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女性差別撤廃条約
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日刊ゲンダイ2014年6月21日
都議会セクハラ野次 犯人疑われる自民議員の支離滅裂釈明
誰がヤジを飛ばしたのか。犯人捜しが続いている。
都議会の本会議で18日、女性の妊娠・出産に関する都の支援体制について質問した女性議員に対して、自民党の議員席から「早く結婚しろ」「産めないのか」「子供もいないのに」といったヤジが相次いだことが大問題になっている。しかも、自民党議員たちはゲラゲラと笑っていた。 「質問していたのは、みんなの党の塩村文夏議員(35)です。彼女は、かつて日テレのバラエティー番組『恋のから騒ぎ』に出演していた1回生の美人都議。彼女が質問の途中に泣き出したこともあって、テレビも取り上げる騒ぎになっています」(都庁関係者) 自民党は「発生源が自民かどうか分からない」とトボけているが、塩村議員は発言議員を特定し処分するよう議長宛てに要求書を提出した。どうやら、犯人の目星はついているらしい。 ■「ヤジは皆、言っているよ」
「犯人と疑われているのは、中堅議員のSです。19日は一日中、ソワソワと落ち着きがなかった。メディアもS議員を犯人だとみています。委員会室から出てきたところをテレビカメラに囲まれたSさんは『私ではない』と否定しながら、<もし、私だったら謝罪しなければ>と支離滅裂な言葉を発し、ますます疑惑を深めている。しかも、現場にいたくせに<どんなヤジだったの?>としらじらしいことを口にするものだから呆れられています」(都庁職員) ヤジを飛ばしたのは、S議員なのか。日刊ゲンダイ本紙が事務所に取材を申し入れると、1時間後、本人から電話があった。 いきなり大声で「誰が私だって言っているんだ!」「ヤジは皆、言っているよ」と大荒れ。「ヤジは飛ばしていない」という。いったい、S議員はどんな人物なのか。 「典型的な右翼政治家、声がデカイことで有名です。尖閣諸島問題で名を売った。ホームページでは<子育て支援>や<女性が働きやすい社会>をうたっています」(自民党関係者)
ヤジの声はマスコミ各社のICレコーダーに残っている。S議員の潔白を証明するためにも、ぜひ声紋鑑定をやって欲しい。 |

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毎日新聞 2014年06月21日
都議会ヤジ:女性蔑視、海外に波紋 五輪イメージダウンも
東京都議会本会議でみんなの党の塩村文夏(あやか)議員(35)に女性蔑視のヤジが浴びせられた問題が海外で広く報じられている。2020年東京五輪・パラリンピックで世界に東京の魅力をアピールする絶好の機会となるはずが、イメージダウンにつながりかねない状況だ。
米CNN(電子版)は「性差別は日本企業では一般的」と報道。女性の社会進出を経済成長へつなげようとする安倍政権の「ウィメノミクス」政策に言及しながら、「依然として男性が社会的地位の大半を占め、高所得を得ている」と日本社会の現状を批判的に伝えた。
ロイター通信も「女性議員が独身で子供がいないことにヤジ。批判が噴出」と速報。日本企業の慣例として「女性は結婚・出産後に退職を勧められることも多く、働く女性はお茶くみなど、さまつな仕事をさせられる」と労働環境を批判。「ヤジで20年にオリンピックを開催する東京都にクレームが殺到した」と伝え、五輪開催地としての自覚も疑問視した。
また、共同通信によると、フランス公共ラジオは「日本は職場への女性の進出が先進国で最も低い国の一つ」と指摘。政府の子育て支援が乏しく、性差別も根強いため、女性が働きにくいとの見方を示した。
こうした中、東京五輪の準備作業を監督する国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会のメンバーが来日し、25日から3日間の日程で都内の五輪施設の視察などに臨む。「欧州の貴族のサロン」とも評されるIOCの委員の来日に対し、舛添要一知事は「東京の魅力を世界に発信する」と強い意欲を示しており、東京産の食材をふんだんに使った知事主催の昼食会が企画されている。
その直前に降って湧いたヤジ問題に、舛添知事は20日の定例記者会見で「一生懸命、東京の食材を使っておいしいものを食べさせたって、『何だ、片一方でこんなことをやってるじゃないか』って言われるのは非常に心外だ」と悔しさをにじませ、「報道の皆さんにもしっかり、そういう監視役を続けていただきたい」と訴えた。【竹内良和、中西啓介】
毎日新聞 2014年06月15日 21時30分(最終更新 06月16日 11時29分)
ノルマンディー上陸:連合国軍も仏女性暴行…橋下市長演説 大阪市の橋下徹市長(日本維新の会共同代表)は15日、大阪市内の街頭演説で、第二次世界大戦で米国などの連合国軍がナチス・ドイツ占領下のフランス北西部の海岸で展開したノルマンディー上陸作戦について、「ノルマンディーに上陸して、連合国軍兵はフランス人女性を犯した。これはたまったもんじゃないと慰安施設を造った。これは歴史の事実だ。不幸な過去だし、二度とやってはならない」と述べた。
大阪市が2016年度中の設置を目指す「近現代史を学ぶ施設」の必要性を訴えるなかで発言した。さらに橋下市長は「欧米人は『日本人は性奴隷を持っていた』と言うが、『俺たちも悪いけど、お前たちも悪い』と、言い返すような日本人を作らなきゃいけない」と持論を展開した。【野口武則】
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◆ 自民党の「セクハラ犯人隠ぺい」に大反発
ネットで広がる「処分求める署名運動」、1日3万筆 : J-CASTニュース 東京都議会で女性都議に飛ばされた「セクハラヤジ」が大問題に発展している。抗議を受けた自民側が「犯人探し」をしない意向を示したことが一般市民のさらなる怒りを買っているようだ。 都議会にはすでに1000件を超える意見が寄せられているというが、インターネット上でも発言者の特定作業が進められているほか、自民党東京都連に発言者の処分を要求する署名運動が行われるなど、広がりをみせている。 署名サイトにも賛同者が続々(リンク) 問題のヤジがあったのは、2014年6月18日に行われた都議会の一般質問中だ。みんなの党の塩村文夏都議(35)が晩婚化、晩産化などに関する都の支援策についてただした際、一部の議員から「自分が早く結婚したほうがいいんじゃないか」「産めないのか」などと、政策そのものに関係ないセクハラヤジが飛んだ。その後、塩村議員は顔を強張らせ、目に涙を浮かべた。 ◆ 乙武氏「都議会はうやむやにするつもりなのか」 報道によると、みんなの党はヤジが自民の席から聞こえたとして抗議したが、自民の吉原修幹事長は品格のない発言は慎むようにすべきだとしながらも、「自民の議員が述べた確証はない」「誰が言ったのか特定することは難しい」などとして、発言者を特定しない意向を明らかにしたという。 この「隠ぺい」とも受け取れる自民側の誠意の感じられない対応に、インターネット上では批判が殺到している。 東京都教育委員の乙武洋匡さん(38)も18日、ツイッターで「たとえばサッカーなら、差別的な発言や野次を飛ばしたチーム、選手個人には処分が下る。都議会は、『誰が言ったかわからない』と、うやむやにするつもりなのか」と問題視する。 ◆ 「声紋鑑定で特定を」「処分だけでなく社会奉仕もさせるべき」 署名サイト「change.org」には18日、「東京都議会における差別発言を許さない市民一同」による署名運動がスタートした。 自民党東京都連に対して発言者を特定し厳正に処分するよう求めるもので、19日12時時点で3万5000もの署名が集まっている。 コメント欄には「単に処分するだけでなく海外でよくあるように、子育ての現場で社会奉仕100時間とかにすればいい」「声紋鑑定でもなんでもして暴言を発した議員を特定し、議員辞職勧告をされたい。本人が従わない場合は除名処分を求める」といった意見も書き込まれている。 さらにネット上では「発言者を特定しよう!」という動きもある。過去の選挙特番の映像から同じ声の人物を検証したり、テレビやラジオで複数の都議がヤジ問題に関して発言した内容とウェブ上で公開されている議席表を照らし合わせて候補を絞ったり、といった具合だ。 塩村都議自身も動きだし、20日には発言者を特定し処分するよう議長あてに処分要求書を提出したと報じられている。同日には、みんなの党女性局も再発防止を求めて申し入れを行っている。 ※キャンペーン | 私たちは、都議会本会議内で女性差別発言をした自民党都議会議員を特定し厳正に処分するよう、自民党東京都連に対して強く求めます。 | Change.org 『J-CASTニュース』() http://www.j-cast.com/2014/06/20208206.html?p=all |

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《ハフィントン・ポストから》
◆ 東京都議会を汚す発言に驚いた 和田靜香(音楽ライター)
毎日新聞のこの記事を読んで驚いた。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140618-00000130-mai-soci 野次そのものにも驚くが、こんな下品なセクハラ野次をどうして議長は放っておくのだろうか? この野次が飛んだ瞬間に、議長はいったん進行を中止してでも野次を放った議員に叱責して、謝罪させるべきではないか? 何のための議長だ? これは単に塩村議員を侮辱しただけではない。これは議会そのものを侮辱している。東京都議会という都民を代表する場にふさわしくない、人権意識に欠けた発言だ。こんな発言を許しておくことが信じられない。 それとも東京都議会とは常にこうした低俗野次の飛ぶ、とんでもないところなのか? だとしたら、私たち都民はもっと厳しく都議会を見つめなくてはいけない。 この野次を飛ばした議員は自ら名乗り出て、罵った相手である塩村議員への謝罪をすべきだ。 見つかるまで知らん顔では、その議員のセクハラ意識や、人権意識、さらに少子化問題への見識を疑う。 私がもしこの議員の同じ会派の人間なら、そう薦める。 君、今すぐ謝罪したまえ、と。今すぐ、今日にでも名乗ってほしい。 そして、自らセクハラ問題や少子化問題などを研究して、勉強会を開く。 都民から選ばれた議員なら、それぐらいのことをして自らの過ちを償い、次へ生かすべきだろう。 私たちは愚かな見識のままでのんびり暮らす議員のために高い都民税など払いたくない。 野次った本人、野次られた人、だけの問題ではなく、東京都議会全体の問題だということを、都議会議員は肝に命じ、真剣に考えてほしい。 『ハフィントン・ポスト』(2014年06月19日) http://www.huffingtonpost.jp/shizuka-wada/sexual-harassment-jeering_b_5509767.html パワー・トゥ・ザ・ピープル!! パート2
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