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 『東京高等・地方・簡易裁判所は、庁舎エレベーターのアスベスト飛散を昨年12月16日の結果が9日夜に判明し、石綿の可能性がある物質が見つかったため使用中止を決めたという。来庁者には事前に周知をしていなかった。』

 アスベスト曝露の危険性・中皮腫について、大谷最高裁長官は無知。
 就任早々、裁判所としてあるまじき対応

 危険なアスベスト曝露
 少なくとも就任した1月9日夜の時点で、エレベーターのかごが通過する空間、シャフトの壁の建材に石綿が含まれていることが分かっていたにもかかわらず1月10日、11日、12日裁判所職員と裁判所来所者全員の入館禁止措置を取らず、アスベストに関する情報を周知しなかった。




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 1月12日21時時点の東京高裁・地裁・家裁HPは1月11日のまま

お知らせ

・東京高等・地方・簡易裁判所庁舎エレベーター運行状況のお知らせ(平成30年1月11日)
 
 昨日1基のみの稼働となっていた,東京高等・地方・簡易裁判所庁舎のエレベーターは,現在,5基の稼働となっておりますが,引き続き大変混雑しております。期日等でお越しになる際は,時間に余裕を持ってお越しください。
 大変御迷惑をおかけいたしますが,御理解と御協力をお願いいたします。

  《久保田直己 よう知らんけど》
 ● レイプに関する日本の沈黙を突き壊す(NYT記事翻訳)
クリックすると元のサイズで表示します

 12月29日、New York Times紙が1面と8面を使って、長文の記事 "She Broke Japan’s Silence on Rape" を掲載した。
 記事中にもあるように、日本の主要なメディアが黙殺している事件についてのものである。すべての心ある日本人が読むべき内容であるので、ここで全文を翻訳して転載させていただく。
 なお全ての著作権は New York Times紙に帰属し、誤訳の責任は私にあることを明らかにしておきたい。また誤訳やタイポなどがあった場合、コメント欄にてご指摘いただければ有難い。
 原文は、こちらの "She Broke Japan’s Silence on Rape" で確認いただきたい。


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 日本の有名なテレビジャーナリストの一人が伊藤詩織を飲みに誘ったのは、春のある金曜日の晩のことだった。東京のニュースサービスでのインターンシップは終了しようとしており、彼女は彼のネットワークで新たなインターンシップを探していた。

 彼らは東京の中心にあるバーで焼き鳥とビールを取り、その後夕食に出かけた。後に警察で述べたように、彼女が最後に記憶しているのは、めまいを感じてトイレに行き、そこで気を失ったことだった。
 夜あけまでの間に、彼は彼女を自分のホテルの部屋に連れて行き、彼女が無意識のうちに強姦したと、彼女は主張している。

 当時のTBSワシントン支局長で、安倍晋三首相の伝記の著者であったジャーナリストの山口敬之氏は、この告訴を否定し、2ヶ月の捜査の結果、検察は告訴を棄却した。

 そして、伊藤さんは、日本の女性がほぼ決してしないことを実行する決心をした。声に出して言ったのだ。

 5月の記者会見と10月に出版された本で、警察がホテルの防犯カメラの映像を入手していたと彼女は話している。
 ホテルのロビーを歩いている間に、山口氏が気を失った伊藤さんを支えていることを示すものだ。
 警察はまた、タクシー運転手を特定して事情聴取した。タクシー運転手は、彼女が気を失っていたことを証言した。警察は山口氏を逮捕しようとしていたが、彼女によれば、突然中止となったのだ。

 他の場所では、彼女の主張が大騒動を引き起こしたかもしれない。しかし、ここ日本では、わずかな注目を集めたにすぎなかった。

 米国では、性的不祥事の噴出が、議会、ハリウッド、シリコンバレーやニュースメディアを揺れ動かしている。
 一方、伊藤さんの件は日本において性的暴行は未だに避けるべき話題であるという、米国とは対照的な事例となった。女性が強姦を警察に通報するのは稀であり、そうした訴えで逮捕されたり、起訴されることはほとんどないのだ。

 日本では性的暴行の率が比較的低いと言われている。2014年に政府・内閣府が実施した調査によると、米国で5人の女性のうち1人がレイプを報告している一方、日本では15人の女性のうちの1人がレイプの経験を報告している。

 しかし、学者たちは、日本の女性は、西洋の女性よりも、合意のない性行為をレイプとして表現する可能性がはるかに低いと述べている。日本の強姦罪は同意について言及しておらず、デートレイプは本質的に外国の概念であり、そして性的暴力に関する教育は最小限にすぎない。

 むしろ強姦は、性的教育の重要なチャネルであるべき文化において、性的満足の延長線として漫画やポルノに描かれている。

 警察や裁判所は、強姦を狭義に定義する傾向があり、一般的に事件を追求するのは物理的な力と自衛の両方が認められる場合のみであり、加害者あるいは犠牲者のどちらかが飲酒している場合は告訴を抑えにかかる。

 先月、横浜の検察は、一人の学生にアルコールを飲ませた後、性的暴行を加えて書類送検された6人の大学生を不起訴処分にした。

 そして日本では、強姦犯が起訴され有罪判決を受けた時でさえ、懲役刑が執行されない場合もある。法務省の統計によると、約10人に1人が執行猶予付きの判決に留まっているのだ。

 例えば今年、東京近郊の千葉大学の2人の学生が酩酊した女性を輪姦した件で、被告の一部は懲役刑となったものの、他の共犯者は執行猶予で釈放された。昨年秋、別件の輪姦で有罪判決を受けた東京大学の学生にも執行猶予が与えられた。

 上智大学の法学部教授、三浦まり氏は、「活動家たちが “ノー・ミーンズ・ノー” キャンペーンを開始したのは極めて最近のことだ。日本の男性は、同意とは何かという意識の欠如から、いいようにしていると思う」と語っている。

 内閣府調査によると、強姦を経験した女性のうち3分の2以上が、友人や家族を含め決して誰にも言わなかったと答えている。そして、わずか4%が警察へ行ったと述べている。
 対照的に米国では、司法統計局によると、約3分の1の強姦が警察に報告されている。

 早稲田大学でジェンダー法の講師である谷田川知恵氏は「女性に対する偏見は根強く深刻であり、性犯罪による被害はまったく考慮されていない」と語っている。

 山口氏に対する民事訴訟を提起した伊藤さん(28)は、日本で性的暴行を受けている女性が直面する課題を強調するため、事件について本紙と詳細に話し合うことで合意した。

 「私が話をしなかった場合、性的暴行のこの恐ろしい空気は絶対に変わらないことを判っている」と彼女は語る。

 山口氏(51)もこの記事で発言することに同意した。
 彼はレイプを否定した。「性的暴行はなかった」と彼は言う。「あの晩、犯罪行為はなかった。」

 ● 「勝つチャンスはない」

 2015年4月3日に会う以前、伊藤さんはニューヨークでジャーナリズムを学んでいる間に山口氏に2回会っている。

 彼女が東京で再び彼に連絡したとき、彼は自分の局で仕事を見つけることを手助けできるかもしれないと示唆した、と伊藤さんは語る。彼は流行りの恵比寿地区の寿司店「喜一」で飲食に誘った。

 彼女が驚いたことに、店は貸し切り状態で、ビールの後に酒を飲んだという。ある時点で、彼女はめまいを感じ、トイレに行って、トイレのタンクに頭を置いたまま気を失ったと彼女は言う。

 彼女が目を覚ましたとき、伊藤さんはホテルのベッドで山口氏の下におり、裸で、痛みを伴ったと語る。

 日本の法律では「意識の喪失や抵抗できないことを利用」した女性との性行為を「準強姦」罪と規定している。
 一方、米国では法律は州ごとに異なるが、一部の州では同じ犯罪を第2度の強姦もしくは性的暴行として取り扱う。

 警察は後にタクシー運転手を特定し聴取した。彼は、伊藤さんと山口氏を乗せ、山口氏が宿泊していた近くのシェラトン都ホテルに連れて行ったことを記憶していた。

 運転手との聴取の記録によると、伊藤さんは当初意識があり、地下鉄の駅に連れて行くよう求めたという。しかし山口氏はホテルへ連れて行くよう指示した。

 運転手は山口氏に、もっと話し合うべきだと言ったことを思い出した。彼はまた、山口氏が「何もするつもりはない」と言ったかもしれないと述べている。

 運転手がホテルに到着したところ、伊藤さんは約5分間「沈黙していた」と話し、また後部座席で嘔吐していることを発見したという。

 「男性は彼女をドアに向かって動かそうとしたが、動かなかった」と運転手は話す。
 「そこで彼は最初に降りて、鞄を地面に置き、自分の肩を女性の腕の下に滑り込ませ、彼女を車から引き抜こうとしたんです。彼女は自分自身で歩けなかったようです。」

 警察が入手したホテルの防犯カメラの映像でも、伊藤さんは脱力状態に見えた。ニューヨークタイムズ紙が確認した映像の写真では、山口氏は午後11時20分ごろ、ロビーを抜けて彼女を支えている。

 伊藤さんが目覚めたのは午前5時ごろだったという。
 彼女は山口氏の下からようやく抜け出し、バスルームに走った。彼女が戻った時、「彼は私をベッドに押しつけようとしました。彼は男性です。彼はかなり強く私を押しつけたので、私は彼に叫んだんです。」

 彼女は何が起こったのか、そして彼がコンドームを使用していたのかを尋ねた。彼は落ち着くように彼女に言った、経口避妊薬を買うことを申し出た。

 しかし、彼女は服を着てホテルを逃げだした。

 伊藤さんは、彼女が薬を盛られたと信じているが、彼女の疑惑を裏付ける証拠はない、と彼女は語る。

 山口氏は、彼女が単に飲み過ぎただけだと言う。「寿司屋では、彼女はとても早く飲んでました。実際、私は彼女に「大丈夫か」と尋ねたんです。しかし彼女は「私はすごく強いし、喉が渇いている」と言ったのです。」

 彼は続ける。「彼女は子供ではありません。彼女が自分自身をコントロールできたなら、何も起こらなかったでしょう。」

 山口氏は、彼女が帰宅しないことが心配だったので、ホテルに連れて行ったという。ワシントンでの締め切りに間に合わせるために、部屋に戻らなければならなかった、と彼は言う。

 山口氏は、伊藤さんを部屋に連れて行くことは「不適切だった」と認めたが、「駅やホテルのロビーに彼女を放置するのも不適切だっただろう」と言う。

 彼は、彼の弁護士のアドバイスに従って、次に何が起こったのか述べることを拒んだ。
 しかし、伊藤さんの民事訴訟で提起された裁判所の書面では、彼は彼女をきれいにするために服を脱ぎ、彼の部屋のベッドの1つに彼女を置いたという。その後、彼女はベッドで目を覚まし、ひざまずいて謝罪したと付け加えた。

 山口氏は書面で、彼女にベッドに戻るよう促した後、彼女のベッドに座り、セックスを始めたと語っている。彼女は意識があり抗議も抵抗もしていないと言う。

 しかし、その夜の後、伊藤さんとやり取りしたメールでは、彼は若干異なる言及をしている。彼女がベッドに上っていたと書いているのだ。

 「意識不明のあなたに私が勝手に行為に及んだというのは全く事実と違います。」と彼は2015年4月18日付のメッセージで語っている。「私もそこそこ酔っていたところへ、あなたのような素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった。私たちはどちらも自分自身を調べなければならないと思う。」

 別のメールでは、伊藤さんの強姦疑惑を否定しながら、双方が弁護士に相談すべきであると提案している。「準強姦だと主張しても、勝つチャンスはありません」と彼は書いている。

 メールについて質問されたとき、山口氏は、伊藤さんとの会話と対応の記録は、彼女を誘惑するために自分の立場を使う意思がなかったことを実証するものだと話した。

 「私は彼女に悩まされたほうだ」と彼は付け加えた。

 ◆ 恥と躊躇

 伊藤さんは、ホテルを出た後、家に帰ってきて体を洗ったと言う。彼女は現在、それを間違いだったとみなしている。「警察に行くべきだったんです」と彼女は話す。

 彼女の躊躇は典型的だ。お茶の水女子大学のジェンダー研究の名誉教授である戒能民江氏は「暴行された多くの日本人女性は「おそらく私のせいだ」と自分自身を非難するのです。」と語る。

 性暴力救援センター・東京(SARC東京)のレイプカウンセラーである田辺久子氏は、ホットラインに電話して警察に行くように勧められている女性でさえ、警察がそれらのことを信じるとは期待していないため、しばしば拒否するという。

 「彼女たちは、間違ったことをしたと言われると考えているのです」と彼女は語る。

 伊藤さんは、恥ずかしく感じ、静かにし続けることも考え、日本の男性主導のメディア業界で成功するためには、そのような扱いを容認することが必要かどうか悩み続けたと話す。しかし、彼女は5日後に警察へ行くことを決心した。

 彼女は「真実に直面しなければ、私はジャーナリストとして働くことはできないだろう」と考えたことを思い出した。

 彼女が泣かずに話したため、最初に彼女が話した警察官は、告訴をあきらめるよう促し、彼女の話に関して疑念を示した、と伊藤さんは話す。ある警察官は、山口氏の地位が事件追求を困難にするだろうと付け加えたという。

 しかし、伊藤さんがホテルの警備映像を見て欲しいと訴えた後、結果的に警察は真剣に受け取ったという。

 2ヶ月の捜査が続いた後、フリーランスとしてのプロジェクトに取り組んでいたベルリンで、刑事が彼女に電話をかけてきたという。彼はタクシー運転手の証言、ホテルの防犯ビデオ、そして彼女の下着に山口氏のDNAを検出したとの証拠の強さで、山口氏を逮捕する準備をしていると話した。

 2015年6月8日、ワシントン発の飛行機で東京に到着する山口氏を空港で逮捕するので、日本に帰国するよう刑事が伊藤さんに話したという。

 しかし、その日になり、刑事は再び電話をかけてきた。彼は空港にいると言うのだが、上司が彼に電話をして逮捕しないよう命じたという。伊藤さんは言う。

 「私は彼に尋ねたのです、「どうしてそんなことができるの?」と。しかし彼は私の質問に答えることができませんでした。」
?
 伊藤さんは、刑事を特定することを拒否した。刑事を保護したいと言うのだ。
 警視庁は、山口氏の逮捕計画が不調に終わったかどうかについては言及しなかった。「すべての法律に照らして必要な調査を行い、すべての文書と証拠を東京地方検察庁に送りました」と広報担当者は話す。

 ◆ 「私は強くなければならない」

 2016年、政府の最新の統計が入手できる年度に、警察は日本でレイプ989件、すなわち女性10万人につき約1.5件を確認している。FBIの統計によると、米国では114,730件のレイプがあり、男女ともに住民10万人あたり約41件が確認されている。

 学者たちは、被害者の過少な報告や日本の警察や検察官の態度を反映した統計よりも、実際の日米の犯罪率の差は小さいと話す。

 この夏、国会は、110年間で初めて刑法の性犯罪規定への最初の変更を受け入れ、レイプに口腔および肛門性交を含むように定義し、潜在的な犠牲者として男性を含めるようにした。議員たちはまた、懲役刑の最短期間を長くした。
 しかし、法律は依然として同意については言及せず、裁判官は執行猶予にすることができる。

 最近の事件にもかかわらず、大学での性犯罪に関する教育はまだほとんどない。千葉大学では、新入生のためのコースで、最近の輪姦を「不幸なケース」と呼んでおり、犯罪をしないように漠然と促すだけだ。

 伊藤さんの場合、山口氏が首相との関係で好意的な扱いを受けたのかどうかという疑念もある。

 日本のジャーナリスト、田中あつし氏は、伊藤さんの告訴を受けて、警視庁に立ち向かった。

 元内閣官房長官秘書官の中村格氏は、調査官が山口氏を逮捕する用意があったことを確認した。そして彼が逮捕を中止したのだと、田中氏は週刊新潮で報告している。

 この疑惑は、TBSでの山口氏の立場には影響しなかったが、昨年、議論の対象となった記事が発表された後、ネットからの圧力で辞職した。彼は日本でフリーランスのジャーナリストとして仕事を続けている。
 伊藤さんは10月に彼女の経験についての本を出版した。しかし日本のメジャーなニュースメディアではさほど注目されていない。

 伊藤さんの主張を調査する数少ないジャーナリストの一人である望月衣塑子氏は、伊藤さんが直ちに病院へ行かなかったという理由で事態を軽んじた男性の同僚からの抵抗に直面したと述べている。
 「報道は性的暴行をまったくカバーしていない」と彼女は語った。

 伊藤さんは、それが正に声に出して言う理由だと語る。

 「私はまだ強くなければならないような気がします」と彼女は言う。「そして受け入れてはいけない理由を話し続けるのです。」


『久保田直己 よう知らんけど』(31/12/2017)


パワー・トゥ・ザ・ピープル!! パート2


宮城野親方が陳謝 立行司の伊之助セクハラで

毎日新聞2018年1月6日 19時09分(最終更新 1月6日 19時17分)


 大相撲の立行司(たてぎょうじ)の第40代式守伊之助(58)=本名・野内五雄、宮城野部屋=が昨年12月の冬巡業中に酒に酔って若手行司にセクハラ行為をしたことについて、師匠の宮城野親方(元前頭・竹葉山)が6日、「誠に申し訳ない」と陳謝した。日本相撲協会が5日夜に、この行為について発表していた。



 行司の最高位の立行司である伊之助は、沖縄県宜野湾市で巡業があった12月16日の夜、宿泊先のホテルで食事中に泥酔。部屋まで送ってくれた10代の若手行司に数回キスし、胸を1度触ったとされる。今月5日に報告を受けた協会が伊之助から事情を聴いたところ、否定しなかったという。宮城野親方は伊之助について「飲むと、正気を失うところがあった」と述べ、「言い聞かせて酒をやめてもらうしかない」と語った。

 宮城野部屋には、元日馬富士の傷害事件で現場となった酒席に同席し、協会から減給処分を受けた横綱・白鵬も所属する。不祥事が相次いだことについて、白鵬は6日の稽古(けいこ)後「しっかりやりたい」と力を込めて話した。

 協会は近く臨時理事会を開き、伊之助の懲戒処分を検討する。
◆大阪大入試ミスの経緯◆
<2017年>
 2月25日 一般入試(前期日程)
 3月9日 合格発表
 6月10日 入試問題検討会で物理の問題に疑問の指摘
 8月9日 予備校講師による指摘
12月4日 外部から再び別の指摘
   19日 再検討し、ミスが判明
   27日 再び合否判定を開始
<2018年>
1月6日 30人の追加合格を決定




 吉田さんが2度も指摘したにもかかわらず、なぜ誠実に対応しなかったのか?
 誤りを認めず対応せず、 2人目の指摘で、しかも暮れまで
 誤りを指摘したのは、2人だけ!
 ほかの物理の先生は、全く気がつかなかった!

 これは、単なる過失ではない。
 受験生の人生を狂わせ、甚大な被害を与え、大学と受験制度に対する国民の信頼を完全に失った
 教育機関の資格を剥奪すべき、人道の罪を問うべき人権侵害の犯罪である。

 本来、1979年に批准した社会権規約に基づき、当時から13条を批准し、ドイツのように初等教育の完全無償化、中等教育、高等教育無償化に取り組むべきところ、2012年10月のUPR審査を目前に、当NGOが日本政府に対する勧告を提案した直後、社会権規約第13条を学費をさらに値上げし、競争を煽り立て、格差を拡大し、差別し、受験料から、入学費、校舎の維持費、建替え費用、学生からカネを巻き上げ、儲けるための日本の大企業=大学の入試は、中止すべき

 社会権規約13条、をサボり続けてきた”つけ”は重く、なくした信頼は計り知れない。

 大学受験を目指している人もいないひとも、わかもののみなさん、どうか心を静めて、日本国憲法を前文から第99条まで読んでください。

 みなさん一人ひとりが、この国の主権者です。
 そして、日本国憲法は、天皇摂政国務大臣、裁判官、すべての公務員に対し、憲法を誠実に
前文と憲法第9条に導かれ、第11条、第13条及び第97条で、人類普遍の基本的人権の尊重と幸福追求権を保障し、さらに第98条第2項で、日本が批准済みの人権条約で保障している条項によって、憲法以上の人権を保障することを


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 『東京都内の予備校で物理を教える吉田弘幸さん(54)は昨年夏、講習のテキストに阪大の入試問題を引用した際、誤りに気づいた。8月9日、阪大に「物理の問題に疑問があります」と、正解を添えてメールした同21日、阪大から設問に誤りはないとの返信があり、吉田さんは再度「理論的に誤りがある」とメールしたが、返信はなかった

  結局、阪大が動いたのは12月に、別の人物から同様の指摘を受けた後だった。』

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毎日新聞1月6日の記事より

大阪大採点ミス
外部からの指摘、3度目で認める
毎日新聞2018年1月6日 18時18分(最終更新 1月6日 23時04分)


記者会見で頭を下げる(手前から)大阪大の池田三喜男教育・学生支援部長、小林傳司副学長、小川哲生副学長=大阪府吹田市で2018年1月6日午後5時2分、幾島健太郎撮影 
大阪大の吹田キャンパス=大阪府吹田市で2018年1月6日午後3時29分、幾島健太郎撮影

 大阪大は6日、昨年2月に実施した一般入試(前期日程)の物理で、出題と採点にミスがあったと発表した。合否判定をやり直した結果、不合格とした30人を追加合格とした。また、本来は第1志望の学科で合格していたのに、第2志望の学科に入学していた学生も9人いた。大阪大は追加合格者の入学を認め、金銭的な補償を行う方針。昨年6月以降、外部から複数の指摘を受けていたが、3回目で初めてミスを認めた。

 追加合格となるのは、理学部4人▽医学部2人▽歯学部1人▽薬学部2人▽工学部19人▽基礎工学部2人−−の男性28人、女性2人。第1志望の学科で合格していたのに第2志望の学科に入学したのは、理学部1人と工学部5人、基礎工学部3人の計9人。

 大阪大によると、昨年2月25日に行われ、特別入試も含めた3850人が受験した物理の試験で、音の伝わり方に関する問題を出題。ミスが見つかった最初の設問で、本来は三つの正答があるにもかかわらず、正解を一つに限定していた。さらに次の設問は、この解答を前提に作成されていたため、別の二つの解答では正解を求められなくなっていた

 外部からの指摘を大学側が初めて認識したのは、昨年8月9日。予備校講師から「問題設定が不自然」とのメールが寄せられた。大学側は問題を作成した責任者と副責任者の理学部教授2人の検討を経て、この指摘に対し「ミスはない」と返信していた昨年12月4日にも別の外部の人から、詳細な同様の指摘が寄せられたため、さらに4人の教員を加えて検討し、大学は初めてミスと認めた

 この設問を巡り、高校教員らが参加して昨年6月10日に開催された入試問題検討会でも不備を指摘する意見が出たが、責任者の教授2人だけの判断で「正解は一つ」と説明していた。最初の指摘から半年経過したことについて、記者会見した大阪大の小林傳司(ただし)教育研究総括理事は「正しい解答は一つだとの思い込みがあったようだ。組織的に対応できなかった」と陳謝した。

 ミスがあった2問は、それぞれ3点と4点が配点されていた。大阪大は最初の設問の正解が三つあると変更し、次の設問は出題に誤りがあったとして全員に4点を与えることにした上で採点をやり直した。

 新しく合格となった30人には今月6日から電話と速達郵便で合格を通知している。1月末までに入学意思を確認して今年4月の入学を認めるほか、他大学に入学していた場合は、単位の履修状況に応じて2年生からの転入を認める。また、他大学や予備校の授業料、転居費用などを支払う方針。第2志望の学科に在学する9人は、第1志望への転籍を認める。

 西尾章治郎学長は「受験生の将来に極めて大きな影響を及ぼす事態を起こし、深くおわびする。一人一人の事情を考慮し、誠心誠意対応する」とのコメントを発表した。【鳥井真平、池田知広】

◆大阪大入試ミスの経緯◆

<2017年>

2月25日 一般入試(前期日程)

3月9日 合格発表

6月10日 入試問題検討会で物理の問題に疑問の指摘

8月9日 予備校講師による指摘

12月4日 外部から再び別の指摘

  19日 再検討し、ミスが判明

  27日 再び合否判定を開始

<2018年>

1月6日 30人の追加合格を決定




■1月6日22:03

<大阪大採点ミス>予備校通い、突然電話で「合格」に混乱

大阪大は6日、昨年2月に実施した一般入試(前期日程)の物理で、出題と採点にミスがあったと発表した。合否判定をやり直した結果、不合格とした30人を追加合格とした。また、本来は第1志望の学科で合格していたのに、第2志望の学科に入学していた学生も9人いた。

【画像】ミスが判明した設問
         ◇

 およそ1年遅れの「合格通知」を、一度は諦めていた受験生は複雑な思いで受け止めていた。6日に判明した大阪大の入試問題の出題ミス。外部から3度もミスの可能性を指摘されながら、誤りを認めたのは昨年12月と、対応は後手に回った。

 昨年の入試で合格していたはずの大阪府内の男性(19)は現在、再び阪大を目指して予備校に通う。自宅に6日午前11時ごろ、電話がかかってきた。相手は阪大。追加合格を知らせる内容だった。阪大の小林傳司(ただし)副学長は午後の記者会見で「ポジティブな反応がかなりあったと聞いている」と話したが、男性は「素直に喜べない」と、揺れる思いを打ち明けた。

 今月13日から大学入試センター試験が始まる。本番に備え、休日返上で勉強してきた。その直前に届いた予想外の連絡。喜んだが「本当は合格だったと、今になって言われても……。悔しい気持ちもある。どう対応するのか、具体的にはまだ考えられない。電話を受けてからずっと混乱している」と話した。

 東京都内の予備校で物理を教える吉田弘幸さん(54)は昨年夏、講習のテキストに阪大の入試問題を引用した際、誤りに気づいた。8月9日、阪大に「物理の問題に疑問があります」と、正解を添えてメールした。同21日、阪大から設問に誤りはないとの返信があり、吉田さんは再度「理論的に誤りがある」とメールしたが、返信はなかった。結局、阪大が動いたのは12月に、別の人物から同様の指摘を受けた後だった。

 6日夕方。吉田さんに、指摘への謝意を伝える阪大からのメールが届いた。吉田さんは取材に「迅速に対応すべきだった。苦しむ受験生が出ないよう、再発防止を心掛けてほしい」と注文した。

 現役の阪大生や専門家からも疑問の声が上がった。外国語学部1年の女子学生(21)=大阪府豊中市=は「なぜ、もっと早くミスに気づかなかったのか。受験生は真剣。大学も真剣に臨んでほしい」と批判。教育情報サービス会社「大学通信」常務取締役の安田賢治さんは「大学の対応は遅い。学生にとって、この1年の無駄は大きい」と指摘した。



西宮市長 記者への暴言「私有地に入ったこと謝るなら謝罪する」

1/5(金) 10:07配信 神戸新聞NEXT

急きょ会見を開き、記者の質問に答える今村岳司市長=5日午前、西宮市役所
 取材記者に「殺すぞ」と暴言を吐いた問題を受け、兵庫県西宮市の今村岳司市長(45)が5日朝、急きょ会見を開いた。記者が自宅に来たことに言及し、「記者が私有地に入ったことを謝るのであれば、記者への暴言を謝罪する」と述べた。

【表】物議を醸した今村岳司市長の主な言動

 今村市長は4日、同市役所で開かれた仕事始め式で、4月の市長選に立候補しない考えを表明。その後、取材のために駆け寄った読売新聞記者に「殺すぞ」「寄るな」「(上司に)落としまえつけさすからな」などと暴言を繰り返した。同記者はこの日の前に、今村市長の自宅を訪れて取材しようとしていた。




■西宮市長 「殺す」発言の真意説明要求に応じず

2018/1/5 05:55神戸新聞NEXT

 兵庫県西宮市の今村岳司市長(45)が4月の市長選に関する取材を巡り読売新聞の男性記者に「殺すぞ」などと発言した問題を受け、報道各社の西宮市政記者クラブは4日、発言や市長選への考え方について説明するよう記者会見の開催を求めた。今村市長はこれに応じなかった。一方、読売新聞社は発言に抗議し、謝罪を求める文書を今村市長に手渡した。(初鹿野俊)

 今村市長は同日午前、市役所内での仕事始め式で、幹部職員約270人を前に市長選に立候補しないことなどを明言し、約12分間にわたり語った。文教住宅都市政策を進めたことを強調、1期4年で退く理由について「市長のときになすべきことは想定しなかったレベルで達成されている」「市政はこの4年で完全に復活した」などと述べた。

 今村市長が次期市長選への態度を明らかにしたのは初めてで、3人の記者が式典会場を出た市長に真意を確かめようと近づいた。今村市長は読売新聞の男性記者に「殺すぞ」「あんだけ長くしゃべったやろ」と応じた後、男性記者が自宅を訪れて取材しようとしたことに触れ、「(男性記者の上司に)落としまえをつけさすからな」などと発言した。

 読売新聞大阪本社広報宣伝部は「現市長が立候補するかどうかは公共の関心事で、国民の知る権利に資する公正な取材活動。極めて不穏当かつ威圧的な言動で取材を拒む行為は看過できない」とコメント。同社の阪神支局長らが市長に直接抗議文を手渡したという。

 今村市長は同市議を経て2014年に初当選。賛否が分かれそうな施策は記者会見をせずにホームページで公表するなど報道機関への不信感を示した。また、これまでにも数々の言動が物議を醸してきた。


■ 西宮市長 記者に暴言「記者も謝るなら謝罪する」

 2018/1/5 10:00神戸新聞NEXT

 取材記者に「殺すぞ」と暴言を吐いた問題を受け、兵庫県西宮市の今村岳司市長(45)が5日朝、急きょ会見を開いた。記者が自宅に来たことに言及し、「記者が私有地に入ったことを謝るのであれば、記者への暴言を謝罪する」と述べた。

 今村市長は4日、同市役所で開かれた仕事始め式で、4月の市長選に立候補しない考えを表明。その後、取材のために駆け寄った読売新聞記者に「殺すぞ」「寄るな」「(上司に)落としまえつけさすからな」などと暴言を繰り返した。同記者はこの日の前に、今村市長の自宅を訪れて取材しようとしていた。

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