☆・゚JUNEのブログ☆・゚

御無沙汰しています、juneママの母です^^;只今ブログの練習中です^^;もうしばらくお待ちを。

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自分のペットの飲水量って飼い主の方はある程度把握されているのでしょうか?
結構お水を飲む量は病気を見つける、ひとつのヒントになります。

お水はどれくらい飲んでいたら異常なのでしょうか?
犬猫は大体、一日の飲水量が体重1kgあたり100mlを超えていると異常です。
ちなみに人間は日量3Lを超えると多飲多尿だそうです。
ではどんな病気が考えられるのか・・・・・
たとえばそれは下に書いたような病気になります。

多飲多尿から考えられる病気

腎臓病
肝臓病
糖尿病
副腎皮質機能亢進症
副腎皮質機能低下症
甲状腺機能亢進症
尿崩症
末端肥大症
子宮蓄膿症
高カルシウム血症
低カリウム血症
多血症
心因性多飲症
薬剤(ステロイド剤、利尿剤など)


この前ある飼い主さんがワンちゃんを連れて2,3ヶ月前に来院しました。
お水を最近飲んでいるとのことでの相談でした。
血液検査をすると血糖値や腎臓の値は正常でしたが、ALPという肝臓の酵素が高くなっていました。
こうなると副腎皮質機能亢進症が疑われるのですが、追加のホルモン検査はしばらく見合わせたいとのことで、そのまましばらく来院されませんでした。

それが、先日来院されて、水を飲む量もどんどん増え、最近はしだいに痩せてきたとのことで来院しました。(2,3ヶ月そのまま様子を見ていたそうです)
そして延期になっていたホルモン検査(ACTH刺激試験)と一般的な血液検査をし直したのでした。
結果は・・・・・・・
血糖値がまず思い切りあがっており、糖尿病になっていました。
加えて数日後にホルモンの結果が返ってきて、副腎皮質機能亢進症も確定しました。

なぜ少し前までは糖尿病ではなかったのが、こうなってしまったのでしょう?

副腎皮質機能亢進症は脳の下垂体または副腎が腫瘍化してしまいホルモンが異常に放出されてでてくる一つのホルモン病です。なので糖尿病とは別の病気です。

これは副腎皮質機能亢進症が最初の原因になっていたため起こったことです。
副腎からでてくるグルココルチコイドというホルモンがたくさんになると、血糖値を下げるインスリンに対する感受性が低下してしまいます。
そうするとあわてて、インスリンが膵臓からたくさん放出されるわけですが、しまいには膵臓が疲れてしまい、インスリンが不足してしまいます。
そうなると糖尿病まで合併してしまうというわけです。

結局のところ、多飲多尿が現れた、2,3ヶ月前にしっかりと検査をしていれば、糖尿病を合併するという事態は防げたのですが・・・・・・そのままにしてしまったために起こってしまった事態です。

徴候を見つけたらその原因はなんなのか早めに調べてあげたほうがいいよ・・・という一つのトピックでした。
ちなみにその飼い主さんはあまり治療には乗り気ではありません・・・・ちょっと悲しいです。

転載元転載元: 獣医さんのつぶやき―獣医療と写真で楽しむ旅話―

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ウチはいないですが、よくガブガブ飲んでいる子がいますよね。
よく歳をとってから、致命傷になるのは腎臓だといわれます。水は
命を繋ぐモノだから、質のいい水を飲ませてあげたいですね。
糖尿、怖いですね。。人間もわんこも。。

2007/7/26(木) 午後 9:21 @SAKURA

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juneが我が家に来たときからガツガツ食べるし、ガブガブ飲んでいました。病院に行ったときに糖尿病と肝臓病と言われました。本当に怖い病気です。

2007/7/30(月) 午後 3:40 あや


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