安倍晋三降ろしは保守の側からも始まった。
「我が息子を総理大臣に」の夢がはかなく潰(つい)え、はたまた安倍晋三の「戦後レジーム」からの脱却思想に心底怯えた戦後保守文化人の抵抗が見える。乗せられた橋下という人(政治家?ORタレント?)もこれでお終いだろう。
正邪を判断する曇りの無い目をこの数ヶ月ですっかり失ったこの老人の姿は尋常なものではない。この人は(中流の)作家であっても所詮「政治家」ではなかったのだろう。彼のためにも、選挙が終わったら早々に隠居されることをお勧めする。
それにしても「安倍晋三」の後ろ姿は左右を問わず何故こうも刺激的なのだろう。流し読みしただけの「約束の日」を今晩もう一度読んでみることとしよう。ウイスキーグラスを片手に。
維新・太陽、午後合流発表 みんな幹事長 参加否定
■首相、第三極合流は「野合」
日本維新の会代表の橋下徹大阪市長と、太陽の党の石原慎太郎共同代表は17日午後、大阪市内で記者会見し、太陽が解党して維新に合流することを正式に発表する。一方、みんなの党の江田憲司幹事長は同日、読売テレビの番組で、太陽と維新の合流に関連し「別々の政党としてやっていく」と述べ、参加を否定した。
河村たかし名古屋市長率いる減税日本も太陽との合流が白紙に戻っており、衆院選を前に、石原氏が唱えた第三極の「大同団結」は困難な見通しとなった。
一方で、民主党代表の野田佳彦首相は、第三極合流の動きについて「(政策的な)小異を捨てて大同につく、と安易に使うが、小異でないものまで捨てるのは野合だ」と批判した。
維新とみんなの党は、基本政策で大筋合意したが、選挙区調整をめぐって協議が難航。維新幹事長の松井一郎大阪府知事は16日、「みんなの党は独自で候補者の活動を始めている」と話し、合流は困難との見通しを示唆していた。
江田氏は番組で「互いに相乗効果が出るようにしたい」と述べ、協力が可能な選挙区については調整を進める考えも示した。
一方、河村氏は17日、記者団に対し、合流問題について16日夜に石原氏と会談した際に「これからだ」と言われたことを明らかにし、「(減税と太陽の)合流が白紙になったという話はなかった。(第三極が)ばらばらにやっても仕方がない」として、改めて共闘の必要性を訴えた。
維新は17日午後に全体会議を開き、太陽との合流を正式決定する。石原氏も同席する予定で、会合前には橋下氏と会談し、政策や党役員人事などについて詰めの協議を行うとみられる。
党代表については当初、橋下氏を代表とする方向だったが、党として首相候補を掲げる必要性があるとの意見が浮上。衆院選に立候補する石原氏を代表、橋下氏を副代表とする案を含めて最終調整している。
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