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今日はとっても辛くて悲しい日。
本当に大きな存在だった父が亡くなった。
海に帰ってしまったのだろうか?
冷たくなってしまった父の顔を、何時までも見ている。 涙が頬を流れて、拭う事も出来ないまま、 ただ茫然と立ちすくし、身体を震わせて。 偉大だった。
海の様に広くて、大きかったその心、その存在感。 もう二度と話す事も出来ない、自分に厳しく、不条理は許さず、
正義に生きていた。 しかし家族にはとても優しく怒らない、素晴らしい存在だった父。 今のこんなに寂しい気持ちを見つめ直しに、海に行きたい。
海を見たい。 父が帰って行った海と、大地を抱きしめたい。 綺麗な海が父の姿、
青くて広い海の全てが父の心、 時には荒れ狂ってしまう大自然の中の海、 こんな怖い一面もやはり父は持っていたのかもしれない。 でもそんな全てが素敵な海、
そしてそんな全てを持つのが父、 何時までも尊敬しているし、目指している。 あんな素敵で大きな父を奪われてしまった。
こんなにも悲しい日、
どうしようもない寂しい日、 海を見てると立ち直れると思う。 そんな素敵な海がいつも大好き。
優しい父に会いに今夜は海に行こう。 私は海の前で生まれて、毎日海を見て、海と遊んで育った。
その偉大な海が父の姿にも重なるのだろうか? 私はいつも海が好き、そしていつまでも父が好き。
私の中には、いつも優しい父の姿と、綺麗に輝く海が見える。 好きなウインドサーフィンを滑らせて、父に会いに行こう。
決して、ロービー・ナッシュの様には、上手く波に乗れないし、 風も捉えられない。 しかし、サーフボードは私を父の所に連れて行ってくれるだろう。
ウインドサーフィンの下手な私を、父が守っていてくれるだろう。 こんなにも悲しく、こんなにも寂しい夜は、何時も海を思い出す。
いつも、いつでも海が好き。。。 |
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