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転載記事
毎日新聞 2012年5月11日
名張毒ぶどう酒事件:25日に再審の可否決定 名古屋高裁毎日新聞 2012年05月11日 13時37分(最終更新 05月11日 14時46分)
名張毒ぶどう酒事件の第7次再審請求差し戻し審で、名古屋高裁は11日、再審の可否を25日に決めることを奥西勝死刑囚(86)の弁護団と名古屋高検に通知した。
差し戻し審では、事件で使われた農薬が、奥西死刑囚が混入を自白したニッカリンTだったかどうかが最大の争点となった。高裁はニッカリンTを再製造し専門家に鑑定を依頼。事件当時の飲み残しのぶどう酒からは検出されなかった特有の不純物の濃度が、実験方法の違いで弁護側、検察側それぞれの主張に近い結果となることが昨年10月に示された。
事件は、三重県名張市で1961年、農薬入りのぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡。奥西死刑囚は72年に死刑が確定した。第7次再審請求審では05年に高裁刑事1部が再審開始を決めたが、06年に高裁刑事2部が取り消し、10年に最高裁が高裁へ審理を差し戻した。【山口知】 |

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