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女川原発も危ない!

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[最終版]「3.25さようなら原発inいしのまき」案内
−後藤政志さん(女川3号機の格納容器設計者)と振津かつみさん(チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西の医師)が講演−

東日本大震災によって一つの自治体としては最も大きな被害を受けた宮城県石巻市は東北電力女川原発の立地市。大震災フクシマ原発事故から1年が過ぎる3月25日(日)、この石巻で、県北各地住民が協力し合いさようなら原発!の集いを開きます。
想定を超える揺れと大津波に襲われ危機一髪だったマークⅠ型炉女川原発の運転が、年内にも再開されようとしています。女川原発の運転再開を止めるために、そして、フクシマ原発震災チェルノブイリ原発事故を教訓として子どもが安心して暮らせる社会を築くために、県北各地から県内・県外各地から、「3・25 原発さようなら in いしのまき」に結集しましょう。
呼びかけ人 : 荒井まり子(大崎市古川),伊藤由子(加美町),及川仁(登米市中田),
木村正幸(石巻市),
小野寺俊朗(気仙沼市),木村裕一(石巻市),日下郁郎(石巻市),
近藤武文(石巻市),斉藤みや子(石巻市),佐藤清吾(石巻市北上町),嶋村幸二(登米市東和町),菅原晃悦(仙台市),蘇武加持善(石巻市),千葉眞良(石巻市),土屋聡(大崎市松山町),松田美宏(栗原市一迫)
――――――――――――――――――――――――――――― 
さようなら原発inいしのまき
3/25(日)10時〜16時半
石巻中央公民館・大ホール
※駐車場あり/午後の部は託児室あり/講演会の定員は200人/会場の地図はこちら
 
********** 午後の部 **********
講演会[午後1時〜4時半、入場料500円]、講師後藤政志さん+振津かつみさん
「原発をつくったから言えること」 後藤政志さん(元東芝・原子炉格納容器設計者、現・芝浦工大非常勤講師)
広島大学船舶工学科卒業。三井海洋開発(株)で海洋構造物(石油掘削リグ)設計に携わる。1989年東芝に入社、2002年までに東京電力柏崎刈羽原子力発電所の3号機、6号機、中部電力浜岡原子力発電所の3号機、4号機、東北電力女川原子力発電所の3号機の設計に携わる。フクシマ原発事故後の去年5月、参議院行政監視委員会に参考人として招かれ、小出裕章さん、石橋克彦さん、孫正義さんとともに意見を述べる
著書:『原発をつくったから言えること』(クレヨンハウスブックレット)、『原発を終わらせる』(共著、岩波新書)
[チェルノブイリから改めて学び、その教訓をフクシマで活かす] 振津かつみさん(元・阪南中央病院内科医師、現・兵庫医科大学非常勤講師―遺伝学、放射線基礎医学―)
「チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西」を設立し、チェルノブイリ原発事故で放射能汚染されたベラルーシ共和国の現地の人々と20年間に渡って交流しながら、現地の病院・幼稚園・学校等の支援を続けてきた。臨床内科医として大阪在住の原爆被爆者の健康管理に携わる。05年に大阪大学大学院医学系け研科博士課程を修了。32カ国、155団体加盟の国際NGO「ウラン兵器禁止を求める国際連合」(ICBW)運営委員を務め、世界の核被害者(ヒバクシャ)との連帯、支援を呼びかけている。
著書:『ウラン兵器なき世界をめざして―ICBWの挑戦』(合同出版)
当日は午前の部で、振津医師を囲んでの「子どもの内部ヒバク等をめぐって」の談話の場も設けます。

********** 午前の部 **********
被災者支援「音楽会+出店」 [午前10時〜12時半](入場無料)
[音楽会の出演者]
「ラッキー・ドラゴン」等の名曲で知られるシンガーソングライターの苫米地(とまべち)サトロさん、地元のシンガーソングライター渋谷修治さん、手廻しオルガンの石川明さんRYO−SAKUさんポンズさん等。
 
[出店・出展]  ※子どもの遊び場コーナー(江戸ゴマ等)もあり!
被災者支援リサイクルバザー/豆人形販売/(提供)チューリップの球根/エコたわし等手作り品販売/手作り帽子のお店/(展示)「作ってみませんか?なべ帽子」/原発の本販売/(展示)母子週末保養「ちいさなたびJAPAN」/(展示)霧箱での放射線飛跡/写真展「女川原発周辺沿岸部の津波被害を通して見るフクシマ原発事故の放射能災害」
おにぎり・すいとん汁販売(ネダンは材料費相当分!以下同じ)/おからドーナツ販売/石巻焼きそば販売/コッペのU333オリジナルコーヒー、ハーブティ販売
「十三浜ワカメ」の販売も行います!
障害のある人も無い人も一緒に働ける場「コッペ」のクッキーもあります!
主 催
さようなら原発inいしのまき実行
委員会
(委員長:近藤武文)
連絡先:「実行委員会事務局」宮城県石巻市泉町1−2−5、日下方
[電話/FAX]0225−22−0508、[Eメール]kusakaikuo@yahoo.co.jp
 

「3・25さようなら原発・宮城県北集会」 準備会に御参加ください !−2月19日(日)午後2時〜4時、石巻市労働会館)−
運営スタッフ、出店者(出展者)募集中!

3月25日(日)10時〜16時半、石巻中央公民館
「さようなら原発・宮城県北集会」を開きます。

3・11の地震・津波とフクシマ原発事故から1年
1人1人の脱原発の思いをつなぎ
参加者みんなが楽しめて、元気が出る
そして、小さな子を持つ母親・父親や若者などにとって意義深い
そんな集会を作り上げましょう!
 
午前の部(10時〜12時半)では、大ホール(2階)で参加希望各グループの「持ち込み企画」行事を行ない、和室(1階、定員約60人)で「音楽会」(無料)を行ないます(音楽会の開催時間枠は変動する可能性があります。これまでに、苫米地サトロさんと渋谷修治さんの出演決定!)。
午後の部「講演会」(13時〜16時半)の講師は、後藤 政志さんと 振津かつみさん
後藤さん(芝浦工大非常勤講師は、女川3号機の設計もした元・原子炉格納容器設計技師(→http://gotomasashi.blogspot.com/)、
振津さん(兵庫医科大非常勤講師)は、「チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西」を設立して20年間チェルノブイリ原発事故のヒバクシャ支援・交流を続け「繰り返さないでチェルノブイリ!」と訴えてきた元・阪南中央病院内科医師、です。

出店者(出展者)、運営スタッフを募集しています!
―2/19の準備会(午後2時〜4時、石巻市労働会館)に御参加ください―
1.大ホールで行なう「持ち込み企画」行事に出店(出展)ください!
(出店−出展−料は基本的に無料、種類によっては有料−千円−)
例えば、①リサイクル・バザー、②手作り品販売、③古書販売、
④喫茶(コーヒー等)コーナー、⑤「試食」コーナー、
⑥子どもの遊びコーナー、⑦子どもの健康相談コーナー、
⑧ビデオ上映コーナー、⑨写真展、等々
2.「3・25集会運営スタッフ」(会場設営、講演会ビデオ撮影、ユーストリームやユーチューブへのup作業等)、「集会に向けての事務協力者」(郵送作業、印刷、インターネットを利用しての諸作業、新聞切抜き・整理)、「運転ボランティア」も募集しています。是非、御協力を!
出店等を希望される方・グループは、2月19日(日)の準備会(午後2時〜4時、石巻市労働会館)に御参加ください。または、下記まで電話・FAX・メールでお申し込み・お問い合わせください。
 
止めようプルサーマル!止めよう核燃料サイクル!
女川原発地元連絡会


木村正幸、木村裕一、近藤武文、日下郁郎、日下廉子、斉藤みや子、
佐藤清吾、嶋村幸二、蘇武加持善、千葉真良

 
[連絡、問い合わせ先]
電話FAX 0225−22−0508 日下
Eメールkusakaikuo@yahoo.co.jp
1・21さよなら原発・宮城講演学習会  (2012年)
 講 演 「原発の運転再開問題の現状をめぐって」

  講師 小山英之さん(美浜の会代表)
    −この4月、日本の原発全54基が運転停止!?−
 
主 催:原子力発電を考える石巻市民の会   さよなら原発・宮城講演学習会実行委員会 
 
日時:2012年1月21日(土) 18:30(開場18:15) 〜 21:00
参加費 無料 (資料代300円先着100名)
会場:仙台市シルバーセンター(6階 第二研修室)
      仙台市花京院1丁目3−2
       (JR仙台駅から徒歩8分)℡022-215-3191
 
Ⅰ.小山英之さん講演・・・・・・・・・・・18:30〜20:00
Ⅱ.現地報告
   ①東北電力等のやらせ問題報告・・・・20:00〜20:15
   ②女川原発の被災状況報告・・・・・・20:15〜20:30
 
Ⅲ.質疑応答・・・・・・・・・・・・・・・20:30〜21:00
 
連絡先:日下郁郎(電話0225-22-0508、メールkusakaikuo@yahoo.co.jp
原子力発電を考える石巻市民の会)、
      菅原晃悦( 電話022-222-9181、県護憲平和センター)、
      服部賢治(電話022-228-7187)、吉田哲郎(電話080-5576-0348、みやぎチェンジネット)
 
◇ 去年末までに日本の商業用原発の90%近い48基が定期検査で止まりました。残り6基も順に止まって、4月中に全54基が止まる可能性が強まってきました。これに対して、電力会社は運転再開を急ごうとし、日本国政府も再開を認めようとしています。
 
◇ しかし、福島原発事故を津波のせいにしてきた政府は、12月19日に美浜の会(小山英之代表)をはじめとした列島各地住民(宮城県からも参加)が行なった政府交渉で、津波前の地震による配管破損の可能性を否定しきれませんでした。列島各地で不気味な地震がつづくなか、政府が、事故原因などをあいまいにしたまま、根拠の疑わしい「ストレステスト」や津波対策で運転再開を認めてしまって、これから原発の安全を確保できるのでしょうか。
 
12月8日に国会に設置された事故調査委員会の調査・検証はこれからです。政府がこの調査・検証結果も待たないで運転再開を認めようとしているのはなぜなのでしょうか。
 
◇ 福島県民や近県住民は、3・11の地震・津波による大災害に加えて、地震・津波が引き金となった原発事故による放射能災害によって悩み苦しんでいます。わたしたち地震列島住民が、この期にまず行なうべきことは、このような人工災害を引き起こした原子力推進政策やエネルギー政策の誤りを直視し、根本から問い直すことなのではないでしょうか。

イメージ 1傷ついた発電用タービン 毎日東京版10月29日朝刊

宮城・女川原発:立ち入り調査  /毎日新聞東京版朝刊

 宮城県と女川町、石巻市は28日、定期検査で1〜3号機が停止している東北電力女川原発に対し、同社と自治体との安全協定に基づく立ち入り調査を実施した。定期検査中の立ち入り調査は異例だが福島原発事故で住民の不安感が高まったことに配慮した。県原子力安全対策課の高橋俊光課長らが調査に入り、震災で傷ができた発電用タービン、非常時に使う大容量電源装置を視察した。
 
毎日新聞 2011年10月29日 東京朝刊

 女川原発:宮城県などが立ち入り調査を実施  毎日新聞 2011年10月28日 20時31分(最終更新 10月28日 20時35分)

 宮城県と女川町、石巻市は28日、定期検査で1〜3号機が停止している東北電力女川原発に対し、同社と自治体との安全協定に基づく立ち入り調査を実施した。定期検査中の立ち入り調査は異例だが、福島原発事故で住民の不安感が高まったことに配慮した。
 
 県原子力安全対策課の高橋俊光課長らが調査に入り、震災で傷ができた発電用タービン、非常時に使う大容量電源装置などを視察した。
 
 女川原発の渡部孝男所長は「今後も安全を守るという気概を持って取り組む」と説明した。
 
 高橋課長は「今日は基本的に現状を確認した。この調査が女川原発の即時再開につながるとは思っていない」と述べた。【平元英治】 宮城・女川原発:立ち入り調査  /毎日新聞東京版朝刊
 宮城県と女川町、石巻市は28日、定期検査で1〜3号機が停止している東北電力女川原発に対し、同社と自治体との安全協定に基づく立ち入り調査を実施した。定期検査中の立ち入り調査は異例だが福島原発事故で住民の不安感が高まったことに配慮した。県原子力安全対策課の高橋俊光課長らが調査に入り、震災で傷ができた発電用タービン、非常時に使う大容量電源装置を視察した。
 
 ■ニュースな言葉 毎日新聞 2011年9月18日 東京朝刊
   ◇東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)
 84〜02年、沸騰水型軽水炉の1〜3号機の運転を開始。東日本大震災で運転を停止しているが、東北電は「安全性に問題はない」としている。想定していた9.1メートルを上回る推定13メートルの津波が襲来。敷地は海面から14.8メートルの高さで、非常用電源3系統のうち1系統が津波で機能を失ったものの、残る2系統が無事で事故を免れた。
 
■女川原発・モニタリングポストと女川町の安全保安院オフサイトセンター:写真
 
 人権NGO 言論・表現の自由を守る会撮影
 ※ 地震で1メートル以上地盤沈下し、その後も沈下傾向にある。
(↓女川原発 対岸より撮影 2011年8月22日)
 
イメージ 4
 
イメージ 3
オフサイトセンターの屋上: 女川町
2人の女性職員は今も行方不明
 
イメージ 2
女川原発敷地外のモニタリングポストは壊滅状態
 
             
 ■ 2008年女川原発火災 立ち入り調査   毎日新聞 2008年12月26日付け 地方版記事
 
 女川原発火災:立ち入り調査−−県と女川町、石巻市 /宮城
 女川原発で10月以降3回の火災が相次いだことを受け、県は25日、地元の女川町、石巻市とともに、安全協定に基づく立ち入り調査を実施した。

 東北電力が19日に発表した再発防止策の確認などが目的。県原子力安全対策室や原子力安全・保安院の担当者らが火災現場などを見回り、防火シートの設置方法などをチェック。同対策室の加賀屋秀樹室長は「作業員からの聞き取りでも再発防止策に関し、一定の周知はされていると感じたが、しっかりと安全教育を行い、地域住民への説明もきちんとしてほしい」と話した。 【藤田祐子】

 
---------------------------  過去の関連記事など ------------------------------
 
  2011年4月21日
  原発問題を考える石巻市民の会HP

オフサイトセンターの惨状

     原子力災害時に放射能から住民を守る拠点施設となるはずだったのだが・・・
     原子力センターの内部を見に行った19日、隣の原子力防災対策センター(オフサイトセンター)の
     内部も見てみました。
 
            玄関もガラス窓も津波ですっかり破壊されていました。
            屋上から垂れ下がっているものは、やはり、近くの水産加工場か駐車施設の屋根と思われる            トタンでした。
            屋上から突き出ている赤い鉄柱はその支柱だったのでしょう。
 
http://shiminnokai.info/images/f10.JPG         これは、昨年度の原子力防災訓練の際に撮ったオフサイトセンターです。
 
 
      これは、去年の原子力防災訓練時にこの建物の2階で行なわれた国、県、地元市町、事業者等の
      合同対策協議会全体会議の訓練の様子です。
 
                  今回の津波で、2階はこんな無残な姿になってしまいました。
                  中空の時計の針から、津波が襲った時刻がわかります。
 
     屋上にのぼってみると、加工場のかごなどが散乱し、通信施設は使い物にならなくなっていました。
 
http://shiminnokai.info/images/f04%202011-04-19%209-45-35.JPG          誰の船なのでしょうか、海水でここまで持ち上げられていました。
          左上の鉄材はトタン屋根とともに流れ着いた支柱。
 
        左下の白く見える建物がオフサイトセンター。
        崖の上すぐに建っているのは、今回無事だった女川一中です。
        おととし、オフサイトセンターの2階で目にした映像です。
        所長も一呑みにしてしまった今回の津波は、この崖のどのへんまで達したのでしょうか。
 
        国が、女川原発で原子力緊急事態が発生した場合の国・県・地元市町の拠点となる施設を、
        海岸近くの海抜1,2メートルのこの場所に建てたのは、
        結局、津波のことなど頭になかったからであるにちがいありません。
        それが、今回の惨状を生んだのでした。
 
                            原発問題を考える石巻市民の会HP
 
 
 東日本大震災:宮城・女川原発でも基準値4倍の放射線量
 
 東北電力は13日、女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)の敷地内の放射線監視装置で、原子力災害対策特別措置法で定められた通報義務のある基準値の約4倍に達する放射線量(1時間当たり21マイクロシーベルト)を検出。原子力安全・保安院は、東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)1号機で12日に発生した爆発事故で漏れた放射性物質が南風で約120キロ離れた女川原発周辺に運ばれた可能性が高いと推測している。
 女川原発1〜3号機は11日の東日本大震災発生時に自動停止した後、燃料の核分裂が生じない、低い温度が保たれる安全な状態となっている。このため、保安院は福島第1原発の爆発で放出された放射性物質だとみている。
 保安院は会見で、女川原発で21マイクロシーベルトという放射線量が検出されたことについて、避難区域の拡大は必要ないとする。
 
毎日新聞 2011年3月13日
 

女川原発の緊急時拠点壊滅 放射性物質測定も不可に(2011/03/24)

http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/nuclear0324/image/4465_1.jpg
東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受け、使用不能になっている宮城県原子力防災対策センター=24日午前、宮城県女川町
 
 東北電力女川原発(宮城県)の緊急時に、国や自治体などが現地対策本部を設置する拠点に指定されている女川町の県原子力防災対策センター(オフサイトセンター)が、東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受け、使用不能になっていることが24日、県への取材で分かった。
 同センターは、大事故に備えて資機材や通信機器を整備していたが、すべて使えなくなったとみられる。大きな被害を受けた福島第1原発に続き、原子力関連施設の津波への想定の甘さが浮き彫りになった格好だ。
 津波では、隣接する県原子力センターも損壊。放射性物質の測定機4台が使えなくなり、水や農作物に対する測定が県独自で行えない事態となっている。
 女川原発は、地震で1〜3号機のすべてが自動停止。その後1号機で火災が発生するなどのトラブルがあった。
 県原子力安全対策室によると、対策センターにある経済産業省原子力安全・保安院の原子力保安検査官事務所にいた男性所長や県職員ら3人が津波にさらわれ、1人が死亡、2人が行方不明となった。
 対策センターには原発の状況や放射線測定値を監視するシステムがあるが、使用不能に。本来なら代替施設を石巻市の県合同庁舎に設置することになっているが、この庁舎も被害を受け、仙台市にセンター機能を移した。保安院の検査官2人が女川原発に常駐、検査活動を継続している。
 オフサイトセンターは原発近くに設置することが求められ、女川の場合は約8キロ。県は「機能を早急に回復させなくてはならない」と対策を急いでいる。
 
北海道新聞
 

http://shiminnokai.info/images/2011/04/image0-thumb-450x401-423.jpg

10月30日(日)石巻で今中哲二さんの講演会を開催!

「原発事故が人々にもたらすもの−福島原発事故とチェルノブイリ原発事故−」

再掲

10月30日(日)、午後2時〜5時頃、石巻市労働会館(→地図)3階ホール
前売券:大人500円、高校生以下300円
(当日券:大人700円、高校生以下500円)
前売券は下記メール、電話、FAXで予約することもできます。(1)お名前、(2)住所、(3)必要枚数をお知らせください。当日受付でお受け取りください。
御講演後十分な質問時間を設け会場の皆様の質問にお答えいただきます。
主催:今中哲二さん石巻講演会実行委員会(佐藤清吾委員長)
[電話]0225-95-0246(木村裕一)
[FAX]0225-94-1041(近藤武文)
[メール]kusakaikuo@yahoo.co.jp
 
<今中哲二さん紹介>
「私の仕事は何かといえば、放射能の汚染を調べることです。チェルノブイリならばそれこそ20年ぐらい調べに行ってます」
こう御自身も語っておられるように、今中哲二さん(京都大学原子炉実験所・助教、原子力工学)は、チェルノブイリ原発事故後、同僚の故・瀬尾健さんとともに日本の研究者としては最も早くソ連ベラルーシ共和国の放射能汚染現地に入り、以後この事故で放出された放射能によるソ連の環境の汚染や人間や生物への影響などを調査・研究してこられた方です。
「福島原発震災」が起きた翌日(3月12日)、日本政府は同原発の半径20キロ内の住民に避難指示を出し、15日には半径2030キロ内の住民に屋内退避の指示を出しました。
今中さんはそれからまだ間もない3月28日〜29日、一部を除いてはこの屋内退避圏の外側に広がる飯舘(いいたて)村に調査に入り、屋内退避圏内以上に高く放射能汚染されていることを明らかにしました(日本政府が飯舘村などを「計画的避難地域」に指定したのは、この約2週間後のことです)。
NHKのETV特集『ネットワークで作る汚染地図』などで御存知の方も多いのではないでしょうか。
今中さんは、原子力施設がもたらす環境影響に関する研究のほか、広島・長崎原爆による中性子線量評価に関する研究などもされています。
編著書は、『チェルノブイリ事故による放射能災害:国際共同研究報告書』(今中哲二編、技術と人間、1998年)、『チェルノブイリを見つめなおす 20年後のメッセージ』(今中哲二、原子力資料情報室編)など。
福島原発震災後に発行された『原発を終わらせる』(石橋克彦編、岩波新書)にも「原発事故の災害規模」を執筆。
翻訳書は、ジョン・ゴフマンの『人間と放射線:医療用エックス線から原発まで(原題:Radiation and human health)』(伊藤昭好、今中哲二ほか訳、社会思想社)などがあります。
最近、今中さんが監修された『自分と子どもを放射能から守るには(日本語版特別編集)ウラジーミル・バベンコ、ベラルーシ・ベルラド放射能安全研究所、今中哲二、辰巳雅子 (単行本 - 2011/9/16)が、世界文化社から出版されました。
「今中哲二さん石巻講演会実行委員会」(佐藤清吾委員長)は、女川原発近辺の主婦、教員、労働組合員、漁業者、水産加工業者、被曝者などが組織した会です。
10月30日の今中さんの石巻講演会への皆様のおいでをお待ちしております。
 

[参考:動画と記事]
2.朝日新聞の6月29日の記事「放射能のリスク 汚染の中で生きる覚悟を(今中哲二)」
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/544.htm
 
カテゴリー:報告/情報
 
原発問題を考える石巻市民の会
 
女川原発は石巻市と女川町にまたがっています。
 
女川原発地元連絡会:
女川原発を足元に抱える住民有志、原子力発電を考える石巻市民の会、NPO地球とともに、 石巻地方護憲平和センター、石巻地区平和労組会議、チェルノブイリ支援宮城が2009年3月に つくった連絡会。
正式名称は「止めようプルサーマル! 止めよう核燃料サイクル! 女川原発地元連絡会」
 

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