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■日本の人権の開国を急げ!

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 ◆ SEALDsの若者
   「日本国憲法は誰かから押し付けられたものではない。これは、おれ自身の言葉なんだよ」


皆様
 こんばんは。増田です。これはBCCで送信しています。重複・超長文、ご容赦を。
 SEALDsの若者の昨夜のスピーチも本当に素晴らしかったのです。あまりMLなどに流れていないようなので…受信してらっしゃった方には申し訳ありません…ご紹介させてください!
 私も、この日、参加してペンライトを一生懸命振り回して「安倍はやめろ!」「戦争する国、絶対反対」と叫んでいましたが、この若者の憲法前文を全文読み上げての…なにしろ、すごい人垣で、彼の姿は全く見えませんでしたが、暗唱したのではないような…スピーチは、とても感動的でした!


*************************
※ IWJ Independent Web Journal
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/264579

 こんばんは。筑波大学3年の本間信和といいます。よろしくお願いします。
 『戦争法案』ともいわれる安保法制が、いよいよ採決されようとしている、こんなことが許されていいのか、日々、不安と怒りがよぎります。

 安倍政権はさながら大日本帝国の亡霊のようで、この国に、戦前から未だ通底しているファシズムの影がちらついています。自民党改憲草案、特定秘密保護法、今回の安保法制、一つひとつの意思を全体として捉えたとき、そこにあるのは戦前回帰以外の何物でもありません。

 だけどぼくは、昔の日本にそんなに憧れというか、懐古するものもありません。生まれた時はもうすでにバブルがはじけた後でした。小学校2年生のときに『9.11』が起き、高校2年生のときに『3.11』を目の前にしました。

 『終わったなら始める』ーーそっちのほうが共感できる。終わってしまった幻想や夢物語に郷愁などありません。けれど、勉強を進める中で自分が過去からある大きな啓発を享受していることに気がつかされました。

 それは何か。『平和』ですよ。

 お金でもなく、武力でもなく、この国の一番の宝は『平和』ですよ。

 もちろん、それは沖縄の多大な犠牲の上に成り立ったものでもあります。けれど、曲がりなりにもこの国は戦争に賛成してはこなかった。それを支えていたのは、間違いなくこの国の憲法『日本国憲法』の文言と理念です。
 『日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

 そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令および詔勅を排除する。

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。

 われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う』
 自分もそう誓います。
 これは、大昔に偉い役人が決めたものでも、誰かから押し付けられたものでもありませんこれは、おれの言葉なんだよ。これは、おれ自身の言葉なんだよ。おれはそう思う。

 戦後日本の平和と民主主義の歩みを支えたこの言葉と意思、そして理念は、脈々と子から子へと受け継がれていたんですよ。そしてこれは、間違いなく自分自身の中にも息づいている。これはおれが日本人だからというだけのものではない。単純に人間として、この宣言が素晴らしい、守るべきものだと思うからですよ。

 70年前の戦争で死んでいった人々、生き延びて、戦後日本の平和を担った人々、数え上げればきりがない。鶴見俊輔、奥平康弘、丸山眞男、普通の人々の声と記憶、それがいまの自分たちの中に息づいている。

 彼らは今日、われらと共にある。

 受け継がれているんですよ。受け継がれていくんですよ、未来へ
 君たちはどう生きるか、そんなタイトルの本もありました。過去から、未来から、生まれくる子どもたちから、私たちが問われています。その問いにどう答えるか、声を上げる時です。
 いま答えを出しましょう。安倍政権には退陣してもらうしかない、と。

 憲法と民意をここまで愚弄した政権は、戦後初めてといっても過言ではないでしょう。しかし絶望することはありません。追い詰められているのは彼らのほうです。

 何度でも繰り返しましょう。私たちには力がある。自分の頭で思考し、行動する力が。そうやってみんなここに集まっているじゃないですか。彼らにそれを止めることはできません。これがおれたちの民主主義の形なんだよ。

 何度でも戦い続けましょう。戦い続けていきましょう。この2週間、歴史的にも本当に重要な2週間になります。やれることは全部やっていきましょう。文字通り、全部やっていきましょう。2015年9月14日、本間信和、私は安保法制に反対し、安倍政権に退陣を求めます。

 ありがとうございました

**************************

 私は石原慎太郎配下の都教委によって免職されるまで、3年生公民の1学期末のテストでは、日本国憲法全文の暗唱を30点ぶんとして生徒たちに課していました。
 「中間テスト終了後から期末テストの前日まで、私の体が空いているときには、いつ来ても…ただし、私がトイレに入ろうとしているときだけは、やめてね…何回、チャレンジしてもいいです。第一段落だけなら10点、第二段落までなら20点、全文暗唱できて30点、どうしても暗唱は苦手なら、朗読すれば5点です。期末のペーパーテストは70点ですから、合計して100点満点です。」というわけでした。

 修学旅行の新幹線の中でも「先生、今から憲法前文を暗唱しますから、聞いてください」という生徒もいて、ほとんどの生徒たちは期末テスト前に、ほぼ前文を全文、暗唱できるようになったものです。少々の言い間違いはO.K!(笑)ですから。
 中には「コピーして、トイレの中にも貼って、覚えたんだよ!」と自慢する生徒もいました。そういえば「お母さんと一緒にやったから、お母さんも暗唱できるようになったよ」という生徒もいましたっけ…

 「『憲法を変えて、この前文をなくす』という政治家も増えているようです」という事実も教えたので、中には「そんなら、今、覚えてもしょうがないから、暗唱なんかさせないでよ」という生徒もいました。「でもね、この前文には戦争で殺された人たちの魂がこもっていると思うのよね。そうそう簡単には憲法は変えられないと思うよ」と言っておきましたので、なんとしても、憲法を変えられないように、できる限りのことをしないと、生徒にウソをついたことになってしまいます。ですから、自分にできる限りのことはやっていくつもりです!

 明日の18:00〜の特別委員会で強行採決するのではないかと緊迫していますが、がんばりましょう!


パワー・トゥ・ザ・ピープル!! パート
 
 ◆ 職場から非正規職撤廃闘い労組復権へ (教育労働者全国通信)

 被爆70年の8・6広島闘争は、「戦争法阻止!安倍倒せ!」の怒りが充満し、安倍は行く先々で「広島を繰り返すな!」「戦争絶対反対!」と被爆者をはじめとする労働者人民に弾劾されました。その怒りの最先頭に、階級的労働運動と全国学生運動が立ち、6日早朝の原爆ドーム前集会とデモには全国500人、午後からの8・6ヒロシマ大行動には1100人が集まり、国境を越えた労働者の団結で世界戦争・核戦争を阻止しようと全世界にアピールを発しました。
 前日5日には、全国教育労働者交流集会が広島市内で開かれました。各現場の階級的労組建設へ向けた豊かな実践が語られ、これが戦争を止める力だと全体で確認しました。交流集会の報告を掲載します。

 司会は、広島県教組の「君が代」不起立を闘う平野綾子さん。
 実行委員会を代表して全国労組交流センター教育労働者部会代表の二本柳実さん(三浦半島地区教組)があいさつ。


 ▼基調提起/労働運動の復権と国際連帯で戦争を止めよう!
 集会基調を神奈川労組交流センター三浦半島教労部会の葛本京子事務局長(三浦半島地区教組)が報告し、「労働運動の復権と国際連帯で戦争を止めよう!ゼネストから革命へ!」と訴えました。葛本さんは、国鉄闘争を通して「労働組合を解体せずに戦争はできない」という階級的力関係をつくり出してきたことを確認し、戦争をとめる力は労働者の団結にあることをはっきりさせました。そして、「教え子を再び戦場に送るな!」の闘いとは、何よりも安倍の「戦争教育と民営化・非正規職化」と対決する職場闘争をつくり出すこと、それを通して職場から労働組合をよみがえらせることにあることを強調しました。

 ▼被曝労働拒否で闘う動労水戸
 特別報告では「労働組合として被曝労働拒否を闘う!」と題して動労水戸の国分勝之副委員長が講演しました。動労水戸の被曝労働拒否の闘いは、今や帰還強制に反対する住民、原発労働者とも結びつき始めています。政府による「安全」キャンペーンの中で、動労水戸が具体的に職場で被曝労働拒否で闘えるのは、国鉄分割・民営化に絶対反対で国・JR資本と闘ってきたからです。JRの青年も「会社は労働者を守れない」と動労水戸に結集しています。会場からの「どうやって青年と結びついていくか」という質問に、国分さんは「青年の言っていることをよく聞いて一緒に考えていくことが必要」と答えました。

 ▼非正規職撤廃闘争の前進
 集会の後半は、大阪市教組の沼田祐子さんの座長で全国からの報告と討論が行われました。
 大阪からは、市教組の青年労働者が臨時主事解雇撤回闘争を報告。「臨時主事解雇は、学校で協働している労働者全体にかかわる。民営化・外注化の問題だ。組合が、国鉄闘争のように1人の首切りも許さず闘うべき」と確信をもって語りました。
 三浦半島地区教組の仲間は臨任解雇反対と学校事務の「共同実施」反対の闘いを報告。児童の転出にともない非正規職教員が解雇されるという許し難い事態に、「臨任とはそういうもの」という体制内幹部と激突して、大会で分会から決議文を提出。
 日教組奈良市は小学校の学級減による21人の市費講師雇い止めを、大衆的闘いで粉砕。奈良市丸ごと民営化・解雇攻撃との本格的決戦に入っています。
 埼玉からは条件付採用教員の解雇撤回裁判について報告。
 日教組香川の仲間は教員評価不服裁判の高裁勝利を報告、評価制度撤廃へ職場から闘うと決意表明。
 広島からは広教組の青年が保護者との関係で葛藤しつつも年休をとって8・6広島闘争に決起したことや、安芸太田町学校統廃合反対の闘いを報告。
 沼田さんは「闘いたい労働者はいっぱいいると確信し、『正しいけど少数』をのりこえていこう」とまとめました。

 ▼行動提起/教育労働者にとっての動労総連合をつくろう
 行動提起を日教組奈良市の増田順計書記長が行いました。
 「総崩れする新自由主義の切り札は外注化・非正規化・解雇だ。しかし、この1年の非正規職撤廃の闘いの前進は、絶対反対を掲げて闘えばどこでも闘えるし、小さくても労働組合の拠点があればすべての人たちとつながっていけることを示した。動労千葉派の闘いは韓国やギリシャのゼネスト情勢ともひとつになっている。労働組合を軸に戦争も絶対に阻止できる。7・15国会前ではついにその旗が翻った。資本主義は労働者に全矛盾を押しつけて最後は戦争で殺し合いにいけと言う。もう彼らに後はない。1千万人を獲得する中身を僕らはもっている。猛然と職場で路線的に闘い仲間を獲得し、組合権力をとり、社会をかえよう。私たち教育労働者にとって動労総連合といえる労働組合を各地につくろう」

『教育労働者全国通信 68号』(2015/9/1)
連絡先 東京都台東区元浅草2−4−10 五宝堂伊藤ビル5F
    電話 03-3845-7461 FAX 03-3845-7463
    Mail zenkokutsushin@yahoo.co.jp
 ※パワハラ、退職強要などの相談、職場の状況など編集委員会(上記の連絡先)にお寄せください。


パワー・トゥ・ザ・ピープル!! パート2

 ◆ 腹はすいたが怒りのほうが勝っている!
   〜6日目に入った学生ハンスト
(レイバーネット日本)
佐々木有美


 →動画(二人の思い 3分)
http://youtu.be/U3HyaoWGz8E

 「安保法案成立阻止」を掲げ8月27日に開始された、学生無期限ハンストが9月1日、ついに6日目を迎えた。
 4人の参加者のうち2人は、8月31日夜と9月1日朝にドクターストップがかかった。現在は、上智大学2年の井田敬さん(写真右)と専修大学4年の元木大介さん(左)がハンストを続けている。
 元木さんは「一番つらいのはお腹がすいていること。また天気が崩れて急に寒くなったりするのがつらい。先行きは不安もあるが、不安より戦争法案への怒りが勝っている
」と語った。


 井田さんはやせて、時計のベルトの穴が2つ縮まった。「一時下痢でつらかったが、今はやれるところまでやろうと思っている。やっと僕らは表現するものを持てた、という実感がある」と元気よく話した。

 この間、中国のTV局やイラン
のラジオ局の取材も受けた。
 30日の国会行動では、場所を参議院会館前から国会前に移動。多くの人から握手を求められたり、激励のことばをもらったという。
 私の取材中も有志のカンパが届いた。カンパには「命をかけて日本のために戦争法案を阻止し人々の起爆材になってくださっている戦士の皆様へ」の添え書きがあった。

『レイバーネット日本』(2015/9/1)
http://www.labornetjp.org/news/2015/0901shasin2

◎ 声 明 文
安保関連法案を阻止し、安部政権を打倒するための学生ハンスト実行委員会

 私たち「安保関連法案制定を阻止し、安倍政権を打倒するための学生ハンスト実行委員会」は、安全保障関連法案の審議即時停止と安倍政権退陣を求めて、8月27日より無期限ハンガーストライキを開始することをここに宣言します。

 安全保障関連法案(以下、安保法案)は多数の批判と抗議を押し切って7月16日に衆議院を通過し、現在参議院で審議中です。憲法上のいわゆる「60日ルール」を含めても今国会での法案の成立は確実と言われています。
 安保法案で法制化される集団的自衛権はアメリカなどの同盟国が主導する軍事行動に日本が直接参加することを許すもので、「戦争法案」としての本質は明らかです。
 戦後日本はアメリカと日米安保という実質的な軍事同盟を結び、東アジアにおける軍事的緊張関係の一端を担ってきましたが、安保法案の制定がかかる緊張をエスカレートさせる危険は目に見えており、先の大戦への反省を無視した愚かな行為です。

 またこの法案は国内の多くの憲法学者が指摘するように明白な違憲立法であり、法学上のクーデターというべきものです。まさしく安保法案は世界の民衆を分断し戦争を準備する、本来的に民衆に敵対する法律です。一切の正当性もなく、拒絶する以外にはありません。
 では法案成立を阻止し、戦争を止めるために私たちは何をするべきなのでしょうか。

 私たちは自らの生活に代えてでも安倍政権の戦争準備を拒否し、世界中のあらゆる戦争に加担することを拒否するという姿勢を直接行動によって示していくべきだと考えます。現在の沖縄・辺野古での反基地運動が、自らの平和を希求すると共に、基地を通じて世界の民衆が殺害されていくことを実力で拒否しているのと同様に。

 私たちによるハンガーストライキは、戦争によって犠牲になりうるあらゆる人々と協力し、戦争への動員・協力を共に拒否するよう呼びかける直接行動の一過程です。そのために私たちは生命をかける覚悟でたたかいます。
 安保法案審議停止・安倍政権退陣に向けて共に行動しましょう!

 【呼びかけ人】
(ハンスト実行者は井田、元木、嶋根、木本の4人)
 井田敬(上智大学2年)元木大介(専修大学4年)嶋根健二(専修大学4年)木本将太郎(早稲田大学1年)安井遼太郎(慶應大学3年)土田元哉(慶應大学2年)梶原康生(専修大学3年)手塚(東京福祉大学)坂田圭太(立正大学3年)徳山陽一(都立産技高専5年)匿名希望(高校2年)


パワー・トゥ・ザ・ピープル!! パート2

 ◆ 「政治に冷淡な日本人が...」
   安保法案の国会前デモ、海外はどう報じた?
|The Huffington Post

 8月30日に国会前であった安全保障関連法案への大規模な抗議デモを、多くの海外メディアが報じた。

 イギリスのBBCは国会前の現地リポートを含む動画で「こんな場面は日本では前代未聞だ
。日本人は政治に対して冷淡だとしばしば言われてきたが、今、彼らが求める声は熱い」と切り出した。「デモの参加者は、法案を参議院で成立させることで、安倍政権は巨大な政治リスクを抱え込むと考えている。目下の疑問は、安倍首相がこの声に耳を傾けているかどうかだ」と指摘した。

 「労働組合の組合員と、老いゆく左翼の活動家によるデモが典型的だったが、新たな顔ぶれが登場してきた」と伝えたのはAP通信



 「雨の中、母親が子供を連れて戦争反対のプラカードを掲げ、学生は安倍晋三首相と安全保障政策に反対するスローガンを、ドラムのビートに乗せて叫んだ」と、デモの様子を描写した。

 韓国メディアも軒並み現地の様子を詳報した。ケーブルテレビ局、JTBCは現地リポートで「日本の国会議事堂周辺を取り囲んだデモ隊。あちこちでかけ声が上がっています。政治的発言を控える日本国民の普段の雰囲気はここでは見られません
」と伝えたほか、「国会を包囲した怒った市民たち」(ハンギョレ)、「怒った列島の民心」(朝鮮日報)と、デモ参加者の「怒り」を強調した。

 ロイター通信は「2012年夏の反原発デモ以来、東京であった最も大きなデモ
」と報じ、世論調査で半数近くが安保法案に反対していることや「この法案を止める動きに参加しなければ、将来、子供に何と説明していいのか」と話す参加者の女性の声を伝えた。
 (執筆者:吉野太一郎)

『The Huffington Post』(2015/8031)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/30/830-demo-how-correspondent-reported_n_8062792.html?utm_hp_ref=japan
 
 ◆ 国会議事堂前に反安保デモ35万人!
 これでも官邸と安倍親衛隊は「大半がバイト」とデマをとばすのか
|LITERA
http://wind.ap.teacup.com/people/timg/middle_1441012385.jpg
国会前に詰めかけ、車道まで溢れかえる人びと

 国会議事堂前に地鳴りのように響き渡る「安倍はやめろ!」「戦争反対!」のシュプレヒコール。本日、国会前で開かれた安保法制反対のデモは、雨に見舞われるという悪天候ながら、これまでで最大規模の人びとが詰めかけた。その人数は、なんと35万人にも上ったという。さらに、本日は全国各地約250箇所で同じようにデモやイベントなどが行われており、それらの数を合わせると相当な人数になると思われる。

 熱気もすさまじい。高校生グループは「レ・ミゼラブル」の「民衆の歌」を歌い上げ、大学生たちは全国津々浦々から結集。世界的ミュージシャンの坂本龍一もスピーチに駆けつけ、芥川賞作家の平野啓一郎に、デモ参加を表明していた作家の室井佑月、いとうせいこう、高橋源一郎、映画監督の園子温、高畑勲
らの姿も。


 当然、歩道には人が溢れかえり、早々に警察のバリケードは決壊。これまで封鎖されてきた車道に人の波が押し寄せ、結局、4車線の車道はあっという間に人が覆い尽くしてしまった。

 ──この光景を見れば、それだけでこれまで安保法制反対デモに対して流されてきたデマの数々は真っ赤なウソ
だと証明できるだろう。
 先月、首相補佐官の礒崎陽輔は〈道路にあふれない限り、(反対デモの人数が数万、数十万と)そんなに多くの人がいる場はありません〉とTwitterに投稿したが、道路に人があふれたきょうの風景
をどう見るのか。
 百田尚樹は“デモ参加者の大半がアルバイト”とツイートしたが、数万人ものバイト代を支払える組織なんてあるわけない

 渦中の武藤貴也議員は性懲りもなく「若い人たちがだまされている」と言ったが、これだけの高校生や大学生たちが何にだまされているというのか

 菅義偉官房長官は「私は全共闘世代だが当時はこんなもんじゃなかった」としたり顔で語ったが、国会前が完全に反対派の人びとで包囲されたきょうの様子
を見て、同じことを言えるのだろうか。
 官邸は反対派デモを共産党や革マル派などの左翼団体が行っているとまったくの嘘っぱちを流布しているようだが、左翼団体がいま十数万人も動員できると信じているのならおめでたいにも程がある。

 そして、デモをしても無駄だと冷笑した太田光は、これでもまだ無駄だと思うのか。堀江貴文反対派デモは情弱だとほざくのか
。「まあ、いいじゃん」などと平気で口にしてしまう総理は許せない、その真っ当な怒りをまだ笑うのだろうか。

 安倍首相の顔色をうかがう多くのメディアは、きょうの大規模デモも矮小化して伝える可能性は高い
。官邸もなかったことのように振る舞うだろう。
 だが、国民ひとりひとりが強権的な安倍政権にNOを叩きつける動きを続けていけば、何かを変えることはできるかもしれない
。そんな希望を感じた1日だった。
(編集部)

『LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見』(2015/8/30)
http://lite-ra.com/2015/08/post-1435.html


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