保守の源流を訪ねて

いざいざと友に盃すすめつつ泣かまほしかり醉はむぞ今夜

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NHK「反日」戦後回顧番組を見ていてひとつ確信したことがある。マッカーサーは日本に到着した翌日には自分の考えが間違っていたことを認識した筈だと。

敗戦後の日本を共同管理とせず、米軍主導のGHQ管理にした件(くだり)で、東京裁判の生き証人(GHQ出納課長)がソビエト、中国を指しBunch of communistsと喋っていたことはその反証であると。

戦前の日本が何故大陸に向かったのか、朝鮮半島を何故日本の管理下に置いたのか、はっきり理解した筈だ。この戦略的判断が当時の米政権にあったなら、日本を兵糧攻めにするようなことは無かった筈だ。
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【正論】戦後60年に思う 米バンダービルト大学教授 ジェームス・アワー 日米研究協力センター所長 自らの選択としての日米安保に 問われる政治のリーダーシップ

≪独自防衛力だけでは不足≫
 六十年前の日本は敗戦国であったが、それでもソ連、南北朝鮮、中国などの隣国から脅されることはなかった。
 しかしその後、特に長期にわたった冷戦期にソ連は、日本にとって深刻な脅威となった。一九四九年の中国共産党の勝利は直ちに日本への脅威とならなかったが、一九四五年以前の中国での行動に対して日本は十分に反省していないとして、中国の対日批判は今日、ますます激しさを増している。
 日本には脅威となる核及び通常兵器を自ら保有している事実に加え、日本に近接する北朝鮮というならず者国家までが核を持つに至った責任もまた中国にある。北朝鮮は自国民に十分な食糧を供給することさえできず、罪のない日本の若者を拉致しながら、こうした人々の運命について、いまだ確固たる説明さえできない信じがたい国だ。
 東アジアの安全保障をめぐる環境が日本敵視の背景にあるが、その日本は、この六十年間、どの国をも脅かしてはいない。日本はわずかの再武装をしたものの、ソ連(現ロシア)、中国、北朝鮮による核の脅威から自国を守るには現実的に不十分である。日本は核を保有しておらず、ミサイル防衛システムを導入し始めただけである。
 冷戦期と同様、日本の安全保障は二〇〇五年の今も米国によって担保されている。日本にとっては、GNP(国民総生産)の一%以下の安全保障費で、世界唯一の軍事的超大国による抑止力を得られる形であり、財政的には安い買い物なのだ。
 過去六十年間、米国が日本を守ってきたのは米国民のためだ。米国は世界経済で戦略的に重要な位置にある日本との同盟関係を維持し、ソ連、中国、北朝鮮が日本を支配、あるいは脅威となることがないよう、米国の国益のために行動してきた。
 冷戦中、米国はもう一方の超大国に対抗する上で、在日米軍基地の存在は不可欠であった。ヨーロッパ優先のソ連を効率的に抑止するため、米国は西からは西独にいる米国の北大西洋条約機構(NATO)軍、そして東からは、米国の太平洋軍と在日米軍基地を使ってソ連を牽制しなければならなかった。

≪残念な「負担」優先の議論≫
 冷戦終結で、在日米軍基地の重要度は低下している。中国も北朝鮮も、以前のソ連ほど確実に米国の国益を脅かすことはない。米国にとり、在日、在韓の米軍基地は今なお重要ではあるが、米国は望まれない状況下で維持はしないということを、韓国も少しずつ理解し始めている。
 シーファー駐日米大使が最近指摘したように、在日米軍兵士は、米国内の基地にいることを望んでいるのだ。彼らが日本にいるのは米国政府の指令による。
 一九七二年、米国が横須賀に空母を配備させようとしたとき、当時の船田中衆議院議長は在日米海軍司令官に対し、「米軍基地を日本に維持するのは米国の利益になると確信する」と語るとともに、日本にとって日米同盟は、重要というより日本の安全保障に不可欠なものであることを強調した。
 その際、船田氏は、日本に効率良く米軍を維持するための確固とした要請があるなら、米国は率直に述べるべきであるとも述べている。
 日米同盟は非常にうまく行っているが、残念なことは、最近の日本政府やマスコミには、在日米軍基地の維持には依然として決定的な重要性があることを軽視し、その「負担」のみ強調する人たちがいることだ。
 もし日本が、在日米軍基地をより効率的に使うためのもっともな米国の要求を満たそうとするより、地元の政治的要請を優先しようとするのなら、米国は日本に代わる場所を探す決断を下すことだってありうる。これは米国にとっても高くつく選択肢であり、作戦上の柔軟性も犠牲になるであろうが、日本の安全保障にとっては、はるかに壊滅的な結果となるであろう。

≪心強い安保理解派の登場≫
 船田氏の功績は、カリフォルニア州サンディエゴで記念博物館となった米空母ミッドウェー上で、この八月三日から展示されている。
 船田氏は亡くなられたが、渡辺喜美、山本一太、前原誠司、長島昭久の各氏ら与野党の若手政治家たちとともに、安倍晋三、山崎拓、額賀福志郎、久間章生、石破茂の各氏らが、いま何が問題なのかを明確に理解しているのは心強い。これから六十年の日米協力体制と日本の安全保障の将来を担うのは、米国による外圧よりも、こうした日本の政治家のリーダーシップなのである。

Copyright; 2005 The Sankei Shimbun
All rights reserved.

泣けた、泣けた、こらえ切れずに泣けたっけ、あの娘と別れた悲しさに 山のカケスも泣いていた。一本杉の石の地蔵さんのよ、村はずれ。遠い遠い、思い出しても遠い空、必ず東京に着いたなら 便り送れと言った人。林檎のような赤い頬っぺたのよあの涙。呼んで、呼んで、そっと月夜にゃ呼んでみる。嫁にもゆかずにこの俺の 帰りひたすら待っている あの娘は幾つ とうに二十歳はよ 過ぎたろに。

物心ついてから何度歌ったことか。これが昭和30年の曲だったとは。赤ん坊時代に出た曲を今でも暗誦出来るのはカラオケの効用だろうか。始めは8トラで今は通信カラオケで。戦後60年、やはり昭和のほうが良かったな。平成になってから日本はおかしくなった。

◆「終戦記念日」 作曲家・船村徹さん 「国を愛する心」伝えたい

 今年もまた暑い夏になった。小泉純一郎首相の靖国神社参拝の有無で国際世論が一気に集中したからだ。首相の靖国参拝で中国と韓国から反論が出ている点について「こうして騒がれるのも、いまさら何だろう?という気がします。火付け役は、いつも日本人ではなく、向こうなのですから」という。

 靖国神社がこれだけ騒がれるのも「やはり、英霊が生きているからだと思うんです。戦後六十年の今年は(靖国問題を考える)いい時期、天が日本国民に与えてくれた試練の年です。この騒ぎに英霊は『おまえたち(日本人)、しっかりしろ』といっているように思えるんです」

 この問題を報道する日本のマスコミについても「近隣諸国という書き方をしますが、きちんと国名を書かなければ」と手厳しい。

 県内の教科書について考える「教科書を良くする栃木県民の会」の最高顧問を務める。「(日本の歴史を知る上で)当たり前のことをしているのに大騒ぎをする人がいる。こうした人たちと一度ディスカッションしてみたい」という。

 日本がこうなってしまったのも日本の教育が“腰抜け”だからだと指摘する。「実際、情緒教育がなくなりました。何といっても戦後教育の歪みでしょう。教育者たちも一度自分たちがしてきたことを顧みた方がいい。『子は親の背中をみて育つ』といいます。国も早く手を打たないと、いまのままでは大変な国になってしまいます」

 「私は、『日本人の心というもの』を大事にして音楽家として曲をつくり、国を愛する心を全国の人に伝えていきたい。音楽家として日本人として、そういう生き方をしていきたい」(柏崎幸三)
                   ◇
ふなむら・とおる(本名・福田博郎) 昭和7年、栃木県船生村(現塩谷町)生まれ。24年、東洋音楽学校(現東京音楽大学)入学。同校で高野公男の知己を得て作曲活動を始める。30年に「別れの一本杉」、36年に「王将」を発表。日本作曲家協会最高顧問、日本音楽著作権協会会長。ウェーブ産経代表幹事。

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