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この意味するところは何か。産経はさすが読みが深い。これで離党議員の復帰も可能となったわけだ。本当に小泉さんの政治感覚には端倪すべからざるものがある。 「政治家は使い捨てだ」小泉前首相、1年生議員をバッサリ 小泉氏は、ミュージカルの話題でにこやかにあいさつを始めたが、中盤で突如、選挙の話題に切り替えた。 「握手やお酌をしているときだけが選挙じゃない。選挙民は日頃の行動から、この人は信用ができるかを見極めている」 さらにボルテージは上がり、「政治家は使い捨てを嫌がってはいけない。首相の私もそうだった。1回1回選挙で使い捨てられることを覚悟しないといけない」と断言。最後は「邪魔する人はたくさんいる。敵はあまたなり。いさぎよくそういう気持ちで頑張ってほしい」と締めくくった。 出席した約50人は、久々に対面した小泉氏の冷たい言葉に呆然。復党反対派は8日、「復党問題を考える会」(仮称)の発足を予定しており、道場を前哨戦と位置づけていただけに、出はなをくじかれた形となった。ある議員は「次の選挙も何とか党執行部に守ってもらおうという甘い考えへの戒めだろうが、厳しい」と漏らした。 復党反対派の急先鋒である武部勤前幹事長も困惑の表情。道場の「塾長」として小泉氏の直前にあいさつし、「皆さんが戦った相手は古き悪しき抵抗勢力で、改革の敵だ。復党問題が出ているが、後戻りすることは絶対ない」とたんかを切っただけになおさらだ。 安倍晋三首相は同日夜、首相官邸で記者団に「(小泉氏の発言は)常に自分の力で選挙に勝ち上がる気概を持てという意味ではないか」と述べた。 (11/07 23:01)
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2006年11月08日
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