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富士チャレンジ200

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2005年11月3日(木)

 今日は、富士スピードウェイで実施される富士チャレンジ200に参加してきた。

 俺が参加したのは富士スピードウェイを44周して合計200kmをソロで制限時間7時間以内で走りきると言うレースである。
 
 その他に100kmや4時間エンデューロ、8時間エンデューロなど合計3000名近くが一緒に走ることになる。

 早朝に出発したが、東名高速が事故で渋滞が始まっていて大井松田からR246に降りて富士へ向かうが246も以外と混んでいる。それでもなんとかスタートの1時間半前には到着した。

 200kmと100kmクラスは9時半スタート。アップする時間も場所もないのでスタートまで仲間達と話をして時間をつぶす。

 いよいよスタート地点への整列が始まった。

 2000人以上は並んでいるのですごい人だ。後ろの方にいたのでは序盤のスピードアップができないので、できるだけ前の方に進んで先頭から50人ぐらいの位地につけた。

 9時半に一斉にスタート!!

 最初の1周だけは安全のために先導者の後ろをついて走る。

 2週目からダッシュ開始!!

 先頭集団はもの凄いスピードでカッ飛んで行く。

 コースの感じは、

 長い直線を過ぎると第1コーナー。ここは結構タイトなのでスピードを落として曲がっていく、先月のレースではここで接触による落車が結構あったらしい。

 コーナーを抜けると下りの長い直線だ。スピードは70km/h近くは出る。風の抵抗がすごいので前を走る選手の後ろにつけてドリフト走行だ。

 勢いで緩い登りを登って左コーナーから右コーナーの下り、そして緩い登りを登り切ると左コーナーから右コーナー、そして長い直線を下るとタイトな右コーナーでここから登りが始まる。

 登り切ったら緩い下りの左コーナー、そして最後の登りの右コーナーを抜けるとメインの長い直線が第1コーナーまで続いている。

 最初の50kmぐらいまでは、50名以内ぐらいの先頭集団について走って行けた。

 直線ではドリフト走行で50km近くでるし、かなりのハイスピードだ。途中で一度、俺の後ろを走っている選手にオカマを掘られて危うく落車しそうになった。まったく!!

 先頭集団はかなりのハイペースで上り坂もアウターを践んでガンガンと登っていく。ついて行くのも必死だ!!

 王滝100kmMTBのレースと富士山の疲れや登りでアウターを践みすぎたこともあって、100kmを過ぎる頃にはかなりペースが落ちてきた。

 まだ半分しか走っていないと言うのに。。。。。。

 しかし、同じコースをグルグルと回るのはいい加減に飽きてくる。

 完璧に集団からは離れてしまったので、ペースが合いそうな選手を見繕ってドリフト走行しながら体力温存走行をしてパワーが戻ったら先頭を引いて走った。
 
 やはり先頭は風圧がすごい!!

 とにかくベテラン選手からビギナーまでが混走しているので落車やトラブルが多い。

 一番落車が多いのは第1コーナー後の直線だ。

 ここでは集団の落車が何度もあり、すごい落車にあった選手もいた。

 顔面血だらけで座り込んでいる人がいたり、腕があり得ない方向に曲がって身動き一つせずに倒れている人がいたりと目を覆いたくなるような落車があった。

 ここは70km/h近くでドリフト走行しているので、接触して落車したらダメージは相当なものだろう。

 俺は第1コーナーはなるべく人から離れてインベタでコーナーを抜けて一気に加速することにした。

 130kmぐらいまでは、疲れや走るのが飽きてきたこともありかなりのスピードダウンになってしまった。

 何度もピットインして休もうと考えたが、今日の目標はノンストップで5時間30分以内に走りきることと心に決めていたのでピットインの誘惑に負けないように頑張る!!

 途中でトイレに行きたくもなったがひたすら我慢するしかない。

 直線に入ったらフレームに付けた小物入れに入れてある羊羹と梅干しで燃料補給をする。水分はボトル2本を持ってきたが、やはりハイドロパックにすればよかったな〜〜。

 ロードなのでハイドロパックを使っている人はいないと思っていたが結構背負っている選手が多かった。

 しかし先頭集団で走っているプロ選手たちはすごい走りをしている。どうすればあれだけのパワーが維持できるのだろうか?

 やっぱり日々の厳しいトレーニングを積まなければあんな素晴らしい走りはできないのだろう。

 俺もまだまだ修行が足りないんだな〜〜。(笑)

 ゴール間近になってかなりの大集団ができてきて先頭に出ることもできないくらいだったので、ひたすら体力の温存に集中する。

 しかしあれだけの人数で落車があったら怪我は確実にするので慎重に飛ばす。

 しばらく走ると、自然と集団もばらけてしまいまた独走になってしまった。

 サイクルメーターのラップは40周をやっと越えてくれた。後はひたすら惰性で走るしかない。

 でも、中盤のだれた走りの時よりはいいペースで走れている。

 いよいよ最後の1周となった。ここで落車はできないので慎重に飛ばす。

 最終コーナーを抜けて直線に入ったら力を振り絞ってスプリントダッシュ!!

 と言っても誰かとゴールを争っているわけでもなく独走でのダッシュだ。何十人も抜いていく。

 計測ラインを過ぎてゴ〜〜〜〜ル!!!

 長いレースがやっと終わった〜〜〜。

 先週末の王滝100kmMTBよりきつかったな〜。やっぱり周回コースは飽きるから嫌だ。

 トライアスロンチームの仲間の一人がすぐ後ろからゴール。

 俺のタイムは5時間31分42秒だった。31分を切りたかったが、初参加でこのタイムならまずまずの走りだろう。。。。。。。

 今回は、トライアスリート3人と俺とでソロのチームエントリーをしている。タイムの速い3名のタイム合計でチームの成績になる。

 俺を含めた3名はだいたい同じタイムで走りきったので、成績はどうなっているのだろうか?

 結局チーム成績は最後まで張り出される事はなかったのでネットで確認することになるのだろう。

 俺の順位はと言うと200kmクラス、935人中で70位だった。

 体調が万全ならもう少し順位が上がったかもしれないが、100位以内に入れたので善戦した方だろう。

 200ソロ4名でチームエントリーもしていたが、こっちの結果は59チーム参加で完走が42チームで順位は6位だった!!

 kakuくんが前日にトレーニングをしすぎて体調が悪く、全力を発揮できていなかったし、俺も前日に富士山を登って疲れ気味だったので全員の体調が万全ならベスト3に入っていたかもしれない。

 来年は体調をベストに調整してレースに望もう!!!

 一緒に来た仲間は、100km女子で90人中、17位と健闘した。ロード歴は4ヶ月なのによく頑張って走った!!

 もう一人は200kmを6時間強で無事に完走。更にもう一人はチームで8時間エンデューロに出場して無事に完走!!

 全員落車もなく無事に完走して、みんな初心者の初参加なのにそれなりの成績を残す事ができたので充実した一日となったな〜。

 今回、レース中に食べた食料はと言うと

 羊羹(小)4個
 アミノバイタルゼリー1個
 梅干し3個

 ドリンクは

 3アクションを濃いめい作ったもの500ml
 アミノサプリにアミノバイタル2袋を溶かしたもの500ml
 リポビタンゴールド3本をミニボトルに入れたもの

 であった。

 ドリンクは全部飲んだが、食料は持っていった物の半分しか食べなかった。

 王滝で慣れたのか更に燃費がよくなっているようだ。

 さて、週末は群馬の武尊でヒルクライムレースがあるが、連日のレースでさすがに疲れが溜まってきたので土曜日の朝の調子によって参加するかどうか決めよう。

 土日で2ステージあるのだが日曜は雨になりそうだし、出場するとしても土曜日の1stステージだけでやめるつもりだ。この時期に雨中レースはやりたくないしね。

 しかし、

 10月30日(日)王滝100kmMTB
 11月2日(水) 富士山登山
 11月3日(木) 富士チャレンジ200

 連続でカラダを動かしているのでかなり疲れが溜まってきたな〜〜。

 11月5日(土)の武尊のヒルクライムはどうなることやら。。。。。。。

 ではでは〜〜〜。

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閉じる コメント(2)

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お疲れさまでした!レース続きで疲れを残すどころか乗りまくりね。 みんな事故もなくそれぞれの種目で完走できてよかった! でもあと22周も余計に走るなんて考えられないなぁ〜 削除

2005/11/6(日) 午後 9:19 [ ko ] 返信する

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完走おめでとう。成績もいいとこだったし来年は200km参加だね。また頑張ろう!!

2005/11/6(日) 午後 10:28 [ ARI ] 返信する

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