くも膜下出血

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長兵衛の女房が、くも膜下出血で倒れて入院、三週間後に退院して、三か月目の検診をうけた。
女房は退院後は、何事もなかったように元通りになった。言語や身体に不自由が残ることもなく、

退院二ケ月後には仕事を始め、社会復帰を果たした。周りから、本当に何もないのか、
無理をするな、とよく言われる。しかし本当に何もない、頭を大きく切り開いた手術の傷跡も、

頭毛が伸びまったくわからない。しかし退院後大きく変わったことがある。
朝風呂に入らなくなった、唯一残った後遺症と言えばトラウマである。風呂で倒れたことで

寒い日の朝風呂に入るのは不安がある。朝起きたらすぐ血圧を測り、少し高いと一喜一憂する。
倒れる前は糖分を気にしていたが、退院後は塩分を気にするようにり、

肌をきれいにするコラーゲンやヒアルロン酸より、血液をきれいにする食品に関心が移った。
初めて経験したくも膜下出血、予後を左右するのは最初が肝心である。

脳の動脈瘤が破裂して大きな衝撃を受ける、女房の場合は意識を失い倒れたが、その時
すぐに病院に行けるかどうか、一人暮らしだったり、たまたま一人だったり、

遅れると死亡率も、後遺症が残る確率も高くなる。クモ膜下出血は怖い病気であるが、
ちゃんと治れば、何の問題も残さない、今は21世紀、医学の進歩は素晴らしい。

三ケ月後の検診で撮られたCTの画像にはまったく正常な脳と血管が映し出されていた。
医者から、次は一年後その次は三年後に新しい動脈瘤ができてないか、チェクするよう告げられ、

血圧の薬だけ貰って病院を後にした。長兵衛はクモ膜下出血を告げられた時、一生懸命
ネットを調べた、もし同じような悩みで、このブログに辿りついた方は、

是非、最初の 1、緊急事態 頭が真っ白 からみてください、長兵衛の調べた時には、大きな
不安材料しか出会えなかった。このブログが同じような方の希望になれば幸いです。

1、緊急事態-------頭が真っ白-------------写真 青森県----霧の津軽海峡
2、クモ膜下出血---緊急事態---------------写真 熊本県----天草の夕焼け
3、クモ膜下出血---究極のトライアスロン-----写真 石川県----能登金剛
4、クモ膜下出血---開頭手術---------------写真 鹿児島県--曾木大滝
5、クモ膜下出血---縫合-------------------写真 宮崎県----日向馬ヶ背
6、クモ膜下出血---脳血管攣縮-------------写真 宮崎県----綾の吊り橋
7、クモ膜下出血---合併症-----------------写真 鹿児島県--屋久島の屋久杉
8、クモ膜下出血---動脈瘤-----------------写真 徳島県----阿波の土柱
9、クモ膜下出血---抜糸-------------------写真 大分県----長者原湿原
10、クモ膜下出血---水頭症-----------------写真 福島県----五色沼
11、クモ膜下出血---血圧-------------------写真 熊本県----阿蘇山米塚
12、クモ膜下出血---再検査-----------------写真 宮崎県----高千穂峡
13、クモ膜下出血---退院-------------------写真 宮崎県----西都古墳群
14、クモ膜下出血---予後-------------------写真 青森県----奥入瀬渓谷

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クモ膜下出血で倒れてから、22日目、長兵衛の女房は無事退院いたしました。

脳に何の損傷を残すこともなく、言葉も手足にも一切問題なく、普通に話し、
普通に生活できる、もとの姿のまま元気に戻ってきました。

クモ膜下出血の予後を左右するものは、早期の再出血防止の手術と、その手術の際に出血した血種をいかに取り除けるか、にあるようです。すべて最初が肝心です。

この迅速な初期対応ができたのも、いろんな皆様おかげでございます。
高度医療の整った、この病院に運んで下さった救急車の隊員の皆様、ありがとうございました。

手際よい手術と処置をしていただいた病院の先生、ありがとうございました。
やさしい看護をしてくださった看護師の皆様、ありがとうございました。

お見舞に来て下さったり、お志や、優しいお言葉を下さった皆様、ありがとうございました。
ブログを通して愛情あふるやさしいコメントを下さった皆様、ありがとうございました。

毎日ブログを見にきて、お気にかけていただいた皆様、ありがとうございました。
多くの皆様のおかげで、良いで新年を迎えることができます。本当にありがとうございました。

人は、他人の経済的幸せを羨み、富を追い求めます。本当の幸せは、普通の姿で普通に生きられる健康な姿であり、健康がなければ、どんな幸せもついてきません。

今後は、女房をいたわり、わが身の健康を気遣い、健康な人生の旅を続けたいと思います。
旅人長兵衛、今後ともどうかよろしくお願いいたします。
                            ありがとうございました。

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医療の進歩は素晴らしい。その昔は体の中は神秘の世界だったが、X線が登場し体の中が目に見えるようになった。丸い輪っかを通過するだけで体の中がすべてわかる、CTやMRI。

女房はMRIでの再検査を受けた。その結果は素晴らしいものであった。出血した血種はきれいに消え元通りになっていた。脳に何の損傷も与えていない。

最後の心配だった水頭症も認められない、今後発生する可能性も少ないという。
あとは念のため時々検査を受ければいい。

「今は医者として何もすることはありません。いつでも退院できますよ。」
素人がかじった知識は心配の種を増すだけだが、お医者さんの一言はとても元気になる。

クモ膜下出血の関連するブログを拝見すると、壮絶な闘病生活が見えてくる。30%という高い死亡率と高い確率で障害が残る、完治するもそれまでに起こるたくさんの合併症との戦い。

家族の苦悩、クモ膜下出血はとても怖い病気だ。クモ膜下出血は出血した時の状況、意識が有るか無いかなどで、その後の生死や障害の有無を支配する。

長兵衛の女房はなんて幸者か、倒れた時、まったく意識がなかったにもかかわらず、発見も早く、素晴らしい病院で、素晴らしい医師により、早期に高度医療をうける事が出来た。

その後、何の合併症に会うこともなく乗り越えられた。
クモ膜下出血で倒れて二十日足らずという最短時間で、危険なトンネルを抜け出た。

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繋がれていた点滴が外された。毎日計量して飲んでいた水も、尿の量も、もう計らなくていい。女房は自由に動ける身になった。

あれだけ頭が痛いて言っていたのに、痛いと言わなくなった。血圧も安定してきている。
普通に会話し、普通にトイレに行き、風呂も入れる。やっぱり普通がいい。

確かに術後二週間は危険区間だった。長兵衛もやっと我に返る。
クモ膜下出血の原因は動脈瘤の破裂である。その破裂の原因は、高血圧だ。

女房が倒れたあの時、そんなに血圧が高かったのだろうか。
長兵衛も太っているので血圧は心配だ。あれ以来、別の病院で血液や尿の検査を受けている。

血液も尿も検査結果はすべて正常だ、しかし血圧だけはかなり高い、高血圧の薬を貰って血圧を下げる。

女房が倒れた時、長兵衛の頭は真っ白になった、あの時の血圧はかなり高かったに違いな
い。もし動脈瘤があったら一緒に倒れていたかもしれない。

毎日一生懸命塩分を減らして健康に気を配り、ダイエットに励むようになった。

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手術後2週間を過ぎた。クモ膜下出血の引き起こす合併症は手術後二週間に集中する。
もう一度破裂する再出血、脳が膨らむ脳浮腫、脳梗塞をひきおこす脳血管攣縮、

認知症や見当障害を引き起こす急性期水頭症、これらの合併症により死亡したり
重篤な障害を残す。この困難な期間をほとんど何の問題もなく過ぎた。

ネットで調べると術後二週間から六週間くらいにおこる、正常圧水頭症。
これは、脳を包むクモ膜の中にある。脳脊髄液に混ざり込んだ血液のせいで通過障害が

起きて髄液が増して脳を圧迫し認知症や見当障害を引き起こす。
この水頭症にどう対応するか、心配の種は尽きない。

クモ膜下出血で起こる正常圧水頭症の発生率は一割前後、増えた脳脊髄液をオーバーフローのように体内へ流す外科手術で治すことができる。生命の危険にはあまりつながらない。

水頭症について、医者に聞いてみるが、なぜか担当医はあんまり心配していない。
いずれにしても、今のところ何の障害も発生していない。

とても順調に一番危険な期間は過ぎた。
まちがいなくクモ膜下出血トライアスロンをトップで走っている。

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