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『 死の精度 』 伊坂幸太郎著

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「千葉」と言う名の死神は、その時の相手によって、年齢・容姿が違う

対象者の調査をし、「可」か「見送り」の判断を下すのが“仕事”

音楽が好き、そして、千葉が“仕事”をする時はいつも“雨が降る”


【死神の精度】
対象者は、会社でクレーム処理をしているOL
ある日、しつこくつきまとうクレーマーから呼び出される

【死神と藤田】
対象者はヤクザの藤田
藤田は同じ組の罠にはめられようとしている。
それを阻止しようと、藤田を崇拝する阿久津は、千葉と乗り込む

【吹雪に死神】
旅行会社の抽選で当たり、豪華洋館に集まった、三組の客
その中の田村聡江が対象者
その田村聡江の夫をはじめに、次々と殺人が起こる

【恋愛で死神】
向かいのマンションに住む古川朝美に恋する萩原が対象者
萩原が勇気を持って話しかけると「もう、やめてください!」と言われる
付きまとっている、ストーカーに間違われたのだ

【旅路を死神】
一日前に殺人を犯してきた森岡が対象者
千葉の乗った車に無理やり乗り込んできて、ある“目的”を持った逃走劇が始まる

【死神対老女】
七十過ぎて、美容院を経営する老女が対象者
老女は、千葉にお願いする
  「明後日、ここに髪を切りに来る十代後半の若者を、勧誘してきて欲しい」

あまりボキャブラリーの少ない死神の会話が面白い。例えば…
  「私、醜いんです」
  「いや、見やすい。見にくくは無い」

  「年貢の納め時とか、言うんじゃねえの?」
  「年貢制度は今でもあるのか?」
とか… 笑っちゃう!


これは金城武で映画化!

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映画は見に行けなかったのでDVD。
原作を読んで…と思ったけど、待ちきれなかった

読んでる間、ずっと“千葉”は金城さんでした!
ぴったりなんだな〜、この役!

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