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1年振りの熱帯魚ネタ。
昨日、息子の付き合いで久しぶりに熱帯魚ショップに行った。
息子はエサの購入。
俺は買わないと決めていた。
しばらくぶりに行ってみたら、どれも安い。
値崩れしてるのだろうか?
昔は30万円くらいしたアロワナも十数万円。
珍しいエイなども、以前より随分安くなっていた。
でも大型魚はエサ代や光熱費がハンパない。
以前、2mと180cmの水槽に大型魚をたくさん飼っていたときは、
冬場のヒーターだけでも500Wのヒーターが6本、
夜はほとんど入りっぱなし。
エサ代も月に2万円以上。
不景気で、熱帯魚からは足を洗った。
しかし、店の90cm水槽だけは水草が入ってたので
そのままにしてあった。
今では水草もほとんど枯れていたが。
で、思わず小型魚なら、、、、と。
ディスカスを買ってしまった。
まだ500円玉強の子供。
1匹1600円だった。
2匹で3200円。
かなり美しい個体だ。
以前なら3〜5000円はした。
2匹だが、ペアかどうかは分からない。
♂♀の判断は難しい。
水槽の気泡は水替えしたばかりで酸素が飽和してるから。
15年くらい前にやっていた頃の写真がある。
この記事の写真はネガから起こしたものなので色が悪いが
サイズは15cmくらいあるアダルトサイズ。
当時はペアで10万円以上した。
今回購入した個体。
名前の通り、赤とターコイズブルーの交配種。
「ターコイズブルー」はウィキペディアで調べてください。
熱帯魚は学名とは別に商品名として、繁殖しているファームの名前や
制作者の名前を付けることがある。
これは昔の記事に載っている上のほうのタイプ。
成長するとレッドとブルーのコントラストが非常に綺麗な品種。
この個体は素晴らしい。
このサイズでここまで色が揚がっている。
これからどれだけ鮮やかなブルーを発色するか楽しみだ。
上手く成長すると、この水槽では小さすぎる。
別の水槽の準備をしなくては。
その前に、水草買ってこよう。
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熱帯魚
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アジアアロワナ
鑚石背鱗緑皮血紅龍
享年10歳
体長65cm
在りし日の勇姿!
今日、水槽部屋に入ったら、何か匂う。
プラスティックが溶けたような匂い。
すぐに水槽に目をやると、アロワナがご臨終。
原因はすぐに判った。
水位低下によりヒーターが露出して温度調整が出来なくなり
水温低下で死亡した。
しかも露出したヒーターの熱が濾過槽のアクリルを溶かし、
焦げた匂いがしていた。
真ん中の辺りが溶けて穴が空いている。
水温は10℃を下回っていた。
しかし亡くなったのはアロワナだけ。
水温や水質にシビアなエイはなぜか無事だった。
急遽、無事な魚を隣のアリゲーターガーの水槽に移動。
いきなり水温もPHも違う水槽にドボンとは入れられないので、
一旦、発砲スチロールの箱に移し、少しずつ移動先の水を入れて水合わせ。
久しぶりに計ったら、エイの体盤は30cmを越えていた。
シッポの先までだと50cm。
それにしても、よくあの低温で助かったものだ。
移動先の水槽はコケだらけでお見せできません。
てか、中が見えない。
なぜ、このような事故が起こったかと申しますと、、、
この180cmオーバーフロー水槽の構造は下図のようになっております。
大変お見苦しい絵ではございますが、ご存じない方のために書きました。
上の180cm水槽のフロー管から今回穴が空いた濾過槽へと水が落ちます。
ウチの濾過槽は3槽構造で、一番左でゴミや餌の食べ残しなどの物理濾過。
仕切の下を通って、2番目の槽へ。
次は仕切の上を通って最後の濾過槽へ。
2番、3番は濾過材でバクテリアによる生物濾過。
こうして濾過距離を稼いでます。
ちなみに濾過材は約120リットル。
一般的な60cm水槽の濾過材の3〜40倍。
水量は水槽と濾過槽を合わせると、約1200リットル。
余計な説明は終わりにして、この図でおわかりになった方もおられると思いますが、
水が蒸発しても水槽の水位は常に一定。
蒸発した分は濾過槽の水位に影響する。
そして、今回の事故のヒーターは3番目の部分に投入していた。
以前からマズイことは分かっていたが、配線の都合で仕方なかった。
ホントは面倒だった。
で、濾過槽の水位が低下してくると2番目の仕切の高さまでは均一に下がる。
そこからは3番目だけが下がってくる。
そこにヒーターを入れるのはタブーなのである。
本来は一番左の「A」の位置に入れる。
ここなら、3番目の水が涸れてもヒーターは露出しない。
それに3番目が完全に無くなれば、ポンプから水を吸い上げなくなり異常に気付く。
しかし10年以上熱帯魚飼育をしているが、
ここまで水位が下がるまで気付かなかったことはない。
いくら蒸発しても一週間くらいでこんなに減るものではない。
いつも餌やりをするときに確認はしていたのだが・・・・
2、3日前にそろそろ水を足さなくてはと思っていたが、
仕事が忙しくて忘れていた。
完全に俺の責任である。
悔やみきれない事故だ。
今さら、どうにもならないので、明日は移動先の水槽の掃除でもしよう。
亡くなったアロワナ。
65cm。
立派な個体だった。
俺は4歳の頃ヤフオクで購入。
最初のオーナーは、東京の某有名ショップで購入。
35万円だったそうです。
合掌。 |
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今回の震災で、多くの犠牲者が出ています。
不明者を合わせると1万人は超えているということです。
当然、人命最優先であることは承知していますが、
他の多くの生き物も犠牲になっています。
飼い主の元で可愛がられていた、犬や猫、その他・・・・
今日のニュースでもう一つ、悲しい記事を見ました。
リンクだと更新されてしまうので、コピーして貼り付けました。 いわき市の「アクアマリンふくしま」。
数年前、家族旅行で立ち寄った、思い出の場所です。
海の生物と触れ合える池があり、展示水槽も自然の水系を再現した
見応えのあるレイアウトだった。
ここの数万匹の魚たちが見殺しにされてしまう。
魚の人工飼育は、水温維持はもちろん、濾過系や酸素の添加も必要です。
記事のとおり、非常用電源の燃料の重油がなくなり、
温度維持も水の循環も出来なくなったらしい。
夏場ならともかく、この寒い時期の東北地方で、
ボイラーを止めたら、まずほとんどの魚はその時点で死んでしまう。
仮に低温に強くて生き残っても、水の循環が無くなれば、
いずれは酸欠で死んでしまう。
県の施設でもあり、燃料の融通は利くかもしれないが、
被災地で暖房も無くふるえている人がいて、
救助に必要な燃料も足りない中、苦渋の判断でしょう。
地震の影響で、倒壊や、水槽が破損して死んでしまったのならともかく、
今、元気に生きている魚たちをこのまま死なせるのが辛くてたまりません。
きっと、この施設に携わっている方々は身を切る思いでしょう。
水族館のブログの17日の記事に「まだ生きているのに、これまで飼育してきた
生き物をどうすることもできないのは、大変つらいことです。」
という言葉がありました。
何度も言いますが、人の命が一番大事です。
身内を亡くされて、哀しみにくれている方々もたくさんいます。
でも、命あるもの、やはり悲しい出来事です。
一日も早い復興を願います。
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昨日は大掃除を行う予定だったが、水槽小屋(コンテナ)の水槽を弄っていたら時間が無くなり、家の掃除は
本日に持ち越し。
昨日の様子。
まず、この150cm水槽と水槽台兼、自作爬虫類ケージの撤去をしようと思った。
中の魚は先日、店の水槽に移動した。
外から見るとこんなんです。
木製の自作ケージは漏れた水で下が腐りかけてる。
材料はツーバイフォー木材。
まず、濾過系の撤去。
自作、ゴミ箱濾過槽。
中はこうです。
構造は水中ポンプから細いほうの塩ビ管で給水。
バケツ内には30リットル以上の濾過材。
水は上から下に下りる。
下に降りた水は、真ん中の太い塩ビ管を通って右の太いほうの塩ビ管から水槽内へ排水される。
濾過槽の真ん中に立ってる塩ビ管はエアー抜き用。
通常、エーハイムの“バケツ”と呼ばれる2250や2260でも20リットル程度で2〜3万円する。
これなら30リットル以上の容量で、材料費はポンプを除いて2千円くらい。
ドライ濾過じゃありません、フルウエットです。
せっかくバクテリア絶好調の調子の良い濾材を乾かしてしまってはバクテリアがダメになってしまうので、
とりあえず別の水槽にセットした。
90センチの亀水槽。
移動したばかりで濁ってます。
中にはこいつが住んでます。
約20センチのミドリ亀。
結局、こんな事をしていてケージの撤去はできませんでした。
他にも濾過槽があります。
レイシー120センチ用、ウエット&ドライ濾過槽。
あと、その右に60センチのゴミ取り用濾過槽。
全部で3基、濾材容量は50リットル以上。
あと、アフリカン水槽の掃除もした。
掃除と言っても、アクリルのコケを拭いただけ。
中の飾りサンゴはコケだらけ。
目的は何も果たせない1日でした。 |
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昨日、ディスカスの話題に触れたので写真を探したが行方不明。
ネガだけ出てきた。
フィルムスキャナーも無いし、プリントに持っていくのも面倒なのでカメラで取り込んでみた。
LEDライトに乳白色のフィルムを載せて、フィルムをセット。
取り込んだネガはこんな感じ。
ソフトでネガポジ反転してみた。
なんとか見られる。
産卵塔に産み付けた卵に酸素を送ってるところ。
レッドターコイズのペア。
60×45×45の100リットル水槽にテトラのスポンジフィルター。
定番の繁殖設備。
孵化後。
親の体から出るディスカスミルクを摂取している。
親の周りと、左のほうにいるのを合わせると、100匹くらいいる。
少し成長した頃。
そろそろブラインシュリンプを与える。
この後、500円玉サイズまで育ったが、ハンバーグに変えた途端、水質悪化でほぼ全滅。
あとのフィルムが見つからない。
こちらはブルーダイヤのペア。
他にもピジョンブラットのペアもいたが、ネガが見つからない。
結局、何回も産卵・孵化はしたが、成魚まで育ったのは数匹。 |



