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私がこのブログを作るに当たって参考にさせていただいているもののひとつに「独立行政法人 日本芸術文化振興会(JAC) のホームページ」がありますが、そのページも各劇場の催し物を中信に使うことが多くページの周辺にある素敵な特集を見ることが余りありませんでした。またそれらはJACがホームページのコンテンツを徐々に増やしていることとも関係があるのでしょう。とにかく豊富な情報量です。せっかくのホームページですので目いっぱい楽しみたいと思いませんか?今日は私も普段あまり見ないところをクリックして開いて見てみようと思います。その上で、文楽に関係したページにリンクを貼って紹介も兼ねて利便を図ろうと思います。 |
文楽の周辺
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毎年4月中に京都の祇園甲部歌舞練場(ぎおんこうぶ かぶれんじょう)にて、祇園の舞妓さん芸妓さんによる「都をどり」がありますが、清元の演目が多い中の中段で義太夫浄瑠璃が毎年ひとつだけ入ります。所謂(いわゆる)舞踊系ということになりましょうが、用意された時間に曲を合わせる形なので毎年新曲で行なわれます。私が知る限りでは、当初は祇園界隈に住んでおられ三味線格で櫓下まで達した鶴澤友次郎がこの任に当たっていました。大東亜戦争前には重要無形文化財保持者<じゅうようむけいぶんかざい ほじしゃ>(いわゆる人間国宝)という資格称号がまだ無く、三味線格櫓下<しゃみせんかく やぐらした>がそれと同等のものであったと思われます。 |
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今年も押し迫ってまいりまして、文楽公演も上演中の大阪11月公演と師走の東京での若手公演+文楽教室を残すのみとなりました。巷の本屋さんなどでも来年の手帳やカレンダーが、あと少しだけになってまいりました。 文楽でも東京の国立劇場と大阪の国立文楽劇場で文楽劇場監修のカレンダーが販売されています。12枚の舞台写真と表紙で13の舞台の一部が鑑賞できます。出遣いも有名どころは押えられています。近年長老が欠けてゆくことが増え、誠に寂しい限りです。私の持っておりますものでも、2006年版には玉男さんがいらっしゃるのに、2007年版にはいらっしゃらない。今年のには文吾さんが写っているのに、来年のにはおそらく載っていらっしゃらない。その分新しい中心の方に移行してゆくのでしょうが、絶対数が減ってしまうのは残念で仕方ありません。 もうひとつの暦は、切絵作家の杉江みどりさん制作の「あんず暦」です。『あんず』というのは、桐竹勘十郎さんの家のペットのパグ犬(♀)のことです。『あんず』に紙上で文楽の衣装を着せて月々の楽しみにしているわけなのです。こちらは、毎年夏の展覧会と楽天の以下のページで販売されています。
http://item.rakuten.co.jp/teshigoto-miharu/s02-cw-b00134/ 卓上に置けるし、こちらの方が持っている人が少なそうなので、優越感を持って楽しめそうですよ。 |
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8月17日に京橋のギャラリーくぼたへ行って例年どおりの「杉江みどり・にいみずよし 切絵二人展」を見てきました。昨年も最終日、その前は平日の最終、今年も最終日の最終にうかがってじっくり見られないのがわれながら情けなくありました。お二人の作品は著作権上の都合でこちらでは紹介できませんが、今年も落ち着いた作品ばかりでとても良い気持ちになりました。 |
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やっぱり他に比べて真面目な話題が多いですねぇ文楽は。歌舞伎なんかだと人間が演っているから名人といわれた6代目菊五郎・7〜9代目の団十郎などでももっと生々しい話題もあるようです。さて、早速引用します。 |



文楽にわかファンではありますが、こちらに...


