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非常に強い勢力で4日四国に上陸後午後、神戸市付近に再上陸した台風21号の影響で、関西地方の各地で被害が相次ぎ、大阪湾では強風で流されたタンカーが関西空港連絡橋(関空ー泉佐野市)に衝突し、橋が大きく破損。
台風21号が、室戸台風以来25年ぶりの巨大台風であり日本列島に上陸する、「万全の備えを」と気象庁が記者会見を開いたにもかかわらず、なぜ空港に燃料を運ぶタンカーが、関空に停泊していたのか!‼‼
道路の下に線路を設置し、橋下の高さが足りないため大潮時、タンカーは橋の下をくぐれないことは、火を見るより明らかだったのではないか。
連絡橋を激しく破損させたにもかかわらず、燃料を積んでいなかったため、大火災・連絡橋の大炎上と海の苛酷汚染をまぬがれ、11人の乗員が全員無事だったたのは不幸中の幸い!
◇関西空港海上保安航空基地;4日午後1時半すぎ、関西空港と大阪 泉佐野市を結ぶ「関西空港連絡橋」に全長89メートル2591トンのタンカー「宝運丸」が衝突…
タンカーの11人の乗組員のうちこれまでに2人が救助されましたが、橋のガス管が破損しているという情報が入り、19時51分現在、救助活動は中断中。
タンカーは関西空港の施設に燃料を運び終えた後、いかりを降ろして停泊していたが、強風にあおられて、施設から20メートル余り流され橋に衝突した。タンカーの船内は停電していて、エンジンがかからず、自力での航行やいかりを巻き上げることができないという。 関空の冠水も、タンカーの連絡橋衝突も、西宮人工島の車両大火災も、咲洲大阪府庁舎1階の窓ガラスが割れたり、雨漏りで床水浸し、車20台横転等も甚大な人災だ!!!!
高潮で関西空港の滑走路や施設が浸水し排水機能が追い付かず、空港は全面閉鎖。
ターミナルビル 停電でエアコン効かず
滋賀県では倉庫が倒壊し、下敷きになった男性が亡くなってしまいました。
三宮の人工島、中古車の展示場では海水に浸かった車約100台が火災。
首都圏も、4日夕から猛烈な突風と強風、大雨、極めて危険な状態。
明朝も激しい雨の予報。
風が強く窓を閉め切っていると、厳しい暑さの為、熱中症の危険が高くなるとともに、食中毒の危険も一気に高くなります。
■ 関西空港は、台風21号の接近で風や雨が強まっているため、2本あるA滑走路とB滑走路のいずれも、4日正午に閉鎖しました。 12時26分 NHKNEWS
□台風21号による大雨及び高潮の影響で関西空港が水没・冠水 現地の様子
【関空水没】台風21号による大雨及び高潮の影響で関西空港が水没・冠水 現地の様子事務所もどっぷりやん……
こんな関空見たことない…恐ろしい… この様子だと建物内確実に水浸してるよな… 風速も雨の量も高潮もえげつないって… 関空大丈夫ちゃうやん😢 大きい被害出やへんかったらええんやけど… ![]() ■ 関西 5万3000戸が停電(午後0時半)
2018年9月4日 13時01分
関西電力によりますと、午後0時半現在、関西で合わせておよそ5万3000戸が停電しています。
停電しているのは、和歌山県でおよそ4万9060戸、奈良県でおよそ2850戸、兵庫県でおよそ1130戸となっています。
■68万人に避難勧告・指示 台風21号の影響広がる
9/4(火) 11:46配信
徳島県に上陸した台風21号の影響で、四国や紀伊半島は暴風や大雨に襲われ、朝日新聞の4日午前11時時点のまとめでは、近畿や中四国で避難勧告と指示が10府県で計約68万3千人に出された。
気象庁によると、4日午後0時20分時点で、最大瞬間風速は高知県の室戸岬で55・3メートル、和歌山県の南紀白浜では45・8メートルを観測。1時間雨量は高知県田野町で92ミリ、和歌山県田辺市では56・5ミリを観測した。
記録的な高潮の恐れもある。大阪湾では満潮時間に近い午後3〜5時、潮位が1961年の第2室戸台風の時に記録した過去最高の293センチを超える可能性があるため、大阪府は大阪市内を流れる安治川など3本の川の水門を閉鎖。市も全ての防潮扉を閉める。
避難勧告が出たのは、兵庫や広島、徳島など10府県で計約66万7千人。避難指示は大阪や香川など5府県で、計約1万6千人となっている。高松市では女性が風にあおられて転倒し、頭に軽傷を負うなどけが人も出ている。
関西電力によると、4日午前10時40分時点で、和歌山や奈良など4県で延べ約1万軒が停電した。
JR西日本は事前の計画通り、山陽新幹線の新大阪―広島間について、上下線とも4日午前で運転を取りやめ。JR東海は4日、東海道新幹線の上下線で「のぞみ」「ひかり」などの運行をそれぞれ1時間2本程度に減らした。京阪神地区の在来線も4日正午過ぎにすべての列車の運転を見合わせた。私鉄では、南海電鉄と京阪電鉄が初の予告運休を実施。正午過ぎに全線の運転を見合わせた。
国土交通省によると、関西国際空港は2本の滑走路を閉鎖。日本航空や全日空などは、計608便の欠航を決めた。 ■2003年 12月15日 人民新聞.com 通巻 1164号 時評 短評 私の直言
讃岐田 訓(神戸大学)
最終段階に入った関西国際空港二期工事
水没する運命の関空は撤去以外にない!
空港ビル倒壊の恐れ
いま建設中の関西空港二期埋め立て工事が、一二月九日最終段階に入ったという。しかしこの無謀な事業は、誘導灯のない真っ暗闇の空港に、有視界飛行で着陸してゆくようなものだ。
いま、緊急の大問題が、現空港での「地盤沈下問題」である。沈下が止まらないのだ。大阪湾の海底地質は、大阪層群と呼ばれる。空港島の海底では、厚さ約二〇mの沖積層と、その下に、四〇〇m以上の洪積層が続いており、上部ほど軟弱である。
関空の一期工事は、平均水深一八mの海域を厚さ三三mの土砂で埋め立て、九四年九月に開港した。この土砂の厚さは、開港五〇年間で平均一一・五mの地盤沈下を想定した時、最高潮位をクリアーするためには、海面より三・五mの高さが必要と計算されたからである。
埋め立て開始から、当初は年に〇・五mぐらい沈下し、その後、〇・二mぐらいずつ沈下を続けてきた。ところが今では、予測を超えて平均一二・一mも沈下しており、今年も平均〇・二mの沈下が見込まれている。それも悪いことに、不等沈下を起しており、場所によっては、一四・五mに達している。
大きく沈下しているのは旅客ターミナル地区と航空機燃料用貯油タンク地区である。旅客ターミナルビルの地下室の床が、満潮海面より低い高さにまで、不等沈下の形で沈み込んでいる。もし、台風や地震で高潮が押し寄せた場合、地盤中の地下水面が上昇し、地下室が水没する恐れがある。もしこうなった場合、地下室が水圧により亀裂が生ずるか、水没部分に浮力がかかり、ビルが浮き上がって、倒壊する恐れすら出てきた。
貯油タンク地区はさらに沈んでおり、通常の満潮時には、地下水面がタンク底面から一・六mまで上昇するので、すでに消防法違反になっているのである。
浅知恵のツケ
では、護岸で囲まれた埋め立て地の地盤が、なぜこのように水浸しになるのか。この原因は、じつは関空会社自慢の緩傾斜石積み護岸にあるのだ。
海底からの高さ、二一・五mの護岸を維持するために、垂直護岸ではなく、裾野を広げて緩やかな傾斜をつけたのである。ところが、さらに色気を出して、直径数十センチの石を積んでつくり、海水が出入りできるようにして、隙間に生息する生物群によって、海水浄化をはかる、という浅知恵をつかったのだ。周囲を立ち入り禁止の海域にして、禁漁区にしたので、石積みには海藻が繁茂し、魚類も戻ってきた。関空会社は、「大阪湾が浄化され、魚の楽園ができた」と大はしゃぎをした。
これで墓穴を掘ったのだ。潮の出入りができるので、空港島の地中も、干潮、満潮に連動して、地下水位が上下するのである。そして、予測をはるかに超えて、空港島が沈下を続けているのだ。
追い詰められた関空会社は、二七〇億円をかけ、〇一年から二年がかりで両地区の周囲に、高さ四〇mもの防水壁を埋め込む工事をおこなった。しかし、昨年秋、全日空貨物ビル地下一階の浸水を皮切りに、数十ヵ所の浸水が明らかとなり、さらに四五億円の投入となった。
関空は二期埋め立て島と抱き合って、いずれ水没する運命にある。撤去する以外にない。
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