|
最近、おもしろいサービスを発見した。 某プロバイダーが始めた「未来メール」サービスだ。 これは極めて簡単なシステムで、送信した対象メールはサーバー内で保管され、 指定期日を待って相手のもとに届くという仕組みだ。最大20年間先までの 期日指定ができる。 問題は、20年後に相手がそのメールアドレスを使用しているかどうかだが、 そこにも工夫がされている。もし送信時にアドレスがエラーとなれば、送信者 にその旨が通知され、送信者がプロバイダーに正しいアドレスを連絡すれば 20年前の日付のまま再送信される仕組みだ。その際にも、メールの内容は 見ることも修正することもできない。 あくまで「20年前のメール」を維持するするという仕組みだ。 さて、その未来メールをさっそく試してみた。 >拝啓 鷹野浩二様 > >今日は2005年11月5日です。(メールの送信日付を見てください!) >現在の君が、いったいどんな生活をしているのか、見当もつきませんが、 >きっと充実した生活を送っていることでしょう。 > >自己紹介をさせてもらうと、こんな感じです。 >年齢=44歳。まだまだ若いつもりですが、来年(君から見れば19年前) >には、四捨五入して50歳になってしまいます! >仕事=それなりに充実していますが、結構ハードですよ。徹夜なんてことは >めったにありませんが、睡眠時間3時間とかは時々あるかな。 >生活=妻を亡くして5年も経つと、やはり正直言って少し寂しいですね。 >心の中が「空き家」って感じかな。やはり、心には誰か居ないと寂しい >ですね。もちろん、君も知っているように記憶の中には「大切な人」が >居るけどね。心は記憶とは少し違うところにあるようです。 > > >君には、心の中に誰か居ますか? >自分よりも大切な誰か。 >何十年経っても一緒に居たいと思う誰か。 > >いまの君に、そんな「誰か」が居ることを願っています。 > >敬具 > 鷹野浩二より * * * * * * * * * * * * * * * もちろん、この話はフィクションです。
でも、Yahooさん、こんなサービス始めてくれませんか!? |
全体表示
[ リスト ]





なんだか、、私が昨日書いた記事と共通するものがあるような、、私も似たような手紙書くかも、、
2005/11/10(木) 午前 1:20
あ、、トラバさせてください!
2005/11/10(木) 午前 6:12
小学生のときから日記をつけています。自分が落ち込み気味のときに将来の自分へのメッセージを綴ってあります。落ち込んでるときの気持ちを跳ね除けるように書いてあるの。それを思い出しました。^^b
2005/11/10(木) 午前 11:08 [ sonsan ]
お友達への誕生日のメッセージにも使えるわね〜♪
2005/11/12(土) 午後 0:56
そういえば、グリーティングカードで似たようなシステムがありましたね・・・20年後は無理だろうけど。
2005/11/12(土) 午後 5:19 [ ペンネーム じゅんた ]
何年か後に開けるというタイムカプセルが一時話題になりましたね。子供の頃の自分への手紙を懐かしく読んだりする人もいれば、亡くなった息子に手紙が届いて悲しみを新たにした親御さんもいた様です。"心は記憶とは少し違うところがある" 解る気がします。
2006/6/17(土) 午前 8:02