秋田うつくしま県人会・仙台支部

平成26年4月から「秋田うつくしま県人会・仙台支部」に変わりました

日記

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暖かい日が続く秋田地方、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
雪が少なかった今年は、もうすっかり春の陽気ですね!
 
秋田はそんなのどかな状況が続いていますが、当ブログ主こと紺野祐は、新たな職場がある
仙台市に向けて明日出発することになりました。
これに際しまして、秋田うつくしま県人会・事務局代表として一言ご挨拶申し上げます。
 
 
秋田県内に避難されているみなさま、また秋田県内の支援団体のみなさまには、
過日秋田県被災者受入支援室の機関誌「スマイル通信」の文書ですでにご承知かと思いますが、
ブログ主の紺野は4月から、仕事の都合で秋田から仙台に移り住むことになりました。
 
県人会の立ち上げ準備から現在までおよそ2年10ヶ月あまりがたちます。
この間、ブログ主の個人的な思いに、福島から避難されている方々をはじめ
秋田県内外の多くの方々がご賛同くださり、当県人会は細々とながらもここまで
活動を続けてくることができました。
大規模なイベントだけではなく、避難者の方々、支援団体の方々とのごく日常的な
交わりまでもが、今でも鮮明に思い出されます。
みなさまのこれまでのご理解とご協力、ご配慮とご支援には、この場をお借りして
心より御礼申し上げます。
 
にもかかわらず、県人会発足から3年経たない段階で代表を辞することになりまして、
ご協力くださったみなさまにはたいへん申し訳なく思っております。
 
原子力災害は、他の自然災害とは明らかに異なる特徴をいくつももちます。
中でも避難の長期化については、従来の災害救助法の前提をはるかに超えるものです。
それゆえ避難されている方々の秋田での生活は、今後もそれなりに続くものと考えています。
にもかかわらず、これから多様な問題が新たに出てくることが予想されるこのたいせつな時期に
県人会事務局を去りますこと、まことに申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
 
 
とはいえ、秋田うつくしま県人会自体は今後も存続します。
事務局の新たな代表に、これまで事務局監査をお願いしていた大西洋一さん(喜多方市出身・
秋田大学教育文化学部)を迎え、引き続き支援活動を行っていくことになりました。
 
 
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なお、事務局への連絡先は、大西新代表の研究室に変更されます(上掲参照)。
また新代表は、県人会のブログも新たに作ってくれました。
4月からは、大西代表のもと、当県人会の活動がいっそう充実したものになることを
願ってやみません。
 
つきましては、当県人会の活動に今後とも引き続きご理解とご協力をたまわりますよう、
みなさまには心よりお願い申しあげます。
 
 
みなさまには、3年足らずという短い間ではありましたが、たいへんお世話になりました。
(私事ではありますが、ブログ主自身、いろいろ考えて成長した時間だったと思います。)
みなさまには、重ねてあつく御礼申しあげます。
 
末筆ながら、避難されている方々の生活が一日も早く平穏なかたちに落ち着かれるよう
祈念申しあげ、事務局代表退任の挨拶とさせていただきます。
 
 
 
 

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3年という節目

震災と原発事故の発災から今日で丸3年が経ちました。
いまだ避難生活を送られているみなさんには、あらためてお見舞い申し上げます。
そして、避難生活もままならずに、また避難生活を送られる中で亡くなられたすべての方々に
心よりお悔やみ申し上げます。
 
3年間というのは、けっして短くはない時間です。
当時中学校の卒業式を終えたばかりの生徒たち、小学校の卒業式を間近に控えた児童たちは、
この間次の段階の学校に進学し、そしてまた卒業のシーズンを迎えました。
この子たちははたして、3年後の自分の姿をどのように思い描いていたのでしょうか、
そしてそもそも思い描くことができたのでしょうか。
でも、そんなことにかかわらず、時は淡々と流れてゆくものともいえそうです。
そして子どもたちは、そうした時の中で確実に大人に近づいていくのでしょう。
ひょっとすると、福島の復興は、そんな子どもたちの“少し先の”活躍に委ねられているのかも
しれません。
 
誤解をおそれずにいえば、福島にとってはまださまざまなことが「道なかば」だと思います。
そして震災・原発から3年という節目の今、その担い手はけっして現役世代の私たちだけではない、
これから世の中を背負って立つ子どもたちの力にも期待しなければならない、そんな現実に
ようやく向き合えた気がします。
ブログ主も、気長に、地道に取り組んでいきたいと思います。
 
 
 
 

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今日は、福島県中通りにも大雪を降らせた低気圧の影響で風の強い一日でした。
ただ、日はずいぶんと長く、そして柔らかくなってきましたね。
春が近いことを実感します。
 
 
さて、いつもお世話になっている「こども未来ねっと能代」のSさんからメールをいただきました。
このたび、福島にゆかりのある「そばうち体験イベント」を開催するそうです!
このイベントは、Sさんによりますと、福島(大内宿)の紹介、地産地消の推進、子どもたちに
豊かな経験をしてもらうことを目的とするものだそうです。

みなさん、会津地方にある大内宿の「ねぎそば」はご存じかと思います。
イベントでは、このねぎそばのように、ねぎですくって蕎麦を食べてみるコーナーもあるようです。
とても楽しそうな内容のイベント、みなさんお誘いあわせの上、ぜひ足をお運びください。
 
 




「そばうち体験」

日時: 平成26年2月22日(土) 10:00〜12:00
場所: 能代市南部公民館

講師: 小林加奈子さん(鶴形そば道場講師)
会費: 1,000 円(1組…おそば5〜6玉)
     ※余った分は、持ち帰りできます
持ち物: エプロン☆三角巾☆マイ箸
申込〆切: 2月19日(水)

【申込み・お問合せ】
℡: 090-9538-0810(こども未来ねっと能代)
Mail: 
kodomira.noshiro@gmail.com

 
 
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子どもたちの学校も、長かった冬休みが明日で終わりです。
明日は全県で子どもたちの通学路の除雪作業が行われるとのこと。
秋田地方のこの年末年始は、めずらしく(?)雪の少ない状態が続きましたが、
一昨日あたりからさすがに降ってきました。
そんな中、秋田-福島間の「絆支援バス」第4便が無事運行されました。
 
 
往路は昨日11日、この冬いちばんの冷え込みを記録した秋田を出発しました。
添乗した県人会・事務局のkmdさんによると、雪のため秋田道のほとんどが閉鎖されていたとのこと。
協和ICから北上西ICまでずっと国道、しかも湯田のあたりでは2時間ほぼ動かずという
大渋滞に巻き込まれてしまいました……。
もちろん、福島への到着も予定より大幅に遅れてしまいましたが、事故がなかったのは幸いです。
乗車されていたみなさんには、たいへんお疲れさまでした。
 
そして復路は今日・12日。
今日も秋田道の一部で国道に下ろされてしまったとのことですが、
バスは秋田での生活に戻るみなさんを乗せ、ほぼ予定時間に到着したようです。
福島から戻ってきたみなさんは、一面の銀世界にびっくりしたのではないでしょうか?
でも子どもたちには、それが何よりうれしいかもしれませんね。
 
 
第4便の様子は、kmdさんから写真をいただいたら後日アップしたいと思います。
とりあえずブログ主が添乗した第3便の時の写真を。
 
 
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第3便の往路は4日、この日ブログ主は次男坊といっしょに添乗し、両親が住む須賀川市まで
行ってきました。
そのホームに、なんとウルトラマンのポスターが飾られていました。
ウルトラマンが大好きな次男坊は、これを見てもちろん驚喜です!
 
そして駅舎を出ると、闇の中にウルトラマンの石像がライトアップされています!
 
 
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あぁ、須賀川市の出身でほんとうによかった、としみじみ思いました。
 
 
 

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今年の秋田地方は、とても穏やかな年の瀬を迎えることができました。
今日などは日差しもあって、けっこう暖かかったですよね。
でも、明日からは低気圧の発達にともなって大荒れの天気になるとか……。
やはり、気が抜けません。
 
 
そんな年末年始、昨年に引き続き「絆支援バス」が運行されています。
このバスは、秋田県とわが県人会とで組織する「福島からの避難者を支援する連絡協議会」が、
福島県からの助成を得て運行するものです。
 
第1便は28日に秋田市を出て、途中仙台市と福島市を経由して郡山市まで運行されました。
翌29日の復路は、郡山市と福島市から秋田に来られる人を乗せ、戻ってきました。
とくに復路では、東北自動車道で帰省ラッシュに巻き込まれてしまったようですが、
事故もなく、往復で19名の方をそれぞれのお宅にお送りすることができました。
 
ブログ主は第2便に添乗しました。
第2便は29日に秋田市を出発しましたが、この日の秋田自動車道はさすがに雪がコワかった……。
 
 
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降りしきる雪、滑りやすい路面、対面通行……といった悪条件が重なっていました。
でも、プロのドライバーさんの運転なら、こんな時でも安心です。
第2便のバスは、福島市経由で郡山市に無事到着したのでした。
 
 
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第2便は、翌30日に秋田市まで戻ってきました。
合計12名の利用者の方々は、みなさん今ごろすっかりくつろいでいらっしゃることと思います。
この年末年始、ご家族のみなさんでどうぞゆっくりお過ごしください。
 
 
今年は、個人的にはいろいろあってたいへんな一年でした。
県人会の活動もすっかり間遠になってしまい、申し訳ありません。
ただ県人会は、会員の方々からはもちろん秋田の多くの支援者に支えられ、今年も無事一年を
終えることができそうです。
 
みなさんには、今年もたいへんお世話になりました。
来年も、どうぞよろしくお願いします。
 
 
 
 

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