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今日は先日、日経新聞に掲載されていました記事から紹介させて頂きます。
それは現時点での株式時価総額のランキングで、世界的な企業の株式価値が分かりますので、興味がありました。
それによりますと、世界の上場企業の株式時価総額で上位の顔触れが変わって来ているようです。
米国を中心とした先進国企業が優位となり、新興国は一時の勢いが無くなってきており、特に中国勢は約8年振りにトップ10の地位を失っています。
足元では米国の財政問題がくすぶるものの、先進国景気は底堅さを見せ、グローバルに稼ぐ企業を中心に市場の評価を高めています。
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米調査会社ファクトセットの集計をもとに、世界の上場企業の時価総額(ドルベース)をランキングした。
株価に発行済み株式数を掛けたものが時価総額で、市場が付けた会社の価値を表している。
9月末時点では首位のアップルから9位までが米国勢が占めた。
次いで10位にスイスの医薬品大手ロシュが入った。
先進国がトップ10を独占するのは、年末ベースで遡ると2005年以来となる。
米企業が市場で評価を高めているのは、国際的なブランド力や製品の強い競争力にある。
ITや消費財などの分野でリード、米国内に限らず新興国を含めた世界で広く利益を稼ぐ。
アップルの時価総額は1社で世界の株式市場全体の1%近くを占める存在だ。
高いブランド力で世界に販路を拡大、主力のスマートフォン「iPhone」は足元で利益率が落ちているとはいえ、販売額は前年同期比2ケタの伸びとなっている。
さらにマイクロソフト、グーグルと世界を代表するIT企業が並ぶ。
グーグルの場合、昨年の19位から8位に躍進。
インターネット広告がけん引し、4〜6月期は2ケタの増収増益だ。
6位のゼネラル・エレクトリック(GE)は、米製造業の復活の象徴だ。
金融事業を縮小し、航空機エンジンなど産業部門が収益回復の原動力だ。
底堅い米個人消費も企業の収益を支える。
小売りのウォルマート・ストアーズが恩恵を受ける代表だ。
著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが3位に浮上。
景気の回復で、参加の鉄道や食品事業が着実に利益を上げている。
日本企業もジワリと巻き返している。
トヨタ自動車は昨年の27位から15位に上昇、一時7位に付けた06年末以来の高位だ。
やはり米国販売が好調で、円安も加わって利益拡大への期待が高まっている。
アジアの製造業としては韓国サムソン電子(20位)を抜き返した。
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以上の記事が書かれていました。
それではランキングを紹介させて頂きます。
【世界の株式時価総額ランキング】
順位 億ドル
1.アップル 4381
2.エクソンモービル 3787
3.バークシャー・ハザウェイ 2799
4.マイクロソフト 2772
5.ジョンソン&ジョンソン 2442
6.ゼネラル・エレクトリック 2432
7.ウォルマート・ストアーズ 2407
8.グーグル 2399
9.シェブロン 2347
10.ロシュ 2324
11.ペトロチャイナ 2306
12.中国工商銀行 2262
13.ネスレ 2255
14.チャイナモバイル 2245
15.トヨタ自動車 2203
17.ロイヤル・ダッチ・シェル 2139
73.三菱UFJ 905
86.ソフトバンク 830
以上になります。
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