JunJunの備忘録

2007年1月11日〜2012年10月31日

宮代町の風景

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宮代町は、埼玉県南埼玉郡にあります。
都心から近いのに、自然豊かなのんびりとした時間の流れる極上の空間を指します。
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さくら日曜日

当ブログで宮代町の春をお届けするようになって3回目です。
昨年は「最後の春」ということで、今回と同じ場所から写真をアップしたのですが、結局こんな騒ぎで今年も同じ場所から撮影することになってしまいました。

今年の桜は例年より10日ほど遅い気がします。
これでもまだ八分咲きです。細かく見るとまだまだつぼみがたくさん。
都内ではもう葉桜になりつつあるというのに、やっぱり埼玉は寒いんだなぁっと思いました。


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(東武動物公園のかわせみ)


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(公設福祉医療センター六花とさくら)

今年のさくら


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今年の桜は遅咲きのようです。

宮代町に帰って来ているJunJunです、こんばんは。


昨日は電車に乗って、大学の同窓会東京支部へお邪魔してきました。

東武動物公園駅8時42分に発車する当駅始発の準急中央林間行きに乗車。

日経新聞に目を通しながら、ラッシュアワーを終えた午前の電車に揺られる。

今話題の東京スカイツリーを目の前に見ながら地下鉄半蔵門線へと直通。

10時09分、渋谷駅に到着しました。直通運転って楽だね!


10時半に戸塚の友人と渋谷駅のハチ公前で待ち合わせ、そこから手土産を買って同窓会支部へ。
家を出る時に親に「今日はハチ公前に10時半だよ」って言ったら「ハチ公前なんて、田舎者だねぇ」って言われました笑

さて渋谷駅で井の頭線の上を歩くマークシティを進み、この辺では有名なとある某ビルに入る。
するとそこが、同窓会の東京支部である。
大学の東京サテライトキャンパスと言っても過言ではないかもしれない。

そこでお世話してくださったのが、事務局長の方と、東京支部の会長、それから常任理事の方の3名でした。
1年生が参上するというので、会長はわざわざ千葉からお出でくださったようでした。


さすが同窓会のお偉いさんということもあり、これまでの経歴も輝かしいものでした。

そして話題の内容も濃いこと。大人の話に、全然ついていけませんでした。

勉強不足なのを実感しましたね。


昼はちかくのレストランへ連れって行って頂き、ごちそうして下さいました。

昼間からビールやらお酒やらを注文してくださり、大学生の自分はもう大変。

この方々が、「大人」と呼ぶにふさわしい方なのだな、と思いました。


食事の後もまた事務所に戻り、しばらく談話。

このような大先輩方と同じ場所で学んでいるのかと思うと、自分の大学を誇りに思います。

先輩方と話して、自信が持てました。

大学ってすばらしい!


帰りは渋谷から急行南栗橋行きに乗りました。もちろん直通電車です。

乗り換えなしに都内のあらゆる場所へ行けるのですから、我が町もすばらしいものであります。


東京の近郊都市、宮代町。

今週末には、桜も満開となりそうです。

宮代町を振り返る

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福島へ引っ越してから早くも半月が経つ。

なんだかんだでもうすぐ大型連休。

昨年の一年間と比較してみると、その早さには驚くばかりだ。


さて、このところ寒い日が続く。

福島へ引っ越してきた晩は15℃もあったのだが、ここ2,3日は最高気温が10℃にも満たず、昨日は雪もちらついた。

そんなことを感じながら宮代町の写真を見ていた。

故郷宮代は、今どんな感じになっているのだろう。

優雅な朝食をとりながら「めざましテレビ」の音声を聞いていると、不思議な錯覚に陥る。

今この瞬間に通勤で東武線に揺られながらワンセグを見ている人がいて、同じ頃に学校に遅刻しそうな高校生が家で同じ番組を見ていて、別の人は作業所の事務所のテレビからそれを見ている人がいる。

同じ時間なのに同じではない。

世界って不思議だなぁって思う。

最後の春

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その日、宮代町は穏やかな天気だった。

福島での居住地も決まり、いよいよ宮代町での生活も残りわずかな時間となった。

数年前に建て替えられた役場庁舎は、日本最大級の木造建築物としてピカピカに輝いている。
しかし、この新庁舎が完成した頃は、杉戸町、春日部市、旧・庄和町、宮代町での1市3町の合併案が議論されている頃だった。

今では、合併話は遠い過去のようにすら思える。

月日の流れは、歩んでいる間は長く感じるものの、振り返ってしまえば大したこともないようだ。


お隣、久喜市。
2010年3月23日(火)に、菖蒲町、栗橋町、鷲宮町が合併して、新しい「久喜市」になるそうだ。
消防や衛生組合など、久喜市と共同でやっている事業が宮代町にはあるので、その行方が心配である。
しかし、自分自身は遠く異国の地へ飛び立ってしまうので、成り行きを見届けられなくて残念である。



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「新しい村」へやって来た。

ここも私が小学生の時には、ただの沼地であった。
それが今では道路が拡幅され、公園として整備され立派になった。

そこのベンチ。
オレが中2の時にさ、カナダ帰りの友達と夏休みに語り合ったんだよね...。

いろいろな思い出がある新しい村。
のどかな陽気に誘われて、つい感傷にひたってしまう。

半世紀後、おじいさんになった俺達は、変わらずに友達でいられるかな。



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町立笠原小学校の裏から東武動物公園の観覧車を臨む。

満開のさくらを見届けることなく、去ってしまう。

去り行くものとやって来るもの。
春は、別れであり出会いでもある。
暖かく心地良い風に当たりながら、春の醍醐味を味わう。

上を向いて歩こう。



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図書館。

今日はちょっと別の角度から撮ってみた。

宮代図書館はキレイで大きく、新しい本もたくさんあるのでスゴく好きです。
平成6年だったかいつかの開館当時、町村レベルでは全国トップクラスの広さを誇っていたそうです。
果たしては今はどうなのでしょう...。



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よく写真を撮りに来ていた姫宮落川の土手。

毎年、さくらが満開の時には写真を撮りにやって来ていたが、今年は開花すら見ることなく旅立ってしまう...。

最後は満開のさくらを見て、宮代町とお別れをしたかったのにな。
まぁ、また帰ってくるさ!



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東武動物公園を臨む。

この日は春の連休初日で、暖かかったこともあり、園内から楽しそうな音や声が聞こえてきた。
今ではおなじみとなったローラーコースターのアトラクション「かわせみ」。
私は結局、一度も乗らずじまいとなってしまった。

幼い頃には年間フリーパスを3度も買い、存分に東武動物公園のお世話になった身なので、最後にお別れを言いに裏側へやって来たのだ!
またね、TOB!!


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夕暮れの中を軽やかに走っていく電車を見送り、宮代町の写真集に幕を下ろすこととする。

さよなら、宮代町。ごきげんよう。

三寒四温の宮代

ひと雨ごとに春が近づいております。

その後、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。


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9日の夜から降り続いた雪は10日の明け方にはやみ、この日は一日を通して曇りがちな天気だった。

午後5時過ぎ、カメラバックを片手に須賀から和戸の方へと自転車を走らせる。

やや風が吹く中、特急りょうもう号は群馬から東京へと向かう。


幼い頃からこの風景を見てきた僕。

手前の畑には生ゴミを肥料に変える魔法のバケツが置いてあり、奥にはゴルフの練習場が見える。
線路の反対側は、学園台の住宅地。

初めて補助輪なしで乗った自転車、あそこで転んだっけ。
幼稚園バスを降りて、幼馴染みのユウちゃんと夕方の鐘が鳴るまで遊んだんだよな。

そんな過去を思い出しながら、写真を撮る。


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一度は撮ってみたかったこの構図。

まっすぐに延びる東武伊勢崎線の線路。

奥には東武動物公園駅付近にある信号が点々と見える。

須賀上集会所近くの踏切より撮影。


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ところ変わって和戸駅の北側。

半年前に『足利紀行』でも取り上げた風景。

あの頃はまだ暑さの残る秋だった。

でも、今はまだ春が遠い冬の終わり。


光っている水面が神秘的な小川を演出。

もう少し時が経てば、蝶々の飛び交うのどかな小川になるのだろうなぁ...。


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更に宮代町内を北上し、沖野山の方から久喜宮代衛生組合を臨む。

曇り空の夕方、清掃工場の長い煙突から出る煙は異様な様である。

そして手前の家の屋根には、昨夜の雪がうっすら残る。


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宮代町も北の外れにある総合運動公園「ぐるる宮代」までやって来た。

ここは小さい頃から温水プールにお世話になり、小学校3年生からは合気道の稽古で毎週通っている。

そんな思い出の地も、あと数日でお別れとなると寂しいなぁ...。


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橋脚は建ったものの、それ以来あまり工事の進展が見受けられない圏央道の建設現場。

1年近く前に白岡町内で圏央道の写真を撮り、今回は宮代町内からの撮影であるものの、あれからほとんど工事が進んでいない気がする。
僕の気のせいだろうか...。


この後、僕は自転車で久喜市の青葉方面へと抜けるのであった。


太陽の出ない寒い夕方の宮代町の普段の風景はいかがだったでしょう。

生命力あふれる春の小川、カエルの合唱が町の夜を賑やかにする梅雨、蝉が鳴く夏休みにひぐらしが物淋しさを演出する夏の夕暮れ、黄金の田んぼをトンボが自由に飛び回る秋、葉を落とし黄色の絨毯を敷く晩秋、北風が強く星が綺麗に臨める真冬の夜。

宮代町には、自然がある。

春よ、宮代に来れ!!

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