今 言論・表現の自由があぶない!

弾圧と戦争が手をつないでやってきた! 即時閣議決定すべきは個人通報制度批准!! ピース9 国連経済社会理事会正式協議資格NGO

おかしいぞ!警察・検察・裁判所

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索


ー・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
NHKNEWS 07月14日 15時33分

最高裁事務官が女性宅盗撮で逮捕


最高裁判所の事務官が13日、東京・新宿区で女性の部屋を盗撮したとして逮捕されました。

逮捕されたのは、最高裁判所事務総局秘書課の事務官、長岡宗隆容疑者(36)です。
警視庁によりますと、13日未明、新宿区で自宅マンションのベランダから、20代の女性の部屋を盗撮したとして都の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
気づいた女性が警察に通報したところ、長岡容疑者は近くのゴミ捨て場にカメラを捨てに行きましたが、駆けつけた警察官に事情を聞かれ、盗撮したと認めたということです。
調べに対して「これまでも数回やった」と供述しているということです。
最高裁判所では、今月4日にも別の40代の事務官が東京・墨田区のJR錦糸町駅で女性を盗撮したとして逮捕され、その後、釈放されています。

最高裁判所広報課は「職員が短期間に相次いで逮捕されたことについては重く受け止めている。今後、より一層の綱紀粛正に努めたい」としています。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

 毎日新聞2019年7月12日 11時33分(最終更新 7月12日 13時02分)

 受領額は約2000万円、大阪府警の警視正が依願退職 昇任試験問題集執筆

 昇任試験問題集の出版社から執筆料を受けたとして、減給処分を受けたのは大阪府警刑事部参事官の野田哲治警視正(58)で、12日付で依願退職した。府警によると、今回の処分対象は警視正時代の執筆で、それ以前も含めると受領額は約2000万円に上るという。


 ◆ 「真昼の暗黒」 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 九十二歳。原ロアヤ子さんの四十年にわたる無実の訴えを最高裁は棄却した。
 地裁、高裁で三度も再審開始を決定した大崎事件。生きる希望を押しつぶしたのだ。

 親族の自白や目撃供述の「変遷などに関して問題があることを考慮しても、信用性は相応に強固だ」(最高裁決定要旨)。
 十年の懲役刑を支えた自白や目撃証言に変遷が多い、ということこそ冤罪(えんざい)の可能性が高い。その問題があることを考慮しても「信用性は相応に強固だ」という。
 「相応」「程よく」とか「まあまあ」程度の意味あいだ。こんな曖昧模糊(もこ)たる表現に依拠して、ひとを犯罪者にしていいのか。


 被害者酔っ払って自転車に乗ったまま側溝に転落、大怪我(けが)を負っていた。三日後、自宅横の牛小屋で遺体となって発見された。
 犯罪のストーリーは親族の自供だけ。首を絞めたという肝心のタオルは発見されず、本人は一度も認めていない

 事件直後、死体を解剖した医師は自転車事故のことは聞かされていなかった。
 転落状況によっては遺体に認められる損傷を生じさせた可能性を否定できない、と二審で証言した。「殺人事件」は本当にあったのか。

 「おっかさん。まだ最高裁があるんだ!」。
 八海事件の阿藤周平役の俳優が獄中で叫ぶ「真昼の暗黒」のラストシーン。
 あの頃最高裁は希望だった。いまは地に堕(お)ちた。

『東京新聞』(2019年7月2日【本音のコラム】)

 
 ◆ 「最高裁決定は法令適用に誤りあり」
   〜大崎事件で弁護団が異議申立
 (Yahoo!ニュース - 個人)
江川紹子 | ジャーナリスト

クリックすると元のサイズで表示します
事件に関わったとされるN家の人間関係

 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった「大崎事件」で、殺人などで懲役10年の有罪判決が確定し、再審を求めている原口アヤ子さんの弁護団は、第3次再審請求を棄却した6月25日付最高裁決定に7月1日、異議を申し立てた

 ◆ 「破棄しなければ著しく正義に反する」
 今回の最高裁第一小法廷の決定は、鹿児島地裁、福岡高裁宮崎支部の再審開始決定を取り消したばかりか、高裁の差し戻すのではなく、自ら再審請求を棄却する判断をするという、前代未聞のものだった。


 同決定は、自判した根拠は、刑事訴訟法426条2項の次の規定であるとしている。
抗告が理由のあるときは、決定で原決定を取り消し、必要がある場合には、更に裁判をしなければならない。〉
出典:刑事訴訟法、太字は江川による
 ところが、この決定は冒頭で、検察の特別抗告を「刑訴法433条の抗告理由に当たらない」と明記して退けている。

 弁護側の異議申立書は、刑訴法426条2項の規定によれば、最高裁は原決定を破棄して高裁に差し戻すことはできるが、自判することはできない、と主張したうえで、こう述べている。
〈本決定こそ「これを破棄しなければ著しく正義に反する」法令違反があることになる〉
出典:弁護側異議申立書、太字は江川による
 最高裁決定は、地裁、高裁の再審開始決定について「これらを取り消さなければ著しく正義に反する」としていた。これに、弁護団は真っ向から異議を申し立てた形だ。

 ◆ 本件は、本当に「殺人事件」だったのか

 さらに、死因に関する最高裁の判断についても、弁護団は異議を申し立てている。

 それを理解するために、事件があったとされる日の出来事を紹介しておく。

 確定判決は、昭和54年10月12日の午後11時頃に事件が発生したとしているが、これまで裁判所に認定された事実関係によれば、この日には四郎さんを巡って次のような顛末があった。
▽午前9時頃、アヤ子の夫が親戚の結婚式に出席するよう誘ったが、四郎はすでに飲酒し、相当に酔っていたため、置いて出た。

▽午後3時頃、自宅から1.5キロ離れた商店で、四郎が焼酎などを買う。

▽午後5時頃、酒に酔って自転車を押して歩いている四郎が近隣の人に目撃される

▽午後5時30分頃、四郎が自転車で先の商店に来て、掛けで焼酎を売って欲しいと依頼。商店が断ると、焼酎2本などをとって出る。その後、四郎は自転車ごと深さ1メートルの側溝に転落

▽午後6時頃、四郎は何者かに引き上げられ路上に放置されたらしく、路上に倒れて寝ているのを、近隣の人が目撃

▽午後7時頃 別の住人が車で走行中に、倒れている四郎を目撃

▽午後8時40〜45分頃 目撃した住人から連絡を受けた近所のIとTが軽トラックで四郎が倒れている現場に到着。四郎の着衣は、上半身は濡れたシャツと腹巻きのみ、下半身は裸。パンツは見当たらず、傍らに脱ぎ捨てられた黒っぽいズボンもびっしょり。IとTは、自転車と四郎を荷台に放り込んで乗せる

▽午後9時頃 IとTが四郎を自宅土間に放置して去る
 弁護側が新証拠として提出した吉田謙一・東京医科大教授は、自転車事故による出血性ショックに加え、濡れた状態で保温もされずに放置されたための低体温が重なって、自宅についた時点ですでに死亡していた可能性が高い、としていた。

 この吉田鑑定について最高裁決定は、「死体を直接検分しておらず、城旧鑑定及び城新鑑定において言及されている情報や解剖の際に撮影された12枚の写真からしか死体の情報を得ることができなかった」とし、それに重きを置くことはできないとした。

 実際に直接死体を検分した城哲男・鹿児島大教授は、当初の鑑定(旧鑑定)で死因を頸部圧迫とし、それが死因は絞殺とする確定判決の根拠とされた。
 ところが、城教授は鑑定時に転落事故についての情報は知らされていなかったとして、その後新たに死因を再鑑定した結果、旧鑑定を撤回。
 頸椎の組織間出血は、事故による首の「過伸展(むち打ち症のような力が加わること)」などによるものと修正し、この出血のほかは頸部圧迫の痕跡はなかったとする新鑑定を作成した。
 この新鑑定は、第1次再審請求審の証拠とされ、鹿児島地裁は再審開始決定を出している。

 弁護団は異議申立書で、「吉田鑑定は、死体を直接検分した城教授の『城新鑑定』を更に緻密化した、その延長線上の法医学鑑定」と最高裁に反論している。

 また、最高裁決定は、四郎さんの死体を牛小屋の堆肥中に遺棄したのは、アヤ子さん夫妻や二郎さん一家など「N家以外の者は想定し難い」と断言。
 自宅に運ばれた時にすでに死亡しているとすれば、「最後に同人と接触したI及びT以外に想定し難いことになる。しかし、同人らが四郎の死体の堆肥中に埋めるという事態は、本件の証拠関係の下では全く想定できない」とした。

 しかし、警察は遺体が発見されてすぐ、「殺人事件」と断定して捜査を始めている。遺体を収容する際の捜索活動で警察は写真撮影を行っているが、そこには「殺人事件」の表示がなされている。

 そのためだろう、死体遺棄のみの事件である可能性を考えた捜査を警察が行った形跡がない。
 転落事故に関しては、四郎さんが側溝に転落したのは明らかなのに、そこから誰にどうやって引き上げられたのかすら明らかにされていないなど、詳細はまったく調べられていない。
 証拠がないのは捜査を行わなかったためである可能性もあり、証拠がないからといって、死体遺棄はN家以外の者はありえないと決めつけてしまうのは早計ではないか。

 ◆ 最高裁は丁寧な説明を

 この異議申立は、今回の決定を出した第一小法廷が対応する。
 異議を認めて自分たちの決定を取り消す可能性は極めて低いだろうが、とりわけ冒頭の法令適用に関する指摘は、前代未聞の破棄自判決定の正当性、ひいては最高裁自体の信頼性に関わる。
 今後の他事件にも影響を及ぼすことが考えられるだけに、最高裁には丁寧な説明が求められる。

今回の決定を出した第1小法廷の裁判官は以下の通り。
小池 裕(元東京高裁長官)

池上政幸(元大阪高検検事長)

木澤克之(東京弁護士会出身、元立教大学法科大学院教授、元学校法人加計学園監事)

山口 厚(東京大学名誉教授)

深山卓也(前東京高裁長官)
『Yahoo!ニュース - 個人』(2019/7/1)
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20190701-00132481/


石川一雄さんの5.23メッセージのメール(下記)をいただきました。
積み上げれば何メートルにもなる証拠がありながら警察・検察はこれを隠し続けています。

 
Kです。

狭山事件の再審請求人石川一雄さんが不当逮捕された日、5月23日を明日迎えます。
石川さんは、差別によって識字能力を奪われ、獄中において無実を訴え生きていくためにそれを奪い返す闘いをされ、その後獄中で短歌を作られてきました。2首紹介します。

「冤罪の怒り籠(こも)れる吾(われ)の歌 何時(いつ)の日 人が読みて呉()れなむ」

「わが軀幹(からだ) 暗夜の獄に埋もれども 心は常に荊冠旗(けいかんき)の下(もと)
(荊冠旗:水平社以来の部落解放運動のシンボル旗)

石川さんは24歳で逮捕され、現在仮出獄中で既に80歳。
今も、「見えない手錠」に繋がれた状態が続いています。

今年の5.23メッセージを送ります。


/////
5.23メッセージ
 再審の扉を開けぬまま、不当逮捕56年を迎えてしまったことは至極残念で悔しい思いでありますが、第3次再審においては、私の無実を示す証拠は沢山提出されているので、必ずや再審開始を勝ち取るべく、今年も県下各地より決起集会にご参集頂けたものと思われ、例年の事ながら、支援者各位に心より感謝の意を表しておきたいと思います。
 私は当然の事乍ら、今時の第3次再審請求に命を懸けて活動を展開している訳ですが、恐らく現在の状況から察して、今年の後半は裁判所が鑑定人尋問などの事実調べをおこなうかどうかのヤマ場を迎えると思われ、それだけに、皆さん方の最大限のご支援は不可欠であり、皆さんのご理解とご協力を伏して願わずにおれません。
 一方、弁護団も確定判決で有罪の根拠と指摘した全ての証拠と検察官の反証・反論に対して、科学や医学の力をもって潰した上で、裁判所に鑑定人尋問と再審開始を求めて意見書を提出する由であり、だからこそ、今が如何に重要であるかを皆さんの胸に刻んで頂きたいのです。裁判所を動かすのは,一にも二にも世論の喚起でないかと思うのです。
 楽観できませんが、前述のように、私を殺人犯にデッチあげるため、警察、検察の自白の強要、証拠のねつ造、証拠隠しがおこなわれ、長い闘いの年月を要しましたが、これだけ冤罪の真相が新証拠によって暴かれた今、最早、真相究明のために、法廷の場で明らかにしないわけにはいかないと思います。
 そのためにも、あせることなく今の第3次再審の闘いで必ず勝利するとの決意で、私も全力で闘って参りますので、何卒皆さん方も私の冤罪を晴らすべく可能な限りご支援を賜りますよう衷心よりお願い申し上げて、不当逮捕56カ年糾弾再審実現集会のご挨拶に代えさせて頂きます。
2019年5月23日
                 石川 一雄

.
人権NGO言論・表現の自由を守る会
人権NGO言論・表現の自由を守る会
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事