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アパレル工場を見学 2012年9月20日(木)、中国に来て8日目、成都入りして5日目の今日は、彭州市にある繊維ファッション産業の工場へ出掛けた。 昨夜はいつものように遅くまで資料整理をしていたが、今日は午前7時半にホテルの1階にあるレストランで朝食。 ショウロンポウとおかゆに野菜。 いつものメニューもだいぶ慣れた。 食事のあと、小雨の降る中タクシーをつかまえて高速バスターミナルへ行き先を告げる。 すると運転手が「どこまで行くの?」という話になり、先生が「彭州市」と伝えると、「じゃあ僕が連れて行くよ」ということになり、100元(約1300円)で話がついた。 雨が降っているということもあり、とても助かった。 タクシーはまもなく高速道路に入り、運転手はお好みの音楽をチョイスしながら、彭州へと飛ばした。 成都から小1時間。 午前9時に彭州バスターミナルに到着した。 先方には10時にお邪魔すると約束していたので、喫茶店を探すが近くには見当たらず、雨も相変わらず降っていたので目の前にあったホテルのロビーで休憩する。 30分ほど時間調整をし、タクシーでアパレル工場へ。 昨日訪問した娯楽設備工場のある工業団地とは一転、今度のアパレル工業団地はとても清潔感あふれる団地であった。 (彭州市にあるアパレル工場の工業団地) 1時間ほど会社の経営者に聞き取り調査を行い、バスターミナルへ戻って成都行きの高速バスのチケットを買う。 運賃は11元(約140円)。 バスは30人乗りの中型バスで、15分おきに出ているようだった。 山形から仙台へ行くような感じだろう。 (成都行き高速バスのりば) (高速バスに乗車) 彭州を出発してちょうど1時間。 成都の高速バスターミナルに到着した。 雨もやんできた。 バスを降りようとすると、ターミナル内で富士康科技集团(フォックスコン)の工場労働者を募集しているテントを見つけた。 フォックスコンは台湾の会社で、電子機器の生産を請け負う電子機器受託生産(EMS)では世界最大の企業グループである。 デルやヒューレット・パッカード、アップルといった大手メーカーにマザーボードや各種コネクタをはじめとした各種パーツのOEM供給、筐体の組み立てを行っている老舗として世界規模の市場では名高い。 近年ではアップルから携帯端末であるiPhoneおよびiPadの生産もフォックスコンが受託している。 (バスターミナル内に設置された、フォックスコンの工員募集テント) バスターミナルから市街までタクシーを走らせ、時間がないのでマクドナルドにて15分の昼食。 すぐに地下鉄2号線に乗って、次の訪問企業へと向かう。 午後2時。 訪問予定のソフトウェア会社に到着するが、経営者が急用で留守となり代理の人が出てきたのだが、調査の主旨を伝えるなり外に追い出されてしまった。 その時のやり取りは、こうだ。 担当「何しに来た?」 先生「日本の福島をご存知ですか?」 担当「あぁ知ってる。」 先生「私は福島の大学で教授をやっており、2011年に起きた東日本大震災の復興に四川大地震の復興を役立てたいと思っています。」 担当「俺は日本なんかに協力したくない。大体あんた、中国人なのになぜ日本のためにやってんの?俺は日本人なんか皆死ねば良いと思っている。話すことは、ない。帰れ!」 というわけで、追い出されてしまった。 さすがに『中国人なのになぜ日本のためにやってんの?』は効いたらしく、その日の夜に予定してあった現地の大学の方々との交流会はキャンセルになってしまった。 (「尖閣諸島は中国のもの」の主張する喫茶店) |
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junちゃんおはよーすっかり国際的になってしまったjunちゃん。。。中国は道路が広いねーいろんな体験がjunちゃんの血となり肉となり・・・これからの成長の糧となることでしょうね〜
おつかれさまでした^^
ナイス
2012/10/15(月) 午前 9:23
えりさん、おはようございます!!
自分自身でもまさかここまでいろいろな所へ行くことになるとは、まったく予想していませんでした!
母親には「遊び過ぎ!!」って怒られてます(笑)
ナイスありがとうございます!
2012/10/20(土) 午前 9:25