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■フラテッリジャコメッティ

 秋は、フラテッリジャコメッティのもう一つの主戦場です。革面積が広くなるブーツタイプが多数発表される為、職人達の腕の見せ所と言っても良いシーズンです。今回ご紹介するのは3作品。



FG337ジョッパーブーツにいよいよコロラートライが加わりました! この魅惑の染色はもちろんハンドダイイング。難しいと言われる紺色系とT.MOROを組み合わせた絶妙な色出しに胸をズバッと気持ち良く刺される感覚を味わえます。
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縦方向にネイビー(グレーっぽくも見える)とテスタ・デ・モーロ(こげ茶)を巧みなバランスで染色させたコロラート・ライ。染め職人の技の見せ所であり、二度と同じには仕上がらない果敢なさがなんとも言えません。
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曇天でしたが、庭で撮影。外で見るとまた違った雰囲気の佇まいになるのがコロラート系の面白さだと思います。どんどん変化が楽しめますよ。
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そして、そのベースとなった作品であり、人気の衰えを知らないのがデュプイ製シャトーブリアンを使ったジョッパー。これはやはりその革が生み出す履き心地に魅了されて頂きたい逸品!。
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シャープでタイトな木型ですが、シャトーブリアンレザーの吸い付くようなフィーリングは、なかなか味わえるものではありません。ビスポークしたような履き味に魅了されてください。
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ヒールカップのホールド感が堪らないというお客様も多い作品です。
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さらに注目のサイドゴアブーツからはコロラート仕上げで最も人気が高いネロ×ロッソを投入。こちらはフルウェザーで履けるようにビブラムソールをチョイスして貰いました。ディスプレイしても楽しめてしまうほど魅力的なフラテッリジャコメッティーの世界。大人の靴趣味ここに極まれり!
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この染め具合が職人技コロラートです。ビンテージ感漂う黒と赤の共演。コーディネートイメージがしやすいこともあってか、どのモデルでも人気を集める色の組み合わせが、NERO×ROSSO。
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こちらも曇天空の下で撮影しました。光沢感のあるアッパーが放つホワイトアウトとシャドー部分の黒と赤のグラデーションが堪らない逸品ですね。磨いて楽しんで欲しい逸品です。
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如何でしたでしょうか。デザインの国イタリアの製品ならではの芸術性の高いブーツだと感じて頂けたら嬉しいです。それでいて、登山靴作りで有名なドロミテの麓で作られる質実剛健さ。そして、真面目さ。近年のイタリア靴では一番安心して靴好きの皆様へお薦めできる、いやお薦めしたいブランドが、フラテッリジャコメッティだと思っています。ぜひご堪能下さい!!





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今日は、午前中に複数足+カスタムシューレース2セットお求めのお客様がご来店。いつも有難うございます!

お目当ては、入荷済みのタンカーブーツ新作アニバーサリーモデルです。他にも見たい靴があったのですが、とりあえず今日はコレにするつもりだったようですが・・・・。

結果はご覧のありさまで。オールデンの他にMOTO、フラテッリジャコメッティーと逝ってしまいました。それでもジョンロブ1足に満たないからなぁと自分に言い聞かせるように。

ひとつの要因が、営業部長のペロタンでした。彼のプッシュで複数足お買い上げに。経験ある人もいるでしょう(笑) あの鼻でツンツンされたら買わずにはいられないそうで。

ペロタンは、こう見えて数多くのお客様へ靴を買って頂いているので、もの凄い戦力です! 今日あたりボーナスの肉でも提供しないといけませんかね(笑)

 いつもなら「もう今年は来ません!」というのがお決まりのパターンでしたが、最近は、「今年はまだまだ来ますから!」というのがトレンドみたいです。面白いお客さんが多くて楽しい日々です。

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フラテッリジャコメッティから魅惑のテジューローファーが入荷しました。水染めされたテスタ・デ・モーロが美しいコインローファーです。ジャコメッティーの手に掛かると、革が活き活きしてくるから不思議ですね。

・・・欲しい靴を呼び寄せる人達・・・。

 和歌山県からご来店されたお客様が、お買い上げ済みのトリッカーズを引き取りに来たついでに購入されて行きました。元々欲しかったそうで、サイズが無いのを事前にWEBで見て知っていた為、来店して発注していくつもりだったようです。ところが、現物が入荷していたものですからびっくりだわ嬉しいだわ。こういう事ってたまに有るんですよ。

以前も新婚旅行の最中にお立ち寄り頂いたお客様なんですが、長年捜し求めていたALDENタンカーブーツが入荷してきたものだから大変でした。成田離婚ならぬナトリヤ離婚にならなくなてほんと良かった(汗) 奥様にもいい思い出になってくれていると嬉しいのですが(笑)


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FG123-215 イグアナ

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大人気のクラッタカバロレザーを使ったペニーローファーが、緊急再入荷しました!! 今回で3回目の入荷になります。コードヴァンとは異なる部位を使った馬革で、仕上げも異なりますが、素性が馬だけにパンッと張りのある表情といい、艶感といい、血を引いている素材だなぁと感心させられます。何よりもタバコ色に染色されたこの雰囲気が堪らないです。細部のディテールを眺めながら、エイジングしていったクラッタカバロの状態を想像するだけでも美味しい酒が飲めそうです。<6月25日掲載>



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イタリアのフラテッリジャコメッティ社でデザインされた新作FG254ペニーローファーです。おっ、これはウイスキーコードバンかと思わせるような質感に心が動かされてしまった作品です。コードバンほど光沢感はありませんが、素材はれっきとしたホースレザーでクラッタカバロと現地では呼ばれています。部位はお尻の革で、コードバンと同一部位から採取した革です。もちろん鞣し方法はコードバンとは異なりますが、魅力はコードバンと変わらないから恐ろしい。

ジャコメッティーのローファーは、これで5型目の取扱いになります。それぞれ微妙にデザインや設計が異なりますが、今回のものはシンプルなペニーローファーで、エイジングを楽しみたい人にはもってこいのアイテムです。馬革はデリケートな革素材なので、ほんの僅かな擦れでも痕が残るのですが、クリームを入れると消えやすいという特徴もあります。これはコードバンと一緒ですね。

クラッタカバロは、肉厚なのも特徴で、特にシュータンを見てもらう分りますが分厚い革をそのまま使っているのが凄いです。色がまた堪らないタバコという色です。新品時のホーウィンコードバンウイスキーにも似た風合いが楽しめると思います。クリームアップ次第ですが、コードバンの風合いに近付けることも不可能ではなさそうなので、トライしてみる価値はあるでしょう。こう、ガジガシ履いて傷をそのまま残す履き方も似合いそうです。

シュータンは、相変わらずフリーで縫い付けられていませんので、履き心地は、以前のローファーのように楽ちんそうでした。ただし、革が厚いので履き慣し中は、多少気を付けた方が良いでしょう。アンライニングなので馴染みは良いと思います。ルーズ感はありません。適度なホールド感をお楽しみ頂けるでしょう。細部のディテールも丁寧で、しかもグッドイヤーウェルト製法で堅牢に作られたお勧めローファーのご提案でした。

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フラテッリジャコメッティから珠玉の名作2作品が入荷しました。そのものを見た瞬間に物欲がレッドゾーンへと突入しそうという人も多いでしょう。甲乙付け難い完成度の高さ、厳選されたジャコメッティ製品ならではの美しいレザー使い。もはや溜め息しか漏れません。色、艶の絶妙なバランス感覚。履いている人のセンスをアップしてくれる間違いの無いボトムアイテム。足元を見るとは良く言いますが、コイツに関しては見惚れてしまうことでしょう。<6月23日掲載>





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エキゾチックレザーの中でも比較的ターゲットにしやすい素材が、リザード系のイグアナです。細かな長方形のウロコがところ狭しと整然と配列されて、独特な艶感に覆われる様に男心をくすぐられます。今回、某雑誌の表紙も飾った作品が、フラテッリジャコメッティーから入荷しました。ご存知ペニーローファーで有名となりつつあるFG123シリーズから、215テスタ・デ・モーロ色のご紹介です。

まずは木型デザインの妙といいましょうか、美しいスタイリングに素晴らしい男の色気を感じさせてくれそうなエクステリアが堪りません。ほどよいハイトを持つトゥノーズ。アッパーエプロン部分には、スキンステッチによるモカが形成されています。ストラップは、ベロと離別しフリー状態となっていて足入れ時に効果があります。

エプロン部分のウロコに対してサイドからヒールに掛けては、非常に細かなキャビア状のウロコへと変化するところも見どころの一つでしょう。インサイドの小皺が寄ったところを眺めていると、本物のイグアナの腹を見ているよう。いや、そもそも革は本物ですから、そう見えて当たり前ですが、それにしてもリアリティがあります。

本物臭という言葉が良く合う作品といいましょうか、純粋に直感で欲しいと思ってしまうオーラが放たれた作品です。全体のシェイプと細部のディテールとのバランスの素晴らしさ。『我々イタリア人のセンスを味わうがいい』と聴こえてきそうです。当然ながら履いた時の見た目の収まりの良さにも注目が集まり、いい靴をお履きですねと自然と言葉が漏れ聴こえてくる。そんな、いい作品に出会えました。






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非常に珍しい作品を入手することができました。早速ご紹介しましょう。見た目は、スリッパですが、いわゆるミュールタイプに属するサンダルと思って下さい。ただし、そこはフラテッリジャコメッティです。足の収まりが抜群で、踵がない靴にも関わらず履き心地の良さを堪能して頂けるでしょう。吸い付くようなフィーリング。それがこの靴に似合う形容詞です。

第二に取り上げたいところ。それは、ご覧の通りの見た目です。靴を選ぶ上でもっとも重要な要素の一つが外見です。なんとマルモラーダで培われたイルチアカーフのコロラート染色技法を惜し気も無く採用した高級ベービーカーフを用いています。ブルー×ベルデ(緑)を巧みにミックスさせた独特な色の妙技。美しいアニローな艶感が、周囲を暗い闇へと落し込み、夜明けもしくは夕闇が迫る一日の終焉を垣間見ているかのようです。

第三にアッパーとトップライン部分の革編み込みです。芸術品のような緻密で繊細な手仕事を感じ取って頂けるでしょう。これかせ有ると無いとでは、この作品の価値が雲泥の差であると断言できそうです。履き込んでいった時にはどういう風合いが生まれてくるのか。マモラーダFG105が、ヒントを教えてくれそうですが果たして。

メインに使って頂きたいシーンは、室内履き、ホテル、航空機内などラグシュアリーな空間をイメージしています。もしくは、ドクター。最近は、プロ顔負けのお洒落なドクターが多くて驚きますね。ドラマで出て来るようなセンスの良いドクターって、いないと思うでしょう。いやいや、凄く沢山いるんです。もし履いているドクターが居たら、診察をお願いしてしまうかもしれませんね(笑)

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