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弾圧と戦争が手をつないでやってきた! 即時閣議決定すべきは個人通報制度批准!! ピース9 国連経済社会理事会正式協議資格NGO

■東日本大震災

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たんぽぽ舎です。【TMM:No1094】    転送歓迎

      ◆ 地震と原発事故情報 その79 ◆

   6つの情報をお知らせします(5月25日)

 ★1 IAEAに監視カメラの映像公開を要請します(山崎久隆)
 ★2 「大量の放射能汚染水」のダダ漏れ(『週刊現代』)
     おしるこ状況の放射能汚染水は"殺人"だ(『サンデー毎日』)
 ★3 2・3号機も炉心溶融(メルトダウン)
 ★4 原発事故で人々をヒバクさせ、土を汚し、人々を路頭に迷わせ、未来の
    子供たちに大被害を与え・・・
         東電社長の引責辞任なんて絶対納得できない
 ★5 原発を全部停止しても天然ガスとオリマルジョンで問題なくやっていけ
    る    私の経験から―鹿島北共同発電のオリノコタール


★1 IAEAに監視カメラの映像公開を要請します    山崎久隆

 東電に確認したところ、全原発のIAEA監視カメラはまだ回収されていないよう
です。IAEAが日本に来るようですから、IAEAに監視カメラの映像を公開するよう
に日本政府から要請してください。
 監視カメラは封印されていて、おそらく事故のため破壊されていると思います
が、もしかしたら何か情報が得られるかもしれません。そのまま放置したら確実
に破壊されますから、早急に回収する必要があります。4号機のプールにカメラ
を入れることも出来たのだから、遠隔操作で回収することも出来るのではないで
しょうか。何か方法を考えるべきです。
 ぜひ回収を。ナマデータの映像は貴重です。


★2 「大量の放射能汚染水」のダダ漏れ(『週刊現代』)
   おしるこ状況の放射能汚染水は"殺人水"だ(『サンデー毎日』)

このところ、週刊誌の原発報道が鋭い。

○『週刊現代』(6月4日号)は"隠された放射能汚染をあばく

 ―子どもと女を守れ―"と題して12本ほどの文章を掲載している。よみごたえ
ある文が多い。2〜3紹介する。
・推定1000万キュリー。天文学的放射能―止まらない大量の「放射能汚染水」そ
 の行方
・ビキニ、チェルノブイリ、フクシマ放射能汚染の現場を調査してきたある老科
 学者からの伝言
・原発「全炉停止」に反対する人たちに告ぐ――小出裕章・安斉育郎
 
○『サンデー毎日』(6月5日号)は関東で母乳からヨー素―セシウムの雨
 降りそそぐ列島被曝の戦慄と題して、4つの原発小文をのせている。

 ・専門家試算――放射性物質は、そよ風で1500キロ飛ぶ
 ・お汁粉状態の汚染水は"殺人水"だ――福島原発の惨状
 ・脱原発できない民主党の"高濃度汚染"――見せかけのソフトエネルギー
  に欺されるな!
 ・子どもに癌保険を掛けるべきか


★3 2・3号機も炉心溶融(メルトダウン)

 東京電力は24日、東日本大震災で原子炉が緊急停止した後の福島第1原発1〜
3号機の状態を解析した報告書を公表した。1号機と同様、2,3号機も発生か
ら4日後までに、炉内の核燃料の大半が溶け原子炉圧力容器の底に落下していた。
 「2,3号機の圧力容器の損傷は限定的」としているが、高濃度の汚染水がタ
ービン建屋などに漏れ出したりと、圧力容器や外側の格納容器の健全性は疑わし
い。格納容器に1号機で直径7センチ相当の穴、2号機では直径10センチに相当
する複数の穴が開いている可能性も初めて示された。
 震災から2ヶ月半。対応に問題はなかったのか。終息に向けた工程表の履行に
影響する可能性もある。(毎日5月25日 記事の一部)

〈編集部〉もっと前からとっくに、わかっていたメルトダウン(炉心溶融)。
それを、今頃になって、やっと発表する東電の「情報隠し」「ごまかし」「原発
事故を小さくみせる手法」等々は許せない。「被害賠償を小さく値切る魂胆か」


★4 原発事故で人々をヒバクさせ、土を汚し、人々を路頭に迷わせ、
 未来の子供たちに大被害を与え・・・
     東電社長の引責辞任なんて絶対納得できない

いつもメールありがとうございます。
たんぽぽ舎のメールは30人くらいの人たちに転送してます。その際このごろコ
メントを時々つけています。其の文を送ってみました。

 東電清水社長は、責任なんて何一つとってないのに引責辞任なんて冗談でしょ
う。原発推進でこの国の人々を金の力でなぶりつくし、原発事故で、人々を被曝
させて土を汚し人々を路頭に迷わせ未来の子ども達に計り知れない被害を与え、
海を汚し、未来永劫に危険な放射能のごみを膨大に残し、その悪行はとどまると
ころを知らないほど人々を苦しめ脅かしているのに・・・・・・・・・
なのに、やめて安楽な老後?とんでもない。犯罪者でしょ。こんな犯罪ってある
かというほどの犯罪。責任とって、原発を収束させるために被曝し続ける現場の
労働者の人々にひざまずいて其の汗をぬぐい、原発を止めるために命を懸けなさ
い。そして東電の全原発を廃炉に。
・・・なんだか激しく怒りを感じてしまって、激しい言葉になってしまったが、
だってそうでしょう、死んでいった鶏達、牛達、立ち入り禁止区域で行方不明の
まま遺体を捜してさえもらえない人たち、畑に作物を育てられなくなった人たち、
田んぼに稲を植えられなくなった人たち。原発は安全でクリーンだと言ってうそ
ついてきた東電社長が辞めて引っ込んで済むんですか。
 引責辞任なんて絶対に納得できない。
                      (かわかみなおこ)


★5 原発を全部停止しても天然ガスとオリマルジョンで問題なくやっていける
  私の経験から―鹿島北共同発電のオリノコタール
                 Nさんよりのお知らせ

たんぽぽ舎殿

電力不足が喧伝されていますが、鹿島コンビナートの自家発電会社−鹿島北共
同発電では私がいた10年前にオリノコタールを炊いて発電していました。
ベネズエーラのオリノコ川流域には、サウジの埋蔵量に匹敵するほどのアスファ
ルトがあります。
 常温で固体であるため内燃機関に使えず余り用途がありませんでした。
 鹿島北共同発電と三菱重工は共同でこれに界面活性剤と水を加え、液体化して
火力発電の燃料として炊いていました。重油よりもかなり安いものでした。
 中国から多数の実習生が来ていましたが、今では中国が大量に燃焼しています。
エネルギー供給源の確保という意味で重要な技術だと思いますが、原子力優先で
火力発電の増設が認められなかったために日本では余り普及しませんでした。
 天然ガスとオリマルジョン(オリノコタールのエマルジョン)で原子力を全停
止しても全く問題なくやっていけるでしょう。ご参考のために。
    

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ご希望の方はご自身のEメールアドレスと氏名をたんぽぽ舎あてに
送ってください。登録できしだい発信致します(無料)。
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津波で被害を受けた水産業の再生に向け、宮城県の村井嘉浩知事が漁業権を開放する「特区構想」を政府の復興構想会議で提案したことに対し、同県漁協は11日、臨時役員会で「漁協組織の根幹を揺るがすもので、容認できない」と決議した。

 構想は、地元漁協が事実上独占してきた漁業権を民間に開放し、復興に民間資本を生かすのがねらい。県漁協は「民間企業は利潤追求が第一義で、これに合わなければ撤退し、地域に荒廃と崩壊が残される。われわれは企業に隷属するつもりはない」と主張。漁協と連携した復興計画の立案を県に求めた。
(川端俊一)

asahi.com 2011年5月11日21時31分
http://www.asahi.com/national/update/0511/TKY201105110395.html

漁師継続が難しい状況の本当の意味とは。こういうことです。
これこそが、「被災地現場の漁師の叫び」です。

下の記事にもあるように、ウチの漁協でさえ再建の目処はたっていないのが現状です。

みさご丸はないです。
僕も、舟3隻、倉庫2棟(漁具、漁法で舟に付ける油圧漁労機械類)などを流失しました。
舟は、影も形も有りません。
しかも、舟のエンジンを3年ほど前に載せ替え、一昨年、家の脇に水産倉庫も建築しました。
その債務が、半分は残っています。
今、考えても意味が有りませんが・・・・。
津波なく、普通に漁が出来れば、そんなに無理なく、その借金は返済できる範囲のものでした。
↓↓津波前のみさご丸。エンジンも載せ替えたばかりだった。
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舟の注文が殺到してる北海道の造船所 

 津波流した「第八 みさご丸」と同様の(4.9トン、500PS、60KVAの発電機、漁労用油圧器具、各種計器類、オートパイロット、)仕様で、新造船を建造しようた場合(約5千万ぐらい)・・。
どのくらいの期間が必要か聞いてみたら北海道の造船所4件ほど・・。すべての造船所で、7年以上という答えでした。

磯漁に使う、船外機舟(16フィート)の小舟でさえ5年もかかるということです。これは、漁協をとうして、一応注文はしましたが。(船外機込みで130万円)。=しかし、この舟だけでは漁師としては、全然食っていけないのです。

最低でも、前の「第八 みさご丸」と同様程度の舟がなければ・・。経営として成り立たないのです。

もっと、致命的なのは・・・・。舟を係留する為の港です。

壊滅的な被害で、全然、港としての機能は有りません。少しのシケで舟は必ず損傷、もしくは沈没するような港です。
仮に、運良く「中古舟」を見つけたとしても、港がダメでは結局、出来ません。

港が壊れたのは、ここだけでなく青森、岩手、宮城、福島、茨木、千葉など広範囲です。
一般土木と違い、海中土木の技術が必要なので、建設業者も限られています。
そうとうの時間を要するのは確実です。

↓↓こんな壊滅状態の港では舟は係留できません。復旧に何年かかるやら・・。


それと、海の状態です。

前にも書きましたが、陸の瓦礫の何倍の量なのか・・?

例えば、ウチの村には、約530隻の舟がありました。そのうち、陸に打ち上げられた舟は、30隻もないとおもいます。無論、粉砕さてたFRP(強化プラスチック製)船体です。

加えて、住宅267戸、倉庫など311棟。その中にあった家電製品や家具、寝具、などなど。陸に残った瓦礫の中身やその量を見ても、ごく一部です。
瓦礫の多くは、海底にあるとおもわれます。

しかも、過去の津波の時の時代と違い、天然素材ではなく、腐らないものなのです。
舟もFRP,家の建材も腐らない素材が多く使われています。家電製品も同じです。

沖合まで流れた瓦礫

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それが、証拠にこの前、大型沖合底びき(2捜曳き)漁を、海底200〜250mあたりを操業したら、なんとそんな沖でも、家電製品や家具、寝具などが入ってきて、網を壊したと言っていました。

海底200〜250mというと・・・。三陸沖は遠浅となっているために、陸から約13〜15マイル=20キロ以上のが漁場です。そのくらいだと陸の高い山しか見えません。
そんな、沖まで流せれているのですから・。そこから陸側に入れば、膨大な瓦礫があると思われます。
また、壊れた舟からの油類も半端な量では有りません。

そんな漁場では、僕らのような底モノを狙う漁師は、網やロープがすぐにダメになっておそらく漁はできないでしょうし、肝心の魚介類は減少するとおもわれます。


磯漁も・・。起きるでしょう。

さらに、アワビやウニ、ワカメ、コンブなどの磯漁も、瓦礫や海水の濁りで、「磯焼け」=(ある沿岸海域に生息する海藻の多くが死滅し、それに伴ってアワビなどの水棲生物が減少し、漁業に大きな打撃を与える現象のこと)が発生するとおもわれます。
一旦、磯焼けになれば、通常の海の場合でも回復に10年以上は掛かります。

今回は、津波による泥や砂、それと瓦礫。この撤去作業は簡単にできるものでは有りません。

このように、どこかに、漁師復帰のための、「いい事、いい材料」を見つけようと思っても、どこにもそれは存在しません。
これが、現実なんです。


↓↓このような、豊かな磯が戻って来る日はいつなのか・・?
イメージ 10

























机上の上の復興計画では・・。

政府も、下の記事のように「共同化」、「国有化」などなどの議論が出てきていますが・・。

僕が思うに、これまで「個人事業」としてやってきた漁師。
自分が経営者で、誰にも指図されない・・。そういうものが昔から行われて来た歴史もあり、漁師には向かないとおもわれます。
そこにこそ、沿岸漁業の漁師としての「やりがい」、「楽しさ」があったのです。
漁師は、サラリーマンのように月給では、働かないでしょう。


確かに、命をかけた重労働、僕が足の骨折のお陰で命が助かったように、重労働で命がけの商売です。まあ、好きでなければやれない商売なのです。

なので、親なら誰でも思うでしょう。「こんな苦労は、息子にはさせたくない」と・・。だから、高齢化もすすんだのです。


このようjな現状の中。
長くかかる復旧を待っている事はできないでしょうし、
舟や資材に多額の投資して、多重債務を負うのは危険過ぎます。


自分は、別の道を探すしかない。

自分はじめ港を見たときに、はじめからそう思っていました

ならば、どうするか・・・?

もう天職と思っていた漁師はやめて、転職しなけばなりません。

現在のこの日本経済、この年令からして働き口は、皆無に等しいのです。

そうなれば、「個人事業」などなど、やらなければということになります。

何をやるか・・。現在、模索中ですが・・。そう悠長に模索ばかりもしていられません。

まあ、今の段階で考えている案はいくつかあります。

しかし、これも政府の「具体的な支援策が示されないと」・・。

下手に動かれないことです。
はやく、きめ細かく、「具体的な支援策を示して欲しい」そんなジレンマを感じてるのです。
一体、何をやってるのでしょう・・・?

下の記事の掲示板にこのような書き込みがありました。
全体の約9割の舟が使用不可能・・?これって政府の政治家や官僚も同じなのでは・・・・?
ってね。
思わず吹き出してしまいました。

ーーーーーーーーーーーーー

まあ、それまでは・・・。

津波をかぶっても残った、漁具の清水洗浄でもして倉庫にしまって置こうかと・・。
全然、いつもの切羽詰ったような感覚がなく・・。気合も入らない作業です。
まあ、しかしやっておいて見ることにしますかねーー。

でも、もしかしたら・・・。↓↓のようになるかも知れないから・・。

可能であれば最後の手段は・・・・。(償還返済できる程度になってからの話し)

老後でなくても、でもやはり漁師です。細々と長くか・・?

実は、僕は、22フィートと26フィートの舟がたまたま、家においてあったのです。

船外機舟ですが、船外機も古いやつが残っているし、巻上機もあります。
前のようにたくさんはできませんし、沖はできない舟です。

償還金額が小さくならないとできない話ですが・。でもやる気になればできます。
しかし、これも、支援策次第の面があります。

経費がかからない分。幾らかは、利益も出るでしょうから・・。

津波前に、廃船にしても壊すのに金がかかるので・・。と別の漁師から押し付けられた舟です。
これは、冬場の餌を入れて置くタンクに使っていたのです。

まあ、最後の最後の手段はこれとしても・・・・。

やはり、漁場が気になります。



自分と同じように考えてる人が多い中・・。
それにしても、政府の遅い対応には・・・。
怒りを感じます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3県で漁船の約9割が使用不能  漁業再生に国有化論まで出る
J-CASTニュース 5月13日(金)11時42分配信
 東日本大震災で壊滅的な被害を受けた漁業の再生の展望が開けない。主要被災地である岩手、宮城、福島の3県で計約2万9000隻あった漁船の約9割が津波で陸に打ち上げられたり、流されたりして使用不能になっているという。街角に今も残る巨大な船が復旧を妨げているケースも多い。

 3県のうち、
宮城県は登録している漁船1万3500隻のうち無事が確認できたのは1000隻程度にとどまり、残る1万2000隻が被害を受けたと推計している。

岩手県も登録1万4300隻のうち、最終的に9割が使用不能とみている。

福島県は1073隻中873隻が被害を受けた。

3県計では全体の約9割に当たる2万6000隻程度が被害を受けたとみらる。

■海に流出したゴミやがれきも悩みのタネ

 被害船舶の中には、港の係留中に津波にあい、もやいロープが切れて沖合いに流されたまま行方不明になったケースも目立つ。海上保安庁が地震発生以降、海上で実施した行方不明者の捜索の過程で、2011年4月下旬までに381隻の漂流船舶を確認した。救助優先で船名などを確認しただけで次の捜索に向かったケースが大半で、港に曳航したのは50隻余りにとどまり、多くはさまよい続けるか、そのまま沈没した模様だ。
ーーー中略ーーーー
■農水省は国有化に消極的?

 補正予算では、漁港などインフラ復旧のほか、共同利用漁船等復旧支援対策事業として273億円を計上。漁協が組合員の共同利用に供するために建造する小型漁船建造費などを補助する。ただ、被災地域の造船所も大半が壊滅的な被害を受け、修理や造船が進まない
 こうした取り組みを通じて、漁業の経営基盤を震災前より強くできるという。政府の「東日本大震災復興構想会議」でも提案しているが、農水省は国有化に消極的とされ、実現へのハードルは高い。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
漁業再建へ「協業化」導入 津波被害の東北
毎日jp2011年4月27日

 東日本大震災の被害が大きかった岩手、宮城両県の漁協が、漁業再建に向け、組織的に漁や養殖を行う「協業化」を導入していく方針を固めたことが27日、両漁協関係者への取材で分かった。宮城県は漁業の国有化や商社化を打ち出しており、個人経営が主流だった漁業形態の抜本的改革が本格化しそうだ。
ーー中略ーーーー
 岩手、宮城、福島の3県では約2万9千隻あった漁船の約9割が流失したり陸に打ち上げられるなどしたほか、養殖施設もほぼ全滅した。個人でゼロから本格的に再開するには1人当たり数千万円が必要とされる。

 一方、昔ながらの個人経営による漁業形態が一変することへの懸念も根強い。漁船や漁具の被害程度が異なるケースもあり、全体の合意形成には曲折も予想される。

転載元転載元: 山と土と樹を好きな漁師

 3月12日に震度6強の地震があった長野県栄村で14日、仮設住宅への入居が始まった。これまでに5戸が完成。さらに50戸を建設する予定。

 村や県によると、村では33棟が全壊、152棟が半壊した。13日現在、村内2カ所の避難所で約20人、隣接する飯山市や新潟県十日町市の公営住宅などで約140人超が避難生活を続けている。

 5戸の仮設住宅は村の宿泊施設の駐車場に設置された。14日の入居は3世帯5人。自宅が半壊し、宿泊施設に避難していた無職斎藤峯子さん(77)は「この日を心待ちにしていた。自分の家は気楽だし、一人暮らしでも周りに人がいるので安心している」と話した。

 村によると、水路が崩壊するなどして水田約30ヘクタールで作付けができなくなっているとみられる。残雪で未調査の地域もあり、被害の全体像はつかめていない。

(2011年5月14日)

共同通信社
http://www.kyodonews.jp/feature/news04/lifeline/2011/05/post-424.html

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 どんなに理不尽であろうと失われた命は帰ってきません。
 この上いま生きている子どもたちの命を見殺しに出来るでしょうか?
 死んで痛ましいのは、津波でも、放射能でも、一緒です。

 『原子力発電を考える石巻市民の会』(2011年4月16日)

 ▼ 大津波に呑まれた大川小学校のこどもたち

   108人の全校児童中64人死亡、10人行方不明

 (略)北上川の右岸に沿って道を下り釜谷(かまや)の新北上大橋に近づいて初めて、対岸には渡れなくなっていることに気づきました。橋の一部が対岸の手前でなくなっていたのです。
 杖を頼りに橋のたもとに立つと、近くに建つ大川小学校の土砂に覆われた姿が目に入りました。津波で108人の全校児童中64人が亡くなり、10人が行方不明となった石巻市立の小学校です。
 以下(上)の写真は、娘と見て回ったその大川小のありさまです。

◆ ◆ ◆

(上段) 土砂で埋まった校門にはいくつもの花束がささげられていた。
 教員も、当時学校にいた11人(事務員1人を含む)のうち9人が亡くなり1人が行方不明だという。

 ★児童たちが津波に飲まれた前後の事情は、『証言3・11:東日本大震災 児童、泣き叫び嘔吐 学校最多の犠牲者、石巻市立大川小』(毎日新聞4月19日付)で知ることができます(地図と大川小の航空写真付き)。



(中段)二階の教室に流れ込んだ大量の土砂が下に流れ落ちていた。


(下段)卒業生たちが思いを込めてかいた宮沢賢治の影絵と言葉と手をつなぐ世界のこどもたち。

『原子力発電を考える石巻市民の会』(2011年4月16日)
http://shiminnokai.info/cat58/okawasho.html
 ↑ 写真多数。全文はリンク先でご覧下さい。

≪パワー・トゥ・ザ・ピープル!!
 今、教育が民主主義が危ない!!
 東京都の「藤田先生を応援する会有志」による、民主主義を守るためのHP≫

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