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今の日本社会を反映している。よく言語は辺境に行くほど古い言語体系が残るという(米語対英語、南米のスペイン語対本国のスペイン語)。移住した人は昔の言語を引きずるが、本国ではその間、国語がどんどん変容しているというわけだ。 これと同様外地で長く居住する日本人は、寧ろ「大和魂」を残しているひとが多い。この「地方の先生」たちも戦後民主主義に長く毒された方々なのだろう。シンガポールで暮らす日本人とお付き合いして、最近は30台以前の日本人の方が、それ以降の日本人より、寧ろ「大和魂」、普通の愛国心をもった層が多いような気がしてならない。 ◆遅刻、居眠り…地元紙「公費ムダ遣いの見本」 ブラジル訪問の県議視察団 ブラジルを訪れた全国都道府県議会議長会「南米地方行政視察団」の行動が、サンパウロ日系社会で大ひんしゅくを買っている。視察団は秋田、石川、滋賀、鳥取、徳島、香川の六県議会の議員十五人らで構成され、南米各地を訪問。七日にサンパウロ市で日系代表との意見交換会が持たれた。 しかし、視察団は予定の時刻を過ぎても姿を見せず、何の説明もないまま一時間遅れで会場入り。さらに終了時刻を一時間切り上げてほしいと要望、会合は三時間の予定が一時間で打ち切られ、日系団体側の説明や陳情は軒並み途中カット、発言できない代表もいた。 関係者によると、中には居眠りをしたり、靴を脱いだり隣の議員と雑談をする議員も。ブラジル社会では忍耐強いとの評がある日系側も堪忍袋の緒が切れたようで、複数の出席者が「真剣な議論をしたかったのに、がっかり」「公費を使って何をしに来たのか」と不満をぶちまけていた。 地元邦字紙「サンパウロ新聞」は、「県民が泣くお粗末な県議さま」の大見出しで報道。「公費のムダ遣いの見本」などと批判している。(サンパウロ 時事) Copyright; 2005 The Sankei Shimbun
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何でもありのこの報道姿勢はこれからもいろいろ問題を起こしそう。パキスタンあたりであれば、撃墜されて然るべき事件だ。宮内庁「自粛要請」の妥当性は別問題、「報道自由」の名の下に約束した事を守らないという姿勢はNHKという会社組織が上意下達が機能しておらず、かつ「視聴者のためなら何でも許される」という甘えがぷんぷんしている。 ◆NHKヘリ中継 宮内庁が抗議 宮内庁は十五日、紀宮さまと黒田慶樹さんの結婚式で、紀宮さまが皇居・御所から車で出る様子をヘリコプターから撮影して生中継したNHKに対し「御所の取材は報道各社に自粛要請していた」として抗議し、午後二時から行われたお二人の記者会見に同社記者が出席しないよう求めた。 NHKは記者二人が出席する予定だったが見送った。 宮内庁は、お二人の記者会見は同庁の主催とした上で、「事前の報道取材要領で御所の取材は各社に自粛を求め、了解を得ていた。撮影が行われたことは大変遺憾」と説明している。 NHK広報局は「警視庁が設定した飛行自粛要請区域の外側からの取材は可能だと判断していましたが、宮内庁の自粛要請に沿わない形になり関係者にご迷惑をお掛けしました」とコメントしている。 Copyright; 2005 The Sankei Shimbun
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11−12日の二日早足でペナンに行ってきた。シンガポールから一時間北上、機内サービスを受けるのもそこそこに飛行機は目的地に到着、20年来の友人(Chinese Malaysian)と5年ぶりに再会した。お互い目にはしわ、髪は白髪が目立ち、それなりの年輪を重ねていたが、彼は私より年長にも拘わらず、依然意気軒昂な実業家であった。 Chineseで成功した人が一様にそうであるように、相変わらず私を抱くように出迎え、車中では運転大丈夫かと思うくらい身振り手振り激しく「あの人はどうした、この人は今こうしてる」などと話は途切れることなく、あっという間に街に到着してしまった。 ペナンは自称か他称かPearl of the Orient(東洋の真珠)と呼ばれているきれいな島にある小さな港町。この島は人口120万人だそうで、シンガポール面積のほぼ四割、日本人は二千世帯いる由。対岸のButterworthにはシャープ等の日系メーカーの工場が数多くある。 Penang港はドラフト(喫水)が浅いのであまり大きなコンテナ船は入れず、その分シンガポールあたりと比べて、街は静かで落ち着いた雰囲気を醸し出している。またペナン島はChinese比率がマジョリティを占めその分進取の気性が高く、シンガポールと似て海外資本誘致に積極的。最近は日本からの移住者(老後の)も増えているそうだ。 早速以前から出張の際、皆でよく行ったエビそば屋に連れて行かれ有名なPrawn Meeをごちそうになり、ビールで乾杯。話は尽きなかった。 彼曰く、マレーシアはマレー人の国と言われているが、マレー人比率は50%をちょっと超えた程度、4人に一人はChineseであると。いわゆるブミプトラ(マレー人優遇政策)はまだあるが、実際この国を引っ張っているのはマレー人ではないと。確かに実業の世界では課長以上のレベルは大体がChineseである。シンガポールでもそうだが、役所にはやたらマレー系が目に付く。 大学も70年代は人種を問わず同じ試験を課したところ、何と八割がChineseとIndianになってしまった。今は差をつけマレー人比率を6割程度にキープしていると。従って優秀なChinese、Indianはこの数十年、隣国シンガポールに行ってしまった(シンガポールはこれを逆手に取って奨学金を与えている由。卒業後五年間シンガポールで働くという誓約書を取った上で)。 国語は四方式、Malay、Chinese、Indian、その他とあり、それぞれの母国語Plus英語Plusマレー語を課しているとの事。いわゆるSingapore ChineseはChina本土からと思っていたが、これは私の思いこみで実際は殆どがマレー半島に遙か昔住み着いた人々だったのだ。確かに65年独立の際に自動的に国境が出来ただけで、偶々あの島に住んでいた人がSingaporianになっただけなのだ。その先祖はそれに先立つ六百年も前からこの土地に住み着いていた人達なのだ。(余談だが、あの独立の際に何の流血事件も起きなかったというのは特筆される) 東南アジアの気候がそうさせたのか、確かにここに居を構えている中華系はマレー系同様、東南アジア特有のおっとりというかほんわかと言うか、時間の観念が我らの三倍もあるのではと思わせるような人が多い。我が日本人もこの環境を与えられると同じように気質も変わるか、私も実験台になろうかと一時感慨にふけった次第。
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これら「被差別」の方が異常に優遇されているのが、今の日本の現実。こんな嘘発言が自由にできる国連委員会とは何なのか。また武者小路公秀というひとはあの悪名高い国連大学の副学長を務めた御仁。 因みにこのセネガルというアフリカ西岸にある国は、1960年フランスから独立後、台湾と中国を天秤にかけて援助を強要し続けている国で、両国との国交を断交したり、復交したりしている日和見国家。(この10月中国にまた寝返った)。Chinaから相当もらっているのだろう。 ◆【妙】報告の陰に連携 国連人権委員会のディエヌ特別報告者(セネガル)が七日、国連総会第三委員会(人権)で、日本に存在する差別を指摘、それを受けて中国、韓国、北朝鮮の代表が日本を批判したという記事が目に留まった。「差別」の存在は厳粛に受け止め、解消に向けて努力すべきだが、あまりに見事な連携ではないか。「仕組まれた」という思いがぬぐいきれない。近年、日本に「悪意」をいだくグループが「人権」を武器に、国連を利用して日本に“言いがかり”をつけることがよくあるが、今回もそうではなかったか。 そもそもディエヌ氏とはどういった経歴の持ち主なのか。そして、日本のどこをどれほどの期間調査したのか。また、彼をアテンドしたのはどういう団体だったのか。疑問は次々とわいてきた。 国連広報センターに問い合わせてみた。明らかになった事実を記す。 ディエヌ氏は一九九三年から二〇〇二年にかけて国連教育科学文化機関(ユネスコ)の文化間・宗教間対話部長を務め、〇二年に国連人権委員会により現代的形態の人種主義、人種差別、排外主義および関連する不寛容に関する特別報告者に任命された。今年の七月三日から十二日まで日本を訪れ、大阪、京都、北海道で被差別部落、在日韓国・朝鮮人、アイヌ民族などのグループと面会調査した。訪日は初めてだった。 ディエヌ氏の調査をアレンジしたのは、反差別国際運動というNGO。この団体の理事長は武者小路公秀氏。ピースおおさか(大阪市)の会長であり、金日成の思想を普及しようとするチュチェ思想国際研究所と関係の深い人物である。(桑原聡) 日本社会の「差別」指摘 国連人権委報告[2005年11月09日 東京朝刊] 【ニューヨーク=長戸雅子】国連人権委員会のディエヌ特別報告者(セネガル)は七日、国連総会第三委員会(人権)で差別問題に関する報告を行い、日本についても在日韓国、朝鮮人への差別や同和問題が存在すると指摘した。 この報告に中国代表は「人種差別は日本社会にあり、特定の政治家、悪名高い東京都知事らの人種差別主義的な発言がある」と日本批判を展開した。さらに韓国代表も日本社会に残る「差別への懸念」を表明、北朝鮮の代表も日本を批判した。 ディエヌ報告者は七月の訪日調査を踏まえ、在日韓国、朝鮮人や中国人のほか、アジア、中東、アフリカからの移住者も「差別の対象になっている」と述べ、人種、外国人差別を禁止する法整備や教育を日本政府に求めた。さらに「外国人差別的な東京都知事の発言に日本政府がどういう立場を取っているのか説明を求めたい」と中国の主張に全面的に沿った見解を示した。 こうした日本批判に対し、高瀬寧・国連代表部公使は「何らかの形の差別が存在しない国はほとんどないと考える」と述べ、教育分野で差別解消に向けた取り組みを行っていることを強調した。 Copyright; 2005 The Sankei Shimbun
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表現としては李登輝氏の「がん細胞」に一日の長あり。 ◆「中国はがん細胞」 李登輝氏、共産独裁を批判 中央通信によると、台湾の前総統である李登輝氏は十二日、台北市内で開かれた「アジア太平洋の未来」と題するシンポジウムで講演し、「共産独裁国家の中国はがん細胞のように台湾や日本、アジア、世界を危機に陥れている」と中国を厳しく批判した。さらに「日本政府は民主自由国家の台湾の存在を誠実に正視し、台湾との政府間関係を発展させるべきだ」と述べ、共産中国と民主台湾を対比しながら、日本政府に台湾との関係正常化への努力を求めた。(台北 河崎真澄) Copyright; 2005 The Sankei Shimbun All rights reserved. 中国外交官は「ろう人形」 英皇太子、日誌につづる 【ロンドン13日共同】13日付の英大衆紙メール・オン・サンデーは、チャールズ皇太子が1997年の香港返還式典で会った中国外交官について、個人的な日誌に「ぞっとする古いろう人形のようだった」などと表現していたと報じた。 当時の江沢民・国家主席を批判した記述もあり、同紙は中国との外交問題に発展する可能性もあると指摘している。 日誌は皇太子が定期的に書き、友人や親せきなどに配布しているという。PA通信によると、皇太子公邸クラレンスハウスは「誰かが違法な手段で入手したことは明らか」で、同紙に対する法的手段を「真剣に検討する」としている。
(共同通信) - 11月13日17時37分更新 |



