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(高村光太郎) 僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る ああ、自然よ 父よ 僕を一人立ちにさせた広大な父よ 僕から目を離さないで守る事をせよ 常に父の気迫を僕に充たせよ この遠い道程のため この遠い道程のため 実は、昨年11月のフィギュアスケートグランプリシリーズ中国杯からずっと注目しています。 羽生結弦選手 彼から学ぶことがあまりにも多すぎて、ご存知ない方には語る力をまだ持ちません。 ただ「ここまで自分を捧げて生きたことがあるか?」という自問は度々登場します。 私の好きな聖人のリジューのテレーズ(小聖テレジア)の24年の人生、とりわけ晩年までの9年の修道生活での成長ぶりを“巨人の足取り”と言われますが、まさにこの約半年間の彼の内的成長は“巨人の足取り”そのものです。 栄光のオリンピックシーズンの翌季迎えた試練の連続をどう受けとめ、どう走り抜いたかを振り返る時、胸が熱くなります。 彼が成長のただ中で発したたくさんの言葉の中の一つに 「諦めないと闇雲に頑張っても何にもならない。たいせつなのは今、自分にできることは何なのか、今、何をすべきなのか。そういったことに気づかされました。」 諦めない中でのこの気づきに若干二十歳前後で到達するということがどれほとのことか。 退路を絶って生きる覚悟の中でもどれほどの思いを味わったろうか。。 こんな驚嘆を幾たびもしながらまだ知らなすぎると黙っていました。 このような生きざまに触れると…心に点火されるものがあります…「かくありたい」と。 おこがましいようですが、私の心は一心に燃えたがっているのを知っています。 神様はさらに深くご存知です。 彼を知ったのは、どんな必然を孕んだ偶然だったのでしょう? . |

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どうしてアスリートの方は強くいれるのかなと思います。
きっと苦悩や挫折しそうになりながらも私たちの分からない上を向いて一心に努力されてるんだろうなと…
神様は強く前を向く人にはきちんと結果というものを伴わせてくれるんでしょうか。
2015/4/22(水) 午後 9:28 [ みらい ]
みらいさん
恵まれた身体能力や才能だけで一流になれないのはもう自明ですよね。
精神的にはそれこそ人知れぬ涙、不安、孤独、悔しさを人一倍味わっていることと思います。
もう駄目だという誘惑もたくさんあるでしょう。
やはり、時をかけて地味な練習の積み重ねと繰り返ししか自分を支えてくれるものはないと思います。
ただ、今季の羽生選手は本当に不運続きでした。
シーズン最初の腰痛、中国杯での六分間練習での激突事故、年末の尿膜管遺残症手術、漸く回復期に入って練習再開後の重症の捻挫…。
それでも中国杯以降の全試合に出場したのです。
その過程は見守るのが辛いほどのもので…実際正確な情報が提供されない時期もありました。
何度もすごいと思ったのは、絶対に言い訳しなかったこと。
すべての試練を人生の糧として受け取り「最高の宝物」と呼んだこと。
常に感謝を忘れなかったことです。
2015/4/22(水) 午後 10:48 [ 野の花 ]
続きます。
練習時間を十分に持てないまま、体調も万全でないまま試合に臨むということはどんなに怖いことだったでしょう。
世界選手権に臨む時、「戦う覚悟があるからここにいる。」とインタビューに答えていましたが、覚悟とは不様な姿をさらす可能性をも想定していたのでしょうか…?
全力を尽くし、全身で悔しさを現し、泣き、それでも立ち向かって行く姿はシーズン最後の大会のエキシビションまで変わりませんでした。
そのジェットコースターのような一年の間に発する言葉がどんどん深くなって行きました。
両手を広げて苦難の道を抱きしめるように走り抜いた姿に、私はいまだに圧倒されています。
2015/4/22(水) 午後 11:12 [ 野の花 ]
「今、この瞬間を大切に生きる。」
常にそれしかないと思っていながら、そう生ききれていないことが多い自分を恥じ入ることができることを嬉しく思っています。
自分の不足を認めることはこれまで悲しみでした。
素直に自分の不足を認めることが嬉しいと思える心境は、最近芽生えて来たものです。
これは何でしょうね?
2015/4/22(水) 午後 11:25 [ 野の花 ]
読ませていただきました...
ありがとうございます(^^)
学びがありますね。
2015/4/30(木) 午前 0:37 [ たむたむ ]
たむたむさん

ご返事遅れました
ゴールデンウィークは繁忙期で毎日へとへとなんです。(^_^;)ゝ
この人には学ばされます。
なんというか…色々な体験を経て来ると、言行一致や視点の確かさ、芯にぶれがないかを見るようになって来ますよね。
誠実さや謙虚さや礼儀正しさの他に、強さも弱さも隠そうとしない開かれた心には、幼少期にしっかりと愛されて培われた本当の意味での自尊心を感じます。
2015/5/3(日) 午後 5:12 [ 野の花 ]