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=6・11東電へ福島県教組から申し入れ= |

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こんにちは、ゲストさん
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=6・11東電へ福島県教組から申し入れ= |
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おととい5月31日の河北新報の記事で、牡鹿半島の先端を洗う「山鳥(やまどり)渡し」と呼ばれる狭い瀬戸を渡ったところにある島・金華山(きんかさん)が、3月11日の大地震と4月7日の余震で大きな被害を受けたことをはじめて知りました。 |
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船が金華山へ近づくとうみねこが出迎えてくれた。 しかし、下山して戻ったときにはまったく姿がなかった。 大地震 恐怖の戦慄3月11日、私が所属する山歩きの会13名は445mの金華山へ山登りに出かけた。午後2時過ぎに船の待合所に到着した。 午前中には群れていた鹿もうみねこも姿がなかった。 これがあの大地震の前兆だとは夢にも思わなかった。 桟橋付近には鹿の姿もウミネコの姿もなかった。 地震は待合室で午後三時発鮎川行きの船を待っていたときに起こった。 2時46分、船が桟橋に接岸しているのがガラス戸越しに見えた。 そろそろ桟橋へ向かおうとリュックに手をかけた瞬間、突然テーブルが左右に揺れた。 出口付近にいたメンバーは瞬間的に、開いているガラス戸から外へ飛び出たが、 奥のほうにいた私はとっさに食堂のテーブルの下にもぐりこみリュックで頭を守った。 本能的行動だった。 このとき揺れる床下から 「ゴゴゴゴ…」「ゴォー」「ゴォーン」という低い調子の不気味な音が聞こえて来る。 まるで地獄から湧き上がって来るように感じた。 その数秒後、金属製の屋根の震える音や、周囲の壁と太い鉄骨とが激しくぶつかり合うガタガタガタ…、ガガガガガーという大きな金属音が絶え間なく建物全体から響き渡った。 それが互いに反響しあって私の鼓膜を襲ってくる。 まるで、MRIの中に閉じ込められた時に聞こえるあの音を10倍にも増幅したようなすさまじさだ。 お土産の陳列台が次々に倒れ、ガラスが割れるガチャガチャーンという音があちこちから鳴り響く。 蛍光灯が天井から次々と、容赦なく落ちてくる。 もぐりこんだテーブルが前後左右に大きく移動する。 その動きに連動しながら自分も動かざるを得ない。 揺れは一向に収まらない。こんなに長い地震は生まれて初めてだ。 建物が崩壊するかもしれないという恐怖が身体中に走った。 高い梁に掲げられていた黄金山神社の由緒や訓えが書かれた巨大な額縁が、 すぐ近くのテーブルの上にドーン、ガシャーンという音を立てて落ちた。 そのとたんテーブルの足が斜めに曲がって、 額は私が身を守っているテーブルのすぐわきに叩きつけられるように落ちた。 もしかして天井までが落下してくるのではないかとぎくりとした。 2年前の岩手・宮城地震のときに、 私の住む仙台市のプールの天井が落ちて26人が怪我したことが頭に浮かんだ。 周囲の腰板や板壁は大きく波打ち、 建物の太い鉄柱が、隠れているテーブルに襲い掛かってくるように思えた。 そうなったら、か弱いテーブルはひとたまりもないだろう。 自分に〈落ち着け、落ち着け〉と言い聞かせた。 周囲にばかり気をとられていたが、 コンクリートの下から相変わらず地獄の叫びのような不気味な音がする。 とっさに「死」の予感が襲った。 “もう限界だ”と直感した。 無意識のうちに体が動いた。 テーブルの下を這いながら出口に向かい、頭にリュックを載せてダッシュして外へ飛び出した。 建物から10メートル以上離れたとき、一瞬だが死の恐怖から開放された。 そのとき目に入ったのは、我々が乗るはずの船が沖を目指して猛スピードで去ってゆく姿だった。 山の急斜面側を見ると、崖から岩や松の木が次々と倒れて落ちてくる。 山の中腹にいた鹿たちは、さらに上へ上へと駆け上ってゆく。 彼らは安全な「けもの道」を知っているのであろう。 やがてゆれは大分ゆるやかになった。 報道関係の情報によると、最も激しい揺れは約2分ほどで、本震全体の長さが、6分ほどだという。 だが、私には無限の長さに感じた。 次回に続く
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ついこのほどまで、日本の原発では敷地外で住民の屋内退避や避難が必要となるような事故が起こることはありえないという言説が、日本列島全体を覆(おお)っていました。 |
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≪原子力発電を考える石巻市民の会 ブログ 5月14日付より≫ 2011年 |
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