キヤノンEOS5Dマーク4を2台導入致しましてから、
とても困った事態に陥ってしまっておりますです。 それは・・・。 RAWで撮影を致しました後、 パソコンにて『DPP』というキヤノンの現像ソフトを使用して色合いや明るさ等の画像処理を施しました後、 パソコン現像にてRAWからjpeg変換するのですが、 キヤノンEOS5Dマーク2の場合は『DPP2』でしたものが、 キヤノンEOS5Dマーク4ではバージョンアップされて『DPP4』となりましたです。 カメラのセンサーの画素数も上がったこともありますですが、 このDPP4は重くて重くて、既にもう、イヤになっておりますです。 どのくらい遅いのかと申しますですと、 1,500枚のRAWデータをjpegに自動変換するのに掛かりました時間は、 なんと『16時間!』。 DPP4では、 1枚あたり40秒以上も掛かりますです。 DPP2では、 確か10秒以内でしたですので、4〜5倍は時間が掛かるようになってしまいましたです(泣) ちなみに私のパソコンのスペックは、 ・OSはWindows7 ・CPUはi7 ・SRAMは12GB ・内蔵HDDは640GB+1TB ・適度なスペックのビデオボード 私的にはそこそこ充分なスペックだと思っているのですが、 何が悪いのでしょうか・・・☆ |
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