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花粉症のくすり-そのに

第二世代の抗ヒスタミン薬の作用−抗ヒスタミン作用以外

アレロック;ロイコトリエンおよびトロンボキサン、PAF等の遊離・産生抑制、
アレグラ;サイトカインの抑制 好酸球の迷走 ケミカルメディエーター(H、Lt)の遊離抑制
アレジオン;ヒスタミンの遊離抑制
エバステル;ヒスタミンの遊離抑制
クラリチン;ヒスタミン、ロイコトリエンの遊離抑制
ジルテック;好酸球の遊走抑制、ロイコトリエンおよびプロスタグランジンD2遊離を抑制
タリオン;好酸球の湿潤・増多の抑制、インターロイキン-5の産生を抑制

このように、抗ヒスタミン作用以外の 『抗アレルギー作用』を持つため
第2世代の抗ヒスタミン薬と区別されているようだ

その他の特徴としていくつかあげると

●用法が1日2回のものは、アレロック、アレグラ、タリオン。その他は1日1回。

●アレグラ;脳内への移行が少ない(だから眠気が少ない?) 30mg錠は小児への適応もとりました。抗ヒスタミン作用による子供の集中力の低下が抑えられるなどとの記事が産経新聞の記事(いつだっけ?広告のような)にありました。唯一、この中で使用上の注意に『眠気を催すので…』の項目がない。いやもとい、クラリチンにもこの項目がありません。

●タリオン;速く効くような気がする。ちなみにTmaxは タリオン(5) 1.2±0.4
     アレロック(5) 1.00±0.32  アレグラ(60) 2.2±0.8 アレジオン(20) 1.9 
     エバステル(5) 4.9±1.2  クラリチン(10) 1.6±0.4 ジルテック(10) 1.44±0.50
だから…アレロックの方が速いかっ(;^_^A アセアセ…

●ジルテックは1日1回就寝前の投与となっています。眠気が強いか、または痒みを止める作用によりよく眠れるからか

以下、次回に続くかも

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