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先日、高校の同窓会に出席した。
やはり同窓生はいいものだ。同じ学び舎で過ごしたということで、なにかが繋がっていて親近感が湧いてくる。後輩たちが、私たち先輩がやっていた同じ団体訓練やキャンプなどをやってきたと思うと懐かしく嬉しくなる。 世代も違い年齢も親子ほど離れた後輩たちともすぐに打ち解け、高校時代や時空ともに遠くなった故郷のことに話が弾む。あちこちに談笑の輪ができて笑い声が響いていた。語り合ううちに故郷の芋焼酎が効いてきて一段と話声が賑やかになってきた。 抽選会などの余興の後、あの有名作曲家のミニコンサートがあった。一昨年のNHK大河ドラマのテーマ曲を作曲した吉俣良さんが「篤姫のメインテーマ曲」を演奏してくれた。篤姫は毎回欠かさずに観ていたので懐かしく感じた。本当にいい曲である。同じ篤姫の挿入曲で彼の作曲による「正鵠(せいこく)」 もとてもいい曲だ。
後輩にこんなすばらしい作曲家がいるとは誇らしいことだ。 そういえば、同じく来年の大河ドラマ「江(ごう) 〜姫たちの戦国〜」のテーマ音楽も吉俣氏の作曲だという。これもまた楽しみだ。 あっという間に"故郷の時間”が過ぎてしまった。元気でいればまた来年も会えるだろう。ずっとみんなに会えるように元気で過ごしたい。
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