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真由美はそれ以上何も言わなかった
今は何を言っても無駄だと思っているんだろうけど
今よりずっと前から
私にはあなたの存在自体が何よりも無駄で
あなたが何を言っても、何をしても
私の心の扉を開くことはできなかった
信頼という、かけがえのないものを
あなたが壊したから....
「じゃぁね また明日学校でね!!」
私は小さく手を振って
その場を立ち去った
なんだかスキップしたいような、踊りだしたいような、そんな気分
真由美もこんな気分だったのかな
だから、いやらしい顔をして、私にあんなことができたのかな
それだったらしょうがないかもね
だって
誰かを陥れようとすることが
こんなに楽しいものだなんて
知らなかったもん |

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