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旭化成建材」くい工事の公共施設8件 神奈川県
横浜市のマンションで傾きが見つかり、建物を支えるくいのデータが改ざんされていた問題で、神奈川県は、データの改ざんをしていた「旭化成建材」がくいの工事を行った公共施設が、これまでに8件見つかったと発表しました。
これは、神奈川県の黒岩知事が定例の記者会見で明らかにしたものです。
この問題は、横浜市都筑区のマンションが傾き、建物を支える70本のくいのデータが改ざんされたもので、神奈川県内では、改ざんしていた旭化成建材が工事を行ったのは192件に上っています。 神奈川県によりますと、県が管理する2000余りの庁舎や学校などの公共施設のうち、平成23年度から5年間に工事が行われた施設を調べたところ、8つの施設で旭化成建材がくいの工事を行っていたということです。県は、これまでの調査の結果、施設の安全性に問題はないことなどから、具体的な施設名は公表しないとしています。 黒岩知事は「県民の不安を解消するよう、国主導で、スピード感をもって対応してもらいたい。旭化成建材が調査を進めている192件については、会社側から調査結果の報告が来た段階で、用途や影響を総合的に考えて施設を公表するか判断したい」と述べました。 |

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