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今日、テレビをぼんやりと眺めていると、100円でどれだけのことができるかという番組をやっていた。
僕が見たのは、ラオスの中学生の少女のところからでした。
電気も水道もガスもない所で、学校も壁がなくて、外から見える状態。
教科書もなくて、先生が教科書の内容を読んで、それを必死にノートに書き取る。それを勉強するというのです。
しかも、親たちが作った寄宿舎に住み、そこで水汲み、畑仕事をして自給自足生活をして、また内職をして学費の足しにするといった生活でした。
それでも、勉強して将来は医者になって自分の村を救いたいとその少女はいってました。
結局その100円は、ノート4冊、ペン4本、定規2本に代わったわけですが、その少女は自分は受け取らず、小学生の妹に渡すという話でした。
ぼくも、久しぶりに涙してしまいました。
そんな、厳しい環境の中でも一生懸命、ハングリーに勉強して医者を目指す姿に感動を覚えました。
そして、かつて、必死に勉強して医者を目指した自分の姿に共通するものを覚えました。
僕もそれなりに苦労はして医者になったつもりですが、そんなの比にならないなと感じました。
この所、それなりに仕事を覚え、手を抜く要領も得て、給料も研修医の頃の数倍はもらえるようになりなり、特に不自由なく暮らしているのに、待遇などに不満を漏らすことも時にありましたが、そのテレビを見て初心を思い出すことができた気がします。
また、そんな少女でしたが、物事に感謝し、日々を精一杯生きている姿に、ぼくは真の幸せを見ました。
忘れかけていた何かを思い出した気がしました。
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確かに、初心を思い出すことは必要ですよね〜。でも・・・現実のつらい生活に紛れ去ってしまいます(汗)。給料半分でいいから仕事半分にしてくれ〜って心から叫んでます・・。医者を志した時、どんな理想を描いてたんかな〜?ゆっくり思い出してみようっと。
2005/12/31(土) 午前 2:11
新着から来ました、初めましてアウディ☆です。日々を精一杯生きるって簡単なのですが気が付かない人が多いような気がします^^私は今は健康体ですが悔いなく日々生活しています^^
2005/12/31(土) 午後 2:16 [ - ]