物理学

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反粒子の不思議

人間は、時間*空間的に有限な存在だ。特に時間の実在性は非常に疑念を持って考えるべき。

たとえば、

反電子 (陽電子ようでんし、ポジトロン、positron)は、電子の反粒子。絶対量が電子と等しいプラスの電荷を持ち、その他の電子と等しいあらゆる特徴(質量やスピン角運動量 (1/2))を持つ。


この反電子(陽電子) をファインマンダイアグラムにおいて解釈すると、この反電子は通常の電子が時間を逆行したもの、と解釈出来る。

つまり、時間反転している電子なんだ。ようするに反粒子族は、全て過去に向かって時間を逆行しているんだ。

理解が難しいだろうが、時間概念を消去した世界、それは全ての物理法則の連鎖した世界と同等なのだ。

つまり、真の実在世界は、時間概念を超越した世界と考えられるのさ。

その真の実在世界は、時間の影響を受けない、つまり全てが決定されている。

過去も未来も現在も無いんだ。
ユークリッド第五公準を否定することにより、ロバチェフスキー幾何学やリーマン幾何学などの非ユークリッド幾何学が導かれた。

同様に、光速度最高の原理を否定することにより、新たな物理理論が導かれる。

その新たな物理理論においては、因果律が成立せず、時間*空間*物質の概念が、根本的に変革されてしまうだろう。
☆人間原理宇宙論☆ 現代物理学における神の復活か?

人間原理

論考
 空間の次元が三次元であるといった、きわめて基本的な事柄から、素粒子や原子の構造や挙動を決定するさまざまな物理定数を調べていくと、この宇宙が人間のような知的な観測者を進化させうるように、とてもうまくできていることがわかってきた。

 このことは、神が人間のような存在を進化させるような宇宙を設計したのだという考えを支持しているようにみえる。

しかし、この問題はもっと単純にとらえることができる。もし、ある可能な宇宙が、知的な観測者を発生させないような物理定数の組み合わせを持っていたとしたら、そのような宇宙は観測されない。逆にいえば、知的な観測者を進化させることができた宇宙だけが観測されるのだから、物理定数などがそのために都合よく組み合わされているのは当然だということになる。このような考えを、人間原理 anthropic principle という

 宇宙は観測可能なすべての世界として定義されるから、定義上、この宇宙の外部に、自己言及的な観測者を進化させなかった別の宇宙の存在を考えることはできても、観測することはできない。したがって人間原理は観測による反証ができない、トートロジー(恒真命題)にすぎない、ということもできる。

 以上が、宇宙論における人間原理だ

#しかし、神による宇宙の創造が否定される訳ではない。
物理理論に数学的対称性の満足が要請される理由は、

物理理論が数学的対称性を満足しないと、その物理理論は、それだけで矛盾を抱え込むことになるからだ。

換言すれば、物理的真理は、数学的真理に従属する必要があるのだ。

物理的真理より、数学的真理の方が強力なのだ。

それは何故か?

宇宙の最深部の実在は、数学的構造であるからだ。

虚数時間の意味

ミンコフスキー時空間でのローレンツ変換対称性は、

時間軸単位tを虚数単位にすると、四次元ユークリッド空間の回転対称性に帰着されてしまう。

このことの意味は、虚数の立場から世界を眺めると、世界は、数学世界に帰着されてしまうという意味だ。物質世界が数学世界に変換されてしまうのだ。

これが、ホーキング博士の提唱する虚数時間の真の意味だ。

虚数時間を導入すると、特異点が解消され、従ってビッグバンもビッグクランチも不必要になる。

虚数時間を導入すると、特異点が解消され、従ってビッグバンもビッグクランチも不必要になる。

その意味は、ビッグバンもビッグクランチも、物質世界に付随した現象なのであり、数学世界では、そんなものは無関係なのだ

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