気まぐれ親父さんがナベサダの誕生日の記事を上げていたので、俺も祝いたいと思います!
今でこそ、それほど熱い思いは無いが、俺が最初に買ったジャズのアルバムが、
渡辺貞夫の「モーニングアイランド」だった。
1979年発売、俺が中1でオーディオに目覚めた年。
それまでは歌謡曲ばかりだったが、JBL=ジャズというイメージは当時からあり、
まずはジャズで浮かんだのがナベサダだった。
ジャズといっても、当時はフュージョン真っ盛りで、ナベサダの後に日野皓正や
渡辺香津美も買ったが、どれもフュージョン。
バックはほとんど外国のミュージシャンだった。
クレジットを見ても、リー・リトナーやディヴ・グルーシン、マーカス・ミラーなど、
一流ミュージシャンがズラリ。
その頃、購入したフュージョン系のアルバム。
リアルタイムで買ったのは'79年の「モーニングアイランド」と'80年の「ナイス・ショット」。
「ナイス・ショット」は“マイ・ディア・ライフ”や“カリフォルニア・シャワー”、
“モーニングアイランド”などを収めたベストアルバム。
他のはブログを始めてからまとめ買いした中に入ってたもの。
上の3タイトルはダブっている。
こちらはアコースティックなスイング系ジャズ。
録音年としては、上段中央の「ジャズ&ボッサ」が1966年の録音で
俺の所有する中では一番古い。
次が1967年録音の「The Girl from Ipanema」。
右上と下の中央。
この2枚が同じものと今知った。
右上のは持ってないジャケットだったのでとりあえず購入したが、聴いたこと無かった。
このアルバムは“いそしぎ”や“イパネマの娘”などスタンダードナンバーばかりで、
飽きずに聞ける。
'67年は、ドラムの富樫さんがまだ元気にハイハットを踏んでた頃だ。
こちらはtact盤とEW盤。
右側の2枚はたしか中学校か高校の始めに買った。
今ではこの2枚を聴く機会が多いが、当時フュージョンから始めた頃は
この2枚のセッションはカッタルくて、ほとんど聴かなかった。
後になって、セッションの面白さが分かり、こちらばかり聴くようになった。
右上の「チャーリーパーカーに捧ぐ」(1969)は何度も紹介しているが、
右下の「パモジャ」(1975)も素晴らしいメンツ揃い。
トロンボーン・福村博、ギター・増尾好秋、ピアノ・本田竹曠、
ベース・鈴木勲、ドラムス・村上寛、パーカッション・富樫雅彦。
最後は唯一のCD。
昨年、吉野さんの形見分けでもらったアルバム。
1993年発売。
常に日本のジャズシーンを牽引している凄い人です。
2月1日で86歳になりました。
いつまでも、お元気で。