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文楽は歌舞伎と違って実力主義であり、親が子の師匠であるとは限らない体制を取っている。また1代限りの人が多い中で、親兄弟技芸員(昔は文楽座座員)とか親子・孫という流れを持っている人がいます。住大夫さんの書かれた本を読んでいて、「おやおやこの組織はわりかし大きいぞ。」などと読んでいたら、今度は彦六系の家族の話をその一端を担う若手の大夫さんから伺いました。住大夫さんの方は文楽座系といわれ、彦六座系・非文楽座系とは物語の口調・三味線の弾き方のどちらに於いても価値観が転倒するほど違うのだそうです。どんな風に違うのかはこれからの舞台で注視するとして、その2軒の家の構成を記してみようと思います。尚、端的な違いだけを見たいなら、NHKアーカイブスから出ている「闘う三味線 人間国宝に挑む 鶴澤清治」で住大夫さんと清治さんの遣り方の違いが検証できます。これが撮られた頃はまだ清治さんは人間国宝に指定されていなかったので、その意味からも貴重な画像と言えます。 |
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文楽にわかファンではありますが、こちらに...



住大夫さんが文楽座系、清治さんが彦六系はわかりますが、
咲甫大夫さんは名前からして咲大夫さんの弟子、
九代綱大夫さんは八代綱大夫さんの弟子とすると、
家系ごとに文楽座系だったり彦六系だったりするのではなく、
それがつまり「親が子の師匠であるとは限らない体制」なのですね?
2009/2/26(木) 午前 0:27 [ てぃー ]
はっきりくっきり親子で文楽か非文楽かで分かれているとかいうものでも無いらしいです。こに件は今少し勉強してからにします。
2009/2/26(木) 午後 11:20
三味線の音は好きです。。
生で聞く機会はあまりありませんが
テレビで見ていても津軽三味線とかってロックみたいって
思うことがよくあります。。
文楽の三味線はどんな感じなんだろう。。
聞いたことのない私は興味津々。。
2009/5/28(木) 午後 7:28