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私は猟師になりましたが,元々は動物好きで今は愛犬と烏骨鶏を飼っています。烏骨鶏を飼い始めてもうかなりの年月が経ちますが,このところ新しいひなも生まれず,歳のいった雄が増えてしまいました。あくまでペットだったのですが,私が子供の頃はひよこをもらってきて育てた鶏をいつも父親がさばいてしまい,食卓に上がるというのが普通でしたから,猟師のはしくれということもあり食用にすることにしました。かなりのヒネドリなので肉は相当片そうという予想はしていながら,ネットで調べた方法で解体しました。
薄皮を取りきれていませんし,羽の根っこも残っているかもしれません。この黒い鳥を見て食欲がわく人は少ないでしょうね。
少し前にも歳をとって死んだ烏骨鶏で解体練習はしていたのですが,各所の骨は予想以上に頑丈でなかなかマニュアル通りには行かず,結局我流でバラバラにしました。 で,夕食は焼肉の予定でしたが,この鶏肉があるので以前お師匠さんからいただいた猪肉もあるため,ある意味すごくリッチな焼肉になりましたが,ヒネすぎて胸肉でも牛のミノよりも硬いのです。噛めばそれなりの味があるのですが,少し食べただけで断念。次は,ささみは大丈夫だと思ったのですが,やはり・・・。
まだ,無駄飯食いのオスが6羽もいるのですが,最後まで餌をやり続けるしかなさそうです。
ちなみに,猪肉はやはり焼肉用ではないですね。鍋が一番。
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