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お義母さん 再婚への道 2
お義母さん 再婚への道 3 お義母さん 再婚への道 4 お義母さん 再婚への道 5 お義母さん 再婚への道 6 お義母さん 再婚への道 7 お義母さん 再婚への道 8 の続きです。
1992年 初夏 テキサス州の大都市にて お義母さんが通う教会で盛大な結婚式が挙げられました。 親戚 友達 会社関係の人たちが大勢か けつけてくれました。 通常 バージンロードは 父親と花嫁が腕を組んであるきますが お義母さんは どうしても3人の息子たちに送り出して貰いたかったので 長男さんと腕を組んでバージンロードを歩き 次男(私の夫)と 三男さんが後ろを付いて行き 祭壇の前に付いたら 三人の息子たちが お義母さんを Gさんへ引き渡すという演出にしました。 セミロングで肩が大きく開いた白いウェディングドレス姿の お義母さん 白いタキシード スカイブルーのシャツ 白ネクタイ姿の Gさん 沢山の人に祝福され 幸せそう 白い結婚衣装と 二人の健康的にゴルフ焼けした肌のコントラストが 輝かしく見えました。 披露宴もダンス有り ライブバンド有り ビュッフェのお食事有りで 盛りだくさんの 豪華な結婚式でした。 その後二人は ハネムーンへ。 サンタフェとグランドキャニオンにある豪華リゾートへ向かったのでした。 実は この二人 ハネムー ンはこの一回のみ で 終わらず 数ヶ月後に ヨーロッパ地中海クルーズへ出かけ 年末には ニュージーランドとオーストラリア豪華客船の旅へ。 ハネムーン三昧で お義母さんの結婚一年目は終わりました。 それから20年。 二人とも 現在70歳で ご健在 南カリフォルニアで ゴルフしながら たまには喧嘩しながら のんびり隠居生活を送られています。 終わり ・・・ 追伸:そうです、幸か不幸か・・Gさんが定年退職された時に、お二人カリフォルニアへの移住を決意され。 テキサスのお家を売って、我が家の近所に引越して来られたのですよぉ〜。 そこからですよ、近くに住んでるとよくある 嫁と姑の ”あれ” が始まったのは。 離れて住んでいれば、 私もいい嫁でいられたのになぁ。 |
お義母さん 再婚への道 全8回
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お義母さん 再婚への道 2
お義母さん 再婚への道 3 お義母さん 再婚への道 4 お義母さん 再婚への道 5 お義母さん 再婚への道 6 お義母さん 再婚への道 7 の続きです。 呼ばれて Gさん宅へ向かった お義母さん 心がドキドキしました。 再び二人神妙な面持ちで向き合ってすわり お義母さん Gさんの言葉をまつ すると いきなり 「まぁ〜結婚も悪くないでしょう〜」 とGさんの第一声 「はぁ〜??」 お義母さん テレ屋のGさん 結婚すると決意したも 一体どうやって伝えて良いのやら解らず そんなそっけない言葉になってしまったんだそうです。 ロマンチックではなかったけれど とにも かくにも 目出たく 結婚する意志を固めた二人。 数日後には 1カラットの ダイヤの婚約指輪をもらって お義母さん みんなに婚約発表。 カリフォルニアに住んでいる夫にも すぐさま電話報告がり 受話器越しに響き渡る お義母さんの声は、華やいでました。 6ヶ月後に結婚の日取りが決まり 準備する事が目白押し。 ウェディングドレス、お花、お料理、会場、招待状・・ お義母さん 大忙しの日々が始まりました。 Gさんは、Gさんで大忙し。 ゴルフリゾートと住宅街一体型地区に新居を購入。 その地区内はゴルフカートで移動できるのでゴルフカートも購入。 リゾート内のゴルフ場、レストラン、バーが格安で利用でき お食事もデリバリーもしてくれる そんな素敵な新居に お義母さんは 超!ハッピー! そして お友達の多い お義母さんの為に ブライダルシャワー(注1)がいくつも催され 家の中はプレゼントだらけになってしまいました。 続く・・・ 次回は最終回 結婚式です。 (注1) ブライダルシャワーとは、女性だけで行う結婚前祝いパーティー。 主催者は姉や妹等の家族、会社の同僚、教会関連、高校や大学のクラスメートと仲の良い人たち。 場所も レストラン、お家、会社のオフィスでと様々。 食べて、ゲームをして、おしゃべりしながらプレゼントを順に開けて行きます。 プレゼントは食器、キッチン用具、タオル・リネン類、フォトフレームなどが多いですが 香水やランジェリーなどセクシーな物をあげる人もいます。 |
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お義母さん 再婚への道 2
お義母さん 再婚への道 3 お義母さん 再婚への道 4 お義母さん 再婚への道 5 お義母さん 再婚への道 6 の続きです。 48歳まで独身だったGさんにとって 結婚は未知の世界 とても勇気のいる決断です。
自由気ままに生きて来た自分が結婚なんかできるのだろうか・・とても不安でした。 Gさんは これまで電話会社のサテライトセンター
それも 他の同僚が行きたがらない
砂漠や山の中の僻地にあるサテライトセンターの
所長さんを歴任し アメリカ全土を転々としてきた方でした。
(余談ですが日本の横田基地にも長期出張した事があるそうです) 大好きなハーリーダッビッドソンのバイクで アメリカ横断したり
だだっ広い荒野を思いっきりツーリングができる 僻地勤めを満喫していました。 そのせいで 出会いがないまま40代後半に。
他の人が嫌がる仕事をやって来た功績が認めら
異例の昇進を遂げて テキサスの大都市にある本社に戻された時には 同僚の中で独身はGさんだけでした。 この年まで 自由気ままな やもめ暮らしをしてきた 自分が
今さら 誰かと一緒に暮らしていくことができるのだろうか
結婚という枠 夫という座に 収まることができるのだろうか
Gさんは お義母さんを呼んで
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お義母さん 再婚への道 2
お義母さん 再婚への道 3 お義母さん 再婚への道 4 お義母さん 再婚への道 5 の続きです。 お義母さんは、ゴルフのレッスンに通い
一生懸命練習して コースに出れるまでレベルアップ
すると Gさんは、お義母さんを ラスベガスや フロリダへ ゴルフ旅行に
連れて行くようになりました。
Gさんの お友達夫婦 数カップルとの ゴルフツアーにも同行し
奥様仲間へのデビューも無事果たし
二人の関係も 取り巻く交友関係も 万事上手く行っておりました。
しかし、Gさんから結婚の話は 一年以上たってもありません。
結婚斡旋所のプロフィールでは、結婚前提という事は明記してあったはず。
(でも Gさんは そんなの目を通してないんだろうなぁ・・・) 業を煮やした お義母さん とうとう切り出しました
「一度、私たちの今後について話したいの」 と
数日後 Gさんのお家で二人話し合う事になりました。
緊張した面持ちのGさん お義母さんを迎え入れ
二人向き合って神妙な雰囲気。
お義母さんは正直に伝えました。
「私は、また結婚して妻になりたいの。一緒に生きていける伴侶と共に安定した穏やかな人生を送るのが私の願いなの。」
Gさんは 言葉なく 考えこんでいる様子
そして 言いました。
「ちょっと考えさせてくれ」
お義母さんは Gさんの家を後にし
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お義母さん 再婚への道 2
お義母さん 再婚への道 3 お義母さん 再婚への道 4 の続きです。 Gさん いわく 前回 斡旋してもらった女性が キョーレツなウェスタンファッション派手派手おばさんで しかも 長年喫煙していたかのような ガラガラ声でよくしゃべる うるさい女性だったそうで それに 懲りて お義母さんの 名前と電話番号が書かれた 斡旋のお手紙が きた時は すぐ捨ててしまったのだそうです。 一回目のお食事デートで 意気投合した二人。 楽しいデートが始まりました。 Gさんは、大手電話会社の管理職についていて ずっと独身、 子供なし、 同い年の48歳。 条件 ばっちり。 ゴルフが上手な方で、即 お義母さんにゴルフセットとレッスンをプレゼント。 ツーリングが趣味で ハーレーダビッドソンの オートバイを7台も所有。 週末は、お義母さんをうしろに乗せて 高級オートバイでのデート。 ショッピングに行っては お義母さんに お洋服やアクセサリーを買ってあげたり エキゾチックなレストランでのお食事 離婚した前夫とは 18歳で結婚し すぐ子供ができて こういった ハイソなデートをしたことが無かったので お義母さんは、もう〜うれしくて うれしくて 毎日が ばら色のようでした。 続く・・・ |




