|
12月30日
年も押し迫った今日 夫を面接に
運転できませんから 私が連れて行きました。
海辺にあるオフィスの横に 止め
面接が終わるまでの 一時間余りを
車の中で待っていました。
正面には 夕暮れ時の海が見え
あれよあれよという間に真っ暗に
何だか みじめな気持ちに 押しつぶされそうでした。
だって こんな 普通の会社に面接に来たって
飲酒運転のことがあるので また不採用です。
何で こんな人と結婚したんだろう・・
なんで こんな人を面接に連れてこなくちゃいけないんだろう・・
なんだか 自分がすごくみじめに思えてなりませんでした。
|
失業と再就職の繰り返し生活
[ リスト | 詳細 ]
|
昨日の解雇から一夜明け
私が職場に向った時間帯は 夫はまだ寝ていました。
私が午後帰ってくるやいなや 部屋のドアに鍵をかけた様子。
ドンドン ドアをたたいてもでてきません。
ようやく 開けた時の 顔は
またあの 躁鬱の 躁の状態の顔 恐いです。
そして怒鳴られました。
アルコールを飲むのは 私のせいだと。
家を売りましょう ともちかけたところ
絶対売らないといいます。
じゃあ、ローンの支払いや生活はどうするの?
と聞くと 君が稼で払え といいます。
離婚を早く勧めたいから 弁護士のところに言って同意書を完成させましょうよ
というと絶対いかないといいます。
何故 こんな夫になってしまったのか。
|
|
12月9日から再就職先で働き始めた夫、わずか8日で解雇されました。
2009年 10年働いた会社で解雇
2011年 再就職した会社 1年で解雇
2013年春 再々就職した会社 1年半で離職 (上司との言い争いの末)
2013年秋 再再々就職した会社 1ヶ月で解雇
2013年冬 再再再々した会社 8日で解雇
今日 言い渡された解雇には大きな意味があります。
飲酒運転での逮捕の記録が理由です。
夫は 一生 会社で働くということが出来なくなってしまった・・ということです。
自分で事業を起こす 商売をする
そういう形でしか身を立てることができなくなった事を意味します。
ただ 夫はこういった状況下で 強く立ち向かって行く人ではありませんし
事業を起こすといった 采配がある人でもありません。
これから どうやって生きて行くのか。
|
|
12月17日
新しい就職先で働き始めて まだ一週間だというのに
夫は 今日 病欠してしまいました。
また、始まったのかと・・・
朝 夫の部屋に起こしにいくと
「今日は 病欠します」と書いたメモがドアに貼り付けられていた。
だったら言ってよ。 あと30分は寝れたのに。
朝は 死人のように寝ていた夫でしたが
午後になると ケロッとしている。
また あの悪夢のような 失業生活の前兆でしょうか。
せめて来年の6月くらいまでは働いて欲しいです。
|
|
先ほど 行方不明になっていた夫の所在がわかりました。
刑務所です。 飲酒運転です。
またあの刑務所からのコレクトコールがかかってきました。
もう 出ないことにしました。
お義母さんに電話し 言われました。
今晩は私たちも何もしません。
明日の朝 お義父さんが迎えに行く と。
本当に酷い仕打ちをしてくれるものです。
もう、社会復帰は完全にアウトです。
5年間 運転免許剥奪です。
アメリカでは 運転免許がないということは
一社会人としての生活が出来なくなるという事です。
何故 こんな思いをしなくてはいけないのでしょうか。
また これから 辛い 辛い日々がはじまります。
|




