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6日、連れ合いと青梅の吉野梅郷に梅を観に行ってきた。
都心では桜が満開になったというのに梅の花見である。
今年は寒さが厳しかったせいで、例年だと2月下旬から3月いっぱいの「梅祭り」が、
今年は4月8日までの開催だそうだ。
吉野街道沿いの駐車場から青梅市梅の公園まで2〜3百メートル。
右手に天沢院があってそこからの眺めがまた素晴らしい。
吉野街道沿いにも多くの個人梅林があり、散策コースにもなっている。
いよいよ、梅の公園に入る。入場料は青梅市営のせいか200円と格安、ありがたい!
公園内の梅の競演!
これが青梅梅林の原木だそうだ。
梅の公園を後に、個人梅園にある「鎌倉の梅」。
この由来は、吉野街道の近くには、かつて秩父と鎌倉を結んだ「旧鎌倉街道」があり、この鎌倉街道沿いにひときわ大きな梅の木があって、その枝ぶりはそれはみごとなものであったと伝えられており、春には真っ白な花を咲かせていたそうである。
帰りは沢井の有名な造り酒屋に立ち寄り土産物を買って、多摩川の清流を聴きながら岸辺の小径を散策してから帰途に着いた。
帰路は、圏央道に乗り先日開通した高尾山ICで出て随分早く帰りついた。
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梅雨の晴れ間に町田市にある薬師池公園に行ってきた。
薬師池公園は「新東京百景」や「日本の歴史公園100景」に選ばれている由緒ある公園のようだ。
近くにこんないい公園があることを知らなかった。
公園は薬師池を中心に周りを山で囲まれて、春は梅や桜、椿、初夏の今頃はアジサイやハナショウブ、スイレンやハスが咲き、秋には山の紅葉が楽しめる。
今日はちょうどアジサイやハナショウブが見ごろで、大勢の見物客でにぎわっていた。
ショウブ田には色とりどりのハナショウブが咲き、見物する人や写真を撮る人たちが大勢いた。
ショウブ田は谷戸になった小さな区画の田に、いろんな品種のショウブが植えてあり、あと数日後が盛りとなりそうだ。このショウブ田は元は棚田だったのだろう。
ここの谷戸の周辺は武蔵野台地が後背地になって水が枯れることなく流れているので、昔から田圃として耕作されていたようで、薬師池は17世紀の初めに灌漑用のため池として掘られたものだという。
また、池のほとりに「萬葉植物園」があり、万葉集など古典にちなむ草花が数多く栽培してある。その中に初めて見る「オオヤマレンゲ」という木があって、その名前のように白いハスを思わせる花が咲いていたが、純白の花嫁衣装のようにも思えた。
園内には、移築された町屋造りを取り入れた医科の「荻野家」や、ちょうど今萱屋根の葺き替え中だった「永井家」などの旧家もある。
また、池を見下ろす雑木林の中に行基の開基と伝えられる福王寺薬師堂がある。
近くには、「ぼたん園」、「えびね苑」、「リス園」などもあり、また「ふるさと農具館」には昔懐かしい農機具が展示されている。
蓮池では、日曜日とあって大勢の子供たちがザリガニ釣りに夢中になっていた。もうすぐこの池一面にハスの花が咲くだろう。
家の近くにも素晴らしい見所のある場所がある。これからも新しい場所を探訪してみたい。
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天気もよかったので、妻と恒例のハイキングに出かけた。
今日のコースも裏高尾からたどるコースだ。
日影沢の渓流のせせらぎと小鳥の囀りを聴きながら奥高尾に入る。
渓流沿いには卯の花やシャガが咲いて清流の流れとがとても気持ちがいい。
途中、コンクリートの大きな水槽があるところから斜面沿いの左に登っていくと高尾山に行けるが、今日はまっすぐ進む。
この道はコンクリートで舗装(というほどでもないが)してあって、城山山頂にあるNTTの中継所へ至る専用の管理用道路である。車が通れる程の広い道路で勾配もきつくない。
途中に進入禁止の門扉があるが、登山者は門扉の脇をすり抜けていくらしく、ちゃんと回り道が付いている。
その道路を軽快に進む道すがら、路傍にはヤマツツジ、フジの花が咲いており、木々の若葉が透きとおりようにきれいだ。
ゆっくり1時間余り歩いて行くと杉の植林を広く伐採したところから城山山頂の中継アンテナ群が見えてきた。
稜線をたどれば、一丁平、紅葉台に続き高尾山が望める。
山頂近くで出会ったハイカー(アラカンおじさん)が「キンラン」が咲いているよ、と教えてくれた。
なんでもその方によると、この辺りは昔はキンラン、ギンランがたくさん自生していたそうだ。
1時間余りで城山山頂に着いた。
ちょうどお昼時で、近くの小中学校の行事らしく、大勢の児童生徒が食事をしていた。
私たちもあいているテーブルを見つけてお昼にすることにした。
数週間前にここに一人で登った妻が、ここの茶屋の「なめこ汁」は美味しいのでぜひ食べてみなさい、とのことで買ってきてくれた。醤油仕立てで豆腐となめこ汁に七味唐辛子をたっぷり振りかけたものだがとても美味かった。
小1時間休憩して一丁平から紅葉台方面に下ることにした。城山の標高は670m、高尾山が599mだからここからは下りである。
登山道は広くよく整備されていて歩きやすい。先日の影信山の下りはひどかったが・・・・。
城山から一丁平まではずっと下りで階段が多く歩きづらい。高尾山から城山に向かうハイカーも多かったが、上りの逆コースになりかなりきつそうだ。
登山道には山桜の大木の並木があり、さらに将来を見越して八王子商工会青年部が桜の苗木が植えてあった。やがて、見事な桜並木になることだろう。
紅葉台を過ぎたあたりから、日影沢に下りる道がありそこを下ったが、一人やっと通れそうなくらい狭く急な坂道で、左側が山で右側が谷になっておりあまりお勧めできないコースであった。
40分くらいでまた日影沢の広い道に出た。日影沢の清流のせせらぎが疲れをいやしてくれる。
さわやかな気分で帰路についた。
珍しい「クワガタソウ」
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先日の陣馬山に味をしめて、今日は昼前から裏高尾方面へ出かけた。
裏高尾に建設中の圏央道の高架橋の下をくぐって、日影沢を過ぎてJR中央線と中央高速の小仏トンネルあたりで道路は行き止まりになる。
そこには既に車が20台余りが駐車していた。
キャラバンシューズに履き替えて山道を登ると、30分ほどで小仏峠にたどり着いた。
ちょうどお昼時で、空いていたベンチで妻の手作り弁当を広げる。さわやかな風に吹かれながら食べる弁当は美味い。
峠から左に進むと城山を経て高尾山へ至るが、今日は右手の影信山へ向かう。
峠から1.2キロ、40分ほどのところだが、峠からいきなり急な坂道で結構きつい。
影信山近くに来ると急に視界が開け、八王子や相模原、さらには新宿あたりと思われる高層ビル群がかすかに見える。
最後の急な坂をのぼりつめると結構広い影信山の茶屋に着いた。
もう少し高いところからは、左手に埼玉辺りまで望めて雄大なパノラマが広がる。
頂上の広い場所にはベンチやテーブルが並べてあり、老若男女のハイカーたちが休んでいる。
ここまでのコースで多くのハイカーに出会ったが、山道を駆け足で歩くスポーツなのだろうか結構走っている人も多かった。また、華やかなコスチュームの若い山女子も結構多く見かけた。
先日行った陣馬山より、ここ影信山のほうが展望がいいようだ。
帰路は、小仏峠を通らずに直接小仏バス停にでるコースを通った。がこちらは下山するにはいいかもしれないが、結構きつい急な坂が多い。
中央高速道の小仏トンネルの上を過ぎると車の通る道まですぐで、40分くらいで麓まで下りられた。
影信山で3匹の犬を連れた男性も同時に下山したが、その人は小仏峠を経由してきたとのことで、ほとんど同じくらいの時間だったようだ。
影信山は陣馬山よりも山野草は少なく、珍しいものではイカリソウ、十二単衣、ヒトリシズカが見られた。
今度は城山から一丁平を経て、紅葉平、高尾山まで行ってみよう。
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みどりの日、初めて陣馬山に登った。
登ったというにはおこがましい限りである。
車で和田峠まで行き(これが相当な難所で七曲を車もあえぎながら上るのだが)、
峠の駐車場(一日600円)に駐めてそこからスタートした。
階段ではないほうの道を進んだほうが楽だということでそちらに向かう。
ヒノキの木立の登山道をしばらく行くと雑木林が広がる。
登山道の道端には、スミレ、ホウチャクソウ、ヒトリシズカ、マムシグサなどたくさんの山野草が咲いていた。
(名前は同伴の山野草マニアの妻が教えてくれた。)
木々の新緑が目にまぶしい。その中にひときわ一面が緑と白に覆われたところがあった。
妻に訊くと、ニリンソウの群生だという。よく見ると、葉の上に一輪に花ともう一輪の蕾がついている。
だからニリンソウというのだろう。
そこには大きなツツジが赤紫の花をたくさんつけていた。
ここの沢には毒草でもあるトリカブトも群生していた。
山道を山野草を見ながら登っていくと、開けた山頂に着いた。
ここまでわずか40分足らず。途中道草を食っていたからまっすぐに登ると30分位だろう。
和田峠からズルして登ったからあっけなく頂上に着いた。
陣馬高原下バス停からだと1時間半はかかるだろう。
陣馬山のモニュメントである白馬の彫像で記念写真を撮って、
店先のテーブルを借りて昼食を食べた。山で食べるのはまた美味い。
陣馬山から影信山、城山を経て高尾山まで尾根伝いのハイキングコースもあって、そのコースを着た若者たちに出会ったが、6時間も歩いてきてさらに帰りはJR藤野駅まで歩くのだそうだ。
やはり、ハイキングは歩かないと達成感が味わえないようだ。次はズルしないで登ってみよう。
帰路は峠から藤野方面に向かったがこちらに道は広くてカーブも少なく安全だ。
途中、谷間にこいのぼりがたくさんはためいていた。
帰りが早かったおかげで国道20号の渋滞にはかからなかったが、途中、京王線高尾山口駅周辺は多くの人出だった。やはり高尾山のほうは人気があるようだ。
八王子は山も近くて四季折々の景色や草花が楽しめていいところである。せいぜい健康のためにも山歩きをしたいものだ。
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