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暴走する都教委・東京都・文科省
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◆ モーニングショーが突っ込んだ
都立高校でのボランティア強制疑惑 (まるこ姫の独り言) 今日のモーニングショーで、都立高校でのボランティア強制疑惑を報じていたが、やっぱり感が半端なかった。 前から学生ボランティアは学徒動員ではないかと言われていたが、やっぱり学徒動員だな。 学校内で学生ボランティアを募集し申込用紙を早く出すように言われたと、何度も教師に催促されたと話題になっていたが。。 催促する時点でボランティアではないと、誰もが言っていた。 > ※ 東京五輪ボランティア、応募16万人超 募集の倍に 組織委発表 12/20(木) 21:15配信 毎日新聞 > 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、大会ボランティアの応募者数が同日午前9時時点で16万2284人となり、募集人数(8万人)の倍以上になったと発表した。 > 組織委によると、大会ボランティアの応募者のうち女性が6割を占め、日本国籍が6割、外国籍は4割となっている。直近1週間では1日平均3800人のペースで応募があるという。 ボランティアの応募者が募集の倍の人が申し込んでいるなら、都立高校も何度も催促する必要ないと思うが、枠の中に入れたがるのが日本人らしい発想だ。 しかし、在留外国人は微々たるものなのに、その4割もの人が無償ボランティアを望んでいるというのが信じられない。 よほど、ボランティアに対しての意識が高いのだろうか。 すごい不思議だ。 それにしても地方在住のボランティアの人の宿はどうするのか。 それでなくても五輪開催で宿は満杯だろうに。 東京五輪も大阪万博も、当時の繁栄が忘れられない人達が「夢よもう一度」的な発想で推進してきたと、玉川が発言していたが私もそう思う。 現代は人口もどんどん減少していて、当時のように皆が一方向を向くような時代でもないのに、国民にそんな熱気があるのか。 高度成長期時代の幻想が、既得権益者(おっさんたち)だけは捨てきれないのではないか。 時代は大きく変貌しているのに、それが分かっていない人達。 私は、国民はそうとう冷めていると思うが。 当事者の学生さんがツィートしておられる。 >クロスレッド? @clothread_sm >とりあえず書いて全員出して!って言われたんだけど都立高の闇でしょ ![]() このボランティア申し込みには笑った。 ※羽鳥慎一モーニングショー 2018年12月21日 2018.12.21 11:09〜五輪ボランティア 都立高で〝強制〟動員? 『まるこ姫の独り言』(2018.12.21) http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2018/12/post-a8ea.html |

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◆ 豊洲市場の開場と築地の今後 (多面体F)
![]() すき間から1階を見下ろすだけの見学者コース 10月11日(木)豊洲市場が開場した。一般見学も13日から始まったので15日に見に行ってみた。晴海大橋の手前から銀座方面の車道は渋滞していた。水産物や青果の業者の方は関係者なので、ある意味では環2暫定開通までの約1か月仕方がないともいえるが、都バスや江戸バス(区バス)の乗客はとんだとばっちりである。 まず水産仲卸売場棟へ向かう。豊洲は築地市場の約1.7倍、約40万平方メートルということだが、とにかく広く延々と歩かされる。 まず到着するのが魚がし食堂だ。築地にもあったカツサンドのセンリ軒、親子丼の鳥藤、とんかつの小田保などが並んでいた。築地で早朝から外人客の列ができていた寿司大は、まだ外国人観光客がそれほど来ていないせいか以前ほどの行列ではなかった。 寿司の価格は3000円から5000円程度。まれに2500円で食べられる店があると行列がすごかった。 その先に仲卸の見学エリアがあった。しかし2階から1階を見下ろすだけで、それも店舗の屋根部分のすきまからのぞくような形で、ほとんど何も見えない。商品はほぼ何も見えない。 出口のあたりに「魚がし横丁」という一般見学者も買えるエリアがあり80軒近い店が入っている。茶葉や海苔、つけもの、卵焼き、包丁、包装用品、ゴム長などの店はあるが、驚くことに魚や野菜を扱う店は1店もない。 豊洲の「売り物」のひとつ屋上庭園から下りるエレベータのなかで、「たったこれだけか? 少しぐらい店をみせてくれたっていいじゃないか!」というつぶやき声が響いた。乗り合わせたみなさん、納得の表情だった。 歩くだけ歩かされ、まるでアトラクションのないTDL見学のようだった。 次に道路を隔てた水産卸売場棟に向かう。 ガードマンの方に「マグロのセリは何時からか。また人数制限はあるのか」と聞いてみた。 「わたしたちには何も知らされていない」というので「どこで聞けばよいのか」と尋ねると「それもわからない。豊洲市場のサイトをウェブでみて判断してほしい」とのこと。東京都らしいお役所的な運営手法だと思った。 最後に青果棟に行った。 通りに、なのはな、いちご、えんどう、わさび、さくらんぼ、などのプレートがあり、それぞれ生花、果物、野菜などの店が集まっていたので、少し期待する。 しかし水産物と同じく天井方向のすき間からのぞく感じで臨場感はまったくなかった。 築地に比べ、見学客にとって交通事故の危険を感じず歩ける市場でその点はよかったが、肝心の魚や野菜といった商品を見ることも買うこともできない市場なのだからつまらない。 豊洲は移転前からいろんな不具合が指摘されていた。 10月9日の文春オンラインに要点がまとめられていたのでポイントを紹介する。 1 建物が傾いていて9月上旬に横幅約10メートル、段差約5センチの大きい「ひび割れ」が発見された。しかも都はその事実を把握しながら隠ぺいしていた。埋立地なので、地盤が弱いようだ。・・・など。 そういえば、マグロの解体ができない仲卸店舗の狭さとか、昨年8月には長雨のせいで90店舗以上でカビが大量発生ということもあったが、どうなったのだろうか。 また、そもそもの大問題、土壌汚染とそれに伴う有害な汚染地下水、そして「食の安全」が何も解決されていない。 これに先立ち10月6日(土)は築地市場閉場の日だった。前日までの小雨が上がり、9月並みの暑さが復活した日だった。 勝どき門はいつもと同じようにトラックや車がたくさん出入りしていた。波除神社の前には、移転反対の「築地でええじゃないか」の大きな旗の前で「豊洲で不備が発覚すればいつでも築地に戻ってくる」というスピーチの声が聞こえた。 海幸門は開いていたが、警備員が「水産・青果仲卸売場の見学は9月29日で終了しました」というパネルを手に、一歩も売場の方向には進めないようバリケードを張っていた。その一方、警備員や市場の方向にカメラを向ける一般観光客がたくさん並んでいた。 ただいつも外国人観光客が列をつくっている8号館の大和寿司や寿司大は、数日前に閉店ズミだったが、牛丼の吉野家1号店は客が群れをなして並び「最後尾はこちらです」というプラカードを手にしたスタッフが対応していた。 さらに1週間前の9月29日(土)の午後、築地市場から霞ヶ関の農水省へ向かう参加者300人(主催者発表)の大きなデモが小雨のなか実行された。 ![]() 有名な方では、共産党の笠井亮衆院議員、吉良よしこ参院議員、宇都宮健児さんなどが参加していた。 東京ガスの工場跡地で、いまも有毒物質満載の汚染地であること、豊洲市場は床加重が不足している件、開場間近なのに壁のひび割れがみつかった件など、「築地市場はまだ100年もつ。豊洲市場はポンコツ市場」とデモ隊の声が築地に響いた。 築地市場の境界フェンスには解体工事のお知らせが7枚並んでいた。青果卸売・仲卸売場、青果別館、水産仲卸売場、東卸冷蔵庫など7工区に分けそれぞれ2−3社の共同企業体(JV)で施工するからだ。 「発注者氏名 東京都知事小池百合子」という名前がやけに目立った。 2年前の都知事選では、「立ち止まって考える」とアピールしていたのに2年立ち止まっただけで、根拠のない安全宣言を出し、いまでは解体工事の「責任者」である。皮肉というか、なんとも感慨深い。 閉場の日の場外市場は、いつものとおり、外人観光客が大入りだった。一見歩行者天国の道路にみえるが、警備員は「ここは車道です。車両の通行を妨げないよう、通すようにしてください」とスピーカーでテープを流しながら歩いていた。 しかし魚や野菜を一般客が買えない豊洲は問題だが、市場のない築地場外市場も、そのうちボディブローのように影響が効いてくるだろう。 関東大震災後の1935年に開場して以来83年の歴史は終了した。前日の金曜には、「これを機会に廃業する」と昼にあいさつを兼ねて近所の豚カツ屋に「最後の食事」に来た業者の方も多かったそうだ。 これから築地がどうなるのか。2020東京オリンピック終了後の跡地利用のプランが決まらないと何も決められないかもしれない。アベが望む国際カジノ場になるかもしれないし、中央区が本腰を入れ、来年7月からますます活発化するホテル街になる可能性もある。 だれも体験したことがない築地の新たな世界が始まる。 『多面体F』(2018年10月18日) https://blog.goo.ne.jp/polyhedron-f/e/83df8b3ee1f2e8ee7457e83c767e48a3 |

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現実から目を背ける「いじめ対策」http://www.labornetjp.org/image/2018/1108011 公開議案は①「第3期都教委いじめ対策委員会への諮問について」、公開報告は②「英語『話すこと』の評価に関するフィージビリティ調査の実施について」、③「『学びの基盤』プロジェクトの設置について」、④「来年度教育庁所管事業予算見積について」。今回も、非公開議案・報告のいずれにも懲戒処分案件がある。
①3期都教委いじめ対策委員会への諮問について――起きてしまった重大な事実から目を背けた「いじめ対策」って!
議案は、「都は2014年6月に『東京都いじめ防止対策推進条例』を制定して以降、都教委・地教委との緊密な連携の下、すべての公立学校において、校長をはじめとした教職員と保護者・地域住民・関係機関等が一体となり、組織的にいじめ防止等のための取り組みを推進してきた。都教委は、第2期都教委いじめ対策委員会から、見逃しがちな軽微ないじめの積極的な認知や、組織的対応を通して、多くのいじめを解消に導いてきた実績が明記された答申を得た。更に、いじめ防止に係る取り組みの推進状況の検証、評価及びいじめ防止等の対策を一層推進するための方策について諮問する。」というものであった。
折しも6日には、八王子の中学生がいじめを苦に8月末に自殺した(2週間後に死亡)との報道(新聞報道は7日)がされたばかり。部活の先輩からいじめを受けた昨年8月以降、学校に行けなかった彼女の遺書には、「無視はつらい」「誰も助けてくれなかった」とあった。学校側が「いじめによる自殺」と認識したのは、中学生が死亡した後のことという。この間、教員の誰一人、彼女と向き合わなかったということか。亡くなってから2ヶ月近くが経っての報道であったことも、死を軽視した、「いじめ対策」とは間逆な対応だ。
議案を提案した指導部長からも教育委員からも、申し合わせたかのように、実際に起きてしまったこの件に引き寄せての発言は皆無。心ある者ならば、避けて通ることはできないはず、と思うのだが。 前回の定例会(10月27日)でも今回のこの提案でも都教委は、「いじめ件数が増えているのは、軽微ないじめに対しても子どもも教員も問題にするようになったからであり、いじめ対策の成果」と言った。10月27日段階で都教委には八王子の件が報告されていただろうに、話し合いが持たれた跡はない。
いじめを根絶するために、いじめ調査を年に3回やっても教員研修をやっても、いじめは根絶できない。いじめの要因は強度のストレスに依るもの、そして、同調圧力だ。小学校1年生から5時間授業、ドリルができなければ居残り勉強。体力テストの平均値を上げるための練習等々、子どもたちは詰め込み・過剰な競争にさらされ続け、ストレスを溜めている。そして、「日の丸・君が代」の強制に見られる同調圧力、横並び。ここから子どもたちを解放し、ゆったりと勉強ができる環境をつくることがいじめの解決につながると思う。 この中学生は遺書に、「もっと不登校にやさしい世界だったら」と書いていた。寛容さが学校からなくなったのは、上記したことに加え、都教委の教員に対する管理・評価や残業しなければ成り立たない働かせ方が大きく影響していると思う。時間をかけて生徒に向き合う精神的・時間的余裕が教員になく、また、校長による業績評価(勤務評定)が悪くならないよう、見て見ぬふりをしたり、通り一遍の「指導」で済まそうとしたりしているのではないか。教員に余裕があれば、学校空間がゆるやかになり、子どもたちも寛容になれる。都教委が、指示命令で教職員を動かす学校運営をやめ、かつてのように、職員会議を最高決定機関とする学校運営に戻せば、教職員は働きがいを取り戻し、学校に自由な空気が流れるようになること間違いなし。そうすることが子どもたちの自立的人格形成を促し、いじめ根絶につながると、体験を通して思う。
②英語『話すこと』の評価に関するフィージビリティ調査の実施について――「撤退」しかないだろう
フィージビリティとは実現可能性、フィージビリティ調査は事業の実現可能性を検証すること、という。都教委はなぜ誰もにわかる日本語ではなく、カタカナ文字を使うのか。
来年度の都立高入試から英語は「話すこと」の評価を導入することになった。そこで、設問や評価のあり方、実施・運営方法等について検証するために、都内公立中8校に在籍する3年生を対象に、8月末から9月にかけてテストを実施したとの報告。問題なく実施できたとのことだった。 各教育委員からは、「表現方法はいろいろあるので、相手に伝えられたかが大事なこと。表現によって採点に違いが出ないように。」「裕福な家庭の子どもは英語に接する機会が多い中、家庭環境によって受験する生徒たちに不利が出ないように。」「機器によるトラブルが起きないように。」「時間と手間をかけてまでやるべきことなのか。撤退も考えてもいいかも。」など、批判的ともとれる発言があったが、予定調和的に承認となった。都立高入試では、これまでも採点ミスが続出したことを考えれば、「話すこと」の評価では、採点ミスの倍増・倍々増どころか、破綻は必至。都教委はその点をどう考えているのか、理解できない。都教委は新しいことに飛びつくことばかり考えているのではないのか。 ③『学びの基盤』プロジェクトの設置について――都教委の介入が「学びの基盤」を壊している
「読解力の向上、自ら学ぶ力を高めることを通して、将来、社会人として自立できる力を育成する」。このことを目的に、「社会生活を送る上で最低限必要となる読解力を高める教育プログラム」を検討する「読解力ワーキンググループ」と「生徒の多様性に着目し、その生徒に合った学び方で基礎学力を高める教育プログラム」を検討する「自ら学ぶワーキンググループ」を設け、有識者を含めた検討委員会をつくる。11月19日に第1回を開催する。また、研究協力校(高校)を指定するとの報告だった。
都教委は、「日の丸・君が代」をはじめとして、自分の頭で考えさせずに指示命令に従うことを教え込ませ、子どもたちから自己決定権を奪っておきながら、「自ら学ぶ力」「自立できる力」なんて、恥ずかしげもなくよく言えたものだ。まったく腹立たしいかぎり。「自ら学ぶ力」「自立できる力」というのであれば、まずは、「日の丸・君が代」を含めて卒業式・入学式を子どもたちに返上すべきだ。返上すれば、子どもたちは知恵と力を寄せ合い、企画・実行する。その過程で、「自ら学ぶ力」や「自立できる力」は十分に身につけていくものだ。 高校入試の英語の評価もこの件もそうだが、新しいことを始めれば、企画者(都教育課職員)の評価・出世につながるということなのかと疑りたくもなる。 ④来年度教育庁所管事業予算見積について
中高一貫校での「理数アカデミー」、医学部等への現役合格に向けた進学指導体制の充実」などのエリート育成や、全都立高校で一泊二日の宿泊防災訓練等、これまでと同じく問題が多い事業ばかり。
〈新規事業〉として書かれたものから2つ紹介する。 「オリンピック・パラリンピック教育の推進」では、「東京都オリンピック・パラリンピック教育の集大成として、子供たちが東京2020大会で競技を直接観戦したり、大会に関連したボランティアに参画したり、子供たち一人一人に、人生の糧となるかけがえのないレガシーを残して行くための取り組みを実施」が新規事業として加わった。東京2020大会に興味を持たなくても反対でも、チケットを買わされたり、ボランティアに動員させられるということか(当初の説明では、高校生はボランティアが必修ということだった)。 「学校の教育環境整備」では、「国産木材の利用推進に資するため、都立学校において内装や備品等に国産木材を積極的に活用するとともに、区市町村学校施設の改修や整備等における国産木材の活用を支援」が新規事業に計上されている。
これについて、「数年前までは学力向上の教員加配があったが、なぜ、国産木材が環境整備なのか」(遠藤教育委員)と疑問が出されたが、担当者からはまともな説明はなかった。 ネットで検索したところ、「国産木材活用プロジェクトチーム」というのが目に止まった。7月26日の全国知事会議で小池都知事がこの設置を提案し了承されたというもので、小池知事がプロジェクトチームリーダーとのこと。42都道府県の知事がチームメンバーとして名を連ねる。6県(千葉県、山口県、佐賀県、長崎県、沖縄県)はチームメンバーに名を連ねていない。小池都知事の要求もしくは忖度による事業と疑ってしまう。 「福島第一原発の除染作業との関係で、放射能汚染された木材を、汚染土と同様に全国にばらまくのではないか。とても気になる」と、一緒に傍聴していた友人が言った。十分ありえること、と私も思う。 |

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