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【中国】クレディ・リヨネ予測:「07年中国経済は低迷期に」

 クレディリヨネ証券アジア(CLSA)の首席経済学者であるJim Walker氏は、「中国経済は2007年、低迷期に突入するだろう」と予測。熟練した専門技術者と中間管理職の不足や経済の内部構造における問題が原因とされる。20日付で中国経済時報が伝えた。

 Walker氏は、「中国政府は、専門技術者と中間管理職などの不足による労働力コストの値上がりや、生産力向上が引き起こすマイナス影響にもっと関心を持つべきだ」と警告。「今後1年間の変化は目に見えて大きくなる。銀行システムの悪化は、経済失速の前触れとなるだろう」とも述べた。

 CLSA証券董事長兼中国研究部責任者を務める李慧氏は、「中国経済は、短中期的にみれば、高度成長を続けるだろう。しかし、農民税の減税、免税を実施した後の農村経済、そして貿易拡大を減速させる圧力などは、来年以降、中国経済の成長にとって不利な要素となる可能性がある」などと指摘した。

 さらに、「たとえ、中国が現在のような急成長を続けたとしても、企業全体の利益は、コストの上昇や業界再編の加速により、減少の一途を辿るだろう。財政政策の大幅な調整がなかったとしても、中国企業の短期的な利益を見込むことは難しい」と述べた。

 なお、CLSAが、今後伸びていくと考えている業界は、小売業界、交通運輸業界、貿易業界、設備製造業など。一方、この先楽観視できないとしているのは、鋼鉄、電力、不動産、自動車、航空などいわゆる基幹産業とされている業界だった。(編集担当:田村まどか)

(サーチナ・中国情報局) - 5月20日14時40分更新

◆【談話室】日本の神髄を堂々と示すとき 医師 若杉英之 70

 先日、四十二歳のある男性と話す機会があった。そのとき愕然としたのは、『国民の思想』(産経新聞社)で八木秀次氏が書かれた「縦軸の哲学」が喪失していると聞かされたことだ。そしてその人は、「今の日本の青年には元気がない。わが国の現在の外交を見ていれば、気持ちが理解できる」と語った。確かに元気がないと、みんな楽しくないに違いない。

 日中友好というが、相手国が共産党独裁の国家であることを、われわれはいつの間にか忘れてしまったのではなかろうか。

 共産主義がいかなる考え方を有し、行動してきたかを今一度振り返り、念頭に置くべきであろう。そうすれば、東アジアと今後どのように付き合っていくべきかは、至難の課題であることが分かる。

 靖国神社参拝も新しい歴史教科書採択も、わが国としては必須の事柄である。それが実施されなければ世界に冠たる日本の存在は消滅する。

 日本がどんな国であるか。百二十五代に及ぶ天皇制のもと、今日までどのように活躍してきたかを公平に観察すれば、日本の国に誇りを感じるものと確信する。

 われわれは日本の考え、生活様式、文化、伝統など、機会あるごとに自信を持って堂々と世に示し啓発すべきである。それにより、必ずや若者も元気を回復すると考える。(福岡市南区)

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◆【主張】高額納税者 人は何を以て安ずるのか

 表を見て、ただただ「うーむ」とうなるのみ。高額納税者の公示で一位になった投資顧問会社部長さんの三十六億九千二百三十八万円という所得税額のことである。この納税額から推測すれば、この人の年収は百億円は下らないのではないか。三億円ジャンボ宝くじに当たることを夢に見る庶民にとっては、ほとんど現実感のない金額というのが正直な感想だ。
 サラリーマンがこれだけの年収を稼ぎ出せるということは、自由主義経済が誰にもそうした可能性の門戸を開いているということの証明だから、後の世代に大きな夢と希望を与えたことを評価するにやぶさかではない。

 さはさりながら、可能性だけは確かに万人に平等でも、誰もがかの人のような成功を手に入れられるわけではない。たぐいまれな専門知識と、例えてみれば一閃(いっせん)の稲妻が走る間に誤りのない判断を下す、そうした胆力がなければなるまい。いやいや、それだけではまだ足りない。それこそあるかなきかの幸運との一瞬の巡り合いも欠かせぬ要件に違いない。

 自分も年収百億円の身の上になりたいと思う人が陸続と出てくることは悪いことではない。だが、知識なし、胆力なし、幸運なしの平均人にとって百億円の年収はそうそう現実味のあるものではないし、果たして本当の幸せをもたらしてくれるものか簡単には言い切れない。せっかく手中にした財産の保全に神経をすり減らす人生にしてしまうこともあり得ぬことではない。

 「天下固(もと)より大も限なし小も限なし。十石を貧と云(い)へば、無禄の者あり、十石を富といへば百石のものあり、百石を貧といへば、五十石の者あり」(『二宮翁夜話』)。それならば、何を基準に貧富を論ずることができるだろうか。こういう先人の言葉も思い出したい。十石取りは十一石の生活をせず九石で暮らし、百石の者は五十石で生活を立て、「今日の物を明日に譲り、今年の物を来年に譲り、其(その)上子孫に譲り」、親戚(しんせき)朋友に譲り、郷里にまた国家に譲る。

 金がすべてという拝金主義が横行する今日にあって、高額納税者の成功をたたえつつも、大金をつかむほかの、そういう生き方に安んずる幸せの形もあることを忘れないようにしたい。

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