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石井 孝 著 吉川弘文堂
・ 仏(ロッシュ)・英(薩長:パークス:グラバーが仲介)とも内政不干渉という立場を とっていたが、軍艦・大砲・銃の供給などに大きな力を持ち、兵器力(特に薩摩の大砲)が戦の勝敗を左右した。
・幕府は蝦夷の産物の開発権を担保に30万ドル借款
・幕府はロッシュの意見を入れて行政改革をしようとしていた。例)元治元年「新規関東郡代」の設置
・ロッシュを支持していた外相リュイスが失脚、幕府に懐疑的な路線に変更、本国の
支持を失う。
・錦御旗は大久保が自ら布を購入、山口で製作、山口と京都薩摩藩邸に半分ずつ分けて密蔵。倒幕の密勅は、形式的にも手続き的にも疑義あり。正親町・三条・中御門が関与、実際は岩倉が作成。
・江戸開城の条件作成にもパークスが関与。
・奥州同盟に武器を売り込んだのは阿蘭陀商人スネル。
・英医師ウィリスによると会津藩は苛政によって民衆が離反。
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