保守の源流を訪ねて

いざいざと友に盃すすめつつ泣かまほしかり醉はむぞ今夜

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「得たもの」がオーストラリアの賛成だけ? 苦しい釈明だ。そもそも学者に交渉させたのが失敗だった。
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◆安保理拡大 G4決議案は廃案 国連日本代表部 北岡伸一次席大使に聞く「第1幕終わっただけ」

国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指した日本、ドイツなど四カ国(G4)が提出した枠組み決議案は十三日、第五十九回国連総会が閉会したことで廃案となった。日本としては、今後もG4の枠組みは維持しつつ、安保理拡大実現を目指すが、道筋は描き切れていない。今回のG4決議案をめぐる日本の戦略について、国連日本代表部の北岡伸一次席大使に聞いた。(ニューヨーク 長戸雅子)

−−G4という形でのアプローチは適切だったのか
「常任理事国の拡大を含めた安保理改革の決議案が提出されたのは、国連の六十年の歴史の中で初めてだった。G4決議案はそれぞれの立場を折衷した部分があり、確かに完璧なものだとは思っていない。しかし、日本だけでここまで来るのは不可能で、複雑な利害のからむ安保理改革の国連世論を動かすという点では、G4という形は最上の方法のひとつだったと思う」

−−米国と改革の立場を共有できなかったことへの批判も強い
「米国にはこれまでも繰り返し日本の常任理事国入りへの支持を求めてきたが、理解は示しても具体的な発案はなかった。それが今回、G4案には反対という形ではあっても『常任理事国二カ国程度、非常任理事国二、三カ国拡大』という具体案が出てきた。これもやはり日本のアプローチだけでは不可能だった。米国には今後、一層の働きかけをしていく」

−−戦後最大級の日本外交の失敗という見方もある
「全く違う。改革の第一幕が終わっただけ。暗礁に乗り上げているのは事実だが、得たものは大きい。日本がこれだけグローバルな外交活動を展開したのは過去に例がなく、各国がどういう利害を抱え、そのなかで日本との関係をどう位置づけているかがよく把握できた」

−−具体的に何を得たのか
「たとえば、オーストラリアは拒否権に明確に反対し、欧州からの議席の増加にも反対だったが、日豪関係にかんがみてG4案を支持してくれた。そして、G4案に賛成しない国であっても、外交関係を深めることができた。今回の経験で、日本は外交能力と資産を強化できたと考える。常任・非常任理事国双方の拡大が必要という考えを共有するG4案支持国の態度も揺らいでいない。今後もG4案支持国の集団を基礎に前進していく」

Copyright; 2005 The Sankei Shimbun
All rights reserved.

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遡ったので、ビックリしています。
北岡伸一(東大院教授・日本外交史、前国連次席大使)……、この人が外交の表に出ると、連戦連敗ばかり。なぜか、誰も問い掛け、考えません。田中均さんにも暗い予想を立てたら、外交から消えて行きました。常任リジコク入りを要求するなんて、笑っていたら、案の定、当の米プライスさんから冷笑され、コイズミさん以下多数が議場に強行して乗りこんでみたものの、閑古鳥の議場。鼻息が強く、逆目ばかり引く姿は、判断力の無さを端的に表します。コク内の反日云々より、隣国の反日には、柳井俊二(前駐米大使)らのメンバーでは歯が立たないでしょう。★東大の知の破綻、いよいよ本舞台・日中に乗せられ、北岡伸一さん★を掲載し始めました。そのバッティング案内に応じたものです……丈司ユマ

2007/12/19(水) 午前 11:28 [ georgeyuma ]

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