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2/9(金) 20:42配信 毎日新聞
<日米株価>再び全面安 下落の底、見通せず
日米の株価下落を伝える街頭ディスプレー=東京都中央区で2018年2月9日午前11時11分、竹内紀臣撮影
世界の株式市場が、再び大幅下落に見舞われた。8日のニューヨーク市場でダウ工業株30種平均が1000ドル以上急落したのに続き、9日の東京市場でも日経平均株価の下げ幅は一時770円を超えた。9日のニューヨーク市場は反発して始まったが、市場が落ち着きを取り戻すのかは見通せない。
9日の日経平均は取引開始直後から売り注文が集中し、午後にかけて下げ幅は縮小したものの、前日終値比508円24銭安の2万1382円62銭で取引を終えた。香港や上海などアジア各国の主要株式市場も軒並み大幅安となった。
発端になった8日のニューヨーク市場では、ダウがずるずると値を下げ、前日終値比1032.89ドル安の2万3860.46ドルで取引を終えた。下落幅は5日の1175ドルに続く過去2番目の大きさ。2〜8日に合計2300ドル以上も値を下げ、昨年11月末の水準に戻ってしまった。
ダウは昨年1年間で約25%も上昇し、連動して日経平均も2割弱上昇するなど、世界的に株高が続いていた。けん引役はトランプ米政権の大型減税への期待感だったが、昨年末に実施が決まると、市場は「さらに株価を上げる材料が乏しい」(米市場関係者)との見方に転じた。企業業績は好調だが、「株価は上がりすぎ」と警戒感が高まっていたこともあり、投資家が一斉に売りに走っている・・・
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