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卒業生に占める現役進学者の割合は‟高校の実力”を表す重要な指標になります。
「難関10国立大」のトップは、もはや指定席と言える灘。
東日本編での1位は筑波大付属駒場(50.6%)を上回る53.2%でした。
東大に75人、京大に30人と東西の最難関2校で進学者の大半を占めます。
2位は昨年と同じ甲陽学院でした。
このランキングのベスト10は、両校以外は東大寺学園、久留米大付設、広島大付属福山等の中高一貫校が8校を占めています。
同ランキングで中高一貫校が強いのは苦し日本編と同じですが、異なるのはベスト20全体を見た時の3年制公立校の多さ。
東日本の5校に対し、西日本は北野、長田、堀川、修猷館など9校に上る。
全国・国公立大学のランキングに目を移しますと、広島県の学校が凄いです。
広島、安古市、尾道北、広島大付属福山、福山誠之館、広島国泰寺と計6校がランクインしています。
やはり広島大を中心にした近県の国立大学、また近郊の公立大学に進学する学生が多いのでしょう。
また、それだけではなく旧帝大に進学する学生も多いようですから、優秀な学生が多いのでしょう。
長崎県の学校も4校になっています。
地元の有名国立大、公立大志向の表れですね。
1位の鹿児島の甲南高校も鹿児島大学に進学する学生が多いようです。
【難関10国立大「現役」進学率ランキング】
(東大、京大、北大、東北大、名大、阪大、東工大、一橋大、神戸大)
1.灘 53.2
2.甲陽学院 43.9
3.北野 41.6
4.東大寺学園 34.3
5.久留米大付設 29.8
6.長田 29.8
7.広島大付福山 28.9
8.大阪星光学院 28.5
9.白陵 28.2
10.六甲学院 28.1
11.広島学院 27.4
12.堀川 26.4
13.西京 26.3
14.修猷館 25.6
15.天王寺 25.2
16.一宮 24.5
17.岡崎 24.4
18.東海 23.9
19.筑紫丘 23.8
20.福岡 23.5
【全国・国公立大「現役」進学率ランキング】
1.甲南(鹿児島) 68.2
2.長崎東 66.7
3.松山西中教 65.6
4.広島 65.0
5.諫早 64.6
6.大分舞鶴 63.8
7.長崎北陽台 63.0
8.小松(石川) 62.5
9.倉敷青陵 62.1
10.安古市(広島) 61.7
11.藤島(福井) 60.5
12.松山東 60.3
13.城ノ内(徳島) 60.1
14.岡山芳泉 59.9
15.姫路東 59.9
16.尾道北 59.6
17.長崎西 59.6
18.大分上野丘 59.0
19.福山誠之館 58.2
20.灘 58.2
21.松山南 58.1
22.長崎北 57.7
23.城東(徳島) 57.5
24.高志(福井) 57.4
25.岡山大安寺中教 57.2
26.延岡 56.9
27.広島大付福山 56.7
28.武生(福井) 56.2
29.出雲 55.9
30.広島国泰寺 55.8
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