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鳥海 靖 著 講談社学術文庫
・白虎隊生き残りの一人山川健次郎は東京帝国大学総長になり、男爵になって 貴族院議員となり枢密院顧問になった。
・同じく柴五郎は、陸軍大将・台湾軍司令官となる。
・陸奥宗光に対する明治天皇の不信感は強く、日清戦争開戦に際し、「閣臣の戦争
にして朕の戦争に非ず」と伊勢神宮・孝明天皇陵への開戦報告勅使派遣を初めは
拒絶した。(翌日説得により撤回)
・元老については、憲法そのほかの法令上の規定はない。
・大日本帝国憲法は欽定憲法なので天皇臨席が望ましいが、草案審議の100回
近い会議に天皇は病欠以外全出席。枢密院開院時のおことばを伊藤が前日に
草稿を渡す形で依頼したのをそのまま読めとは、と激怒されたのも理由の1つか。
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