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                      今は無き伝説の店「新宿風月堂」
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                「風月堂」は、新宿東口にあったクラッシック喫茶です。
 
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                               1階客席
 
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                 2階の吹き抜け部分から下の客席を見下ろした写真
 
 
あまりにも有名な『新宿 風月堂』、その名前は今でも伝説となって語り続けられています。
『風月堂』は戦後の1946年から1973年まで在った名曲喫茶です。
1946年、横山五郎氏がご自分の膨大なクラシックレコードのコレクションを基に新宿東口、
角筈1丁目(現在の新宿3丁目)に開いたお店です。
 
いつしかその名曲喫茶は若い作家や芸能人、文化人などが集まる場所になって行きました。
1960年代に来ていた人達は、岡本太郎、谷川俊太郎、野坂昭如、五木寛之、寺山修司、
安藤忠雄、三枝成章、長沢節、白石和子、三国錬太郎、ビートたけし、岸田今日子、唐十郎、
など、そうそうたる顔ぶれでした。普通の名曲喫茶が”若者文化の聖地”となっていったのです。
作家の山崎朋子さんは風月堂でウエィトレスのアルバイトをされていたそうです。
 
その後、「べ平漣」の活動の拠点となったり、全共闘の学生達、ヒッピー、フーテンなどが出入りする
ようになり、店の雰囲気も変わり、戦後の新宿文化の象徴だった「風月堂」は1973年8月31日
閉店してしまいました。
 
私もほんの数回、友人達と行った事がありますが、その場の雰囲気が自分には場違いのような
気分になり足しげく通う事はありませんでした。
 
それでも今でも「新宿風月堂」の名前を聞くと、若さと才気に溢れ、個性豊かだった人々の事を懐かしく
思い出してしまうのです。

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julyさん こんばんHA
昭和42,3年頃に家人Tと行ったことがあります。
まだ結婚前でしたが、Tによれば ”コワイ所”のようでした
ww

2010/9/22(水) 午後 10:26 [ 雨漏り書斎主人 ]

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雨漏り書斎さん、今晩は。
奥様と行かれたことがお有りなんですね。
あの頃は、いわゆるフーテンの人達が多かったのではなかった
でしょうか。新宿東口の広場でも沢山のフーテンがラリっていて
ちょっと怖かったです。風月堂さんの昔からのお客さんは足が
遠のいてしまったようです。ただ、新宿文化の象徴として
いつまでも語り継がれて行くお店だと思います。

2010/9/23(木) 午前 1:04 julywind727


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