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息子が連れてきたプレーリードッグのポテト(♀)が先日14日に死んだ。年齢は8歳くらいだっただろうか。
ちょうど3年前、連合いのアナン(♂)が死んでから独りで生きてきたが、この夏の猛暑と寄る歳並み、それに病を得て急激にやせ衰えてしまった。
13日にはもう今夜までだろうと思っていたが、朝起きてみたら健気にもまだ生きており水をやったら飲んでくれた。一晩中必死で生きようとしていたのだろうか。
その後、妻が介抱していたが9時過ぎに妻の腕に抱かれて天国に旅立ったという。
ポテコは先に我が家にやって来たアナンのお嫁さんとして息子が貰って来たものだった。アナンとはお互い毛づくろいをし合ったりして仲睦まじく過ごしていたが、子供はできなかった。
プレーリードッグというように、本来は大陸の広大な草原に棲んでいるのだろうが、狭いゲージに閉じ込められて、人間が与える餌を食べて生きてきた。
犬や猫はペットとしてしか生きられないのであろうが、プレーリードッグは人間の勝手で無理やりペットにされたのかもしれない。本当に彼らはペットとして飼われたことが幸せだったのだろうか?
我が家ではアナンもポテトもペットとして十分愛情を尽くして飼ってきたと思っている。
ポテコの亡骸は庭のアナンの隣に埋めてやった。今頃は天国でまたお互いに毛づくろいしていることだろう。
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