JSQ国試対策研究室

赤尾塾(柔道整復師・はり師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師)

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発生

・ 受精卵は全体の大きさが変わらず、細胞分裂するごとに個々の細胞が小さくなる卵割をつづけて桑実胚となり、透明帯に包まれたまま子宮に運ばれる。
・ 桑実胚は卵割を続け、外側の栄養膜という細胞層の内側に胎児となる内細胞塊ができる。この状態が胞胚(胚盤胞)であり、受精後7日ほどで透明帯が消失して着床する。(着床までは透明帯に包まれている)
・ 胞胚の外側の栄養膜は子宮内膜に絨毛という突起を出して絨毛膜となり、この部に胎盤が形成されてゆく。
・ 胞胚の内細胞塊は外胚葉と内胚葉となり、その間に後から中胚葉が形成されてゆき、胚(胚子)となる。第8週以後の胚子を胎児と呼ぶ。
・ 胎児由来の絨毛は子宮内膜を溶かして絨毛間腔をつくり、ここに母親の血液が満たされ、その中に絨毛が浮かんで、絨毛の毛細血管との間で物質交換が行われる。胎盤の血液と胎児の血液は直接連結はしていない。
・ 胞胚(胚盤)の外胚葉から連続する羊膜でできる袋は羊膜腔を形成し、胎児は羊水の中に浮かぶ。羊膜が分娩開始時に破れるのが破水である。また分娩時には胎盤の底の子宮内膜(脱落膜)の下層に隙間ができて胎盤が脱落する。
(出典:解剖学第2版、解剖学改訂第2版:医歯薬出版株式会社)

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